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【レビュー】映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

2020年8月28日

◉映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞した。
最後のアスカがシンジ君の手を引っ張って行くシーンに
カヲル君とは違う希望を感じた

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』序からQまで鑑賞!
新たに気づいた事があったり未だにわからない事があったりで
前とは違った印象を持った。エヴァ熱が再燃しそうだ。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
公開時の評判だけ聞いてると怒涛の展開が凄い!って声が多かった。
確かに怒涛の展開ではあったけど、3作中で一番内容は薄い気がする。
言うなれば最終章前のつなぎ部分。本当に次で終わるのかこれ?

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。
劇場以来今回2回目。
当時の印象よりもだいぶ良く『破』の印象にかなり引っ張られていたのかな。
幽閉される主人公、説明無く複雑化している物語は『Zガンダム』っぽく、
これは噛めば噛む程味が出る一本なのかも。
リツコのベリショは野党の政治家感有って◎。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。

過度の期待を外し平常心で見直しての感想は圧倒される展開と映像、
旧作になかった希望・・・続編が待ち遠しくなる作品。

過去2回より堪能/集中してしまいました・・・
アスカのツンデレ度は半端ない!「桜流し」名曲だわ

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
バカ・シンジ。浮き沈み激しい。
沈んで、浮いて、沈んで、次は浮くのかな。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
圧倒的でした。何もかもが。
カオスとコスモス、沈黙、相反するものの共存、
あり得るんですよね、ヱヴァなら。

太陽復活の兆しに、これは悪なのか善なのか。
彼のように彼らの幸せを願って。
素晴らしい作品をありがとうございました。

 

◉「エヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」観てきた。
凄まじい仕上がりと成っている。
庵野監督は予想を超えて裏切ってくるから恐ろしい・・・

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
久しぶりに見返して見た。

初見では、ぽかーんだったが、
破がTV版19話あたりまでなんだからそのあとの話しとすれば、
ある意味当然の展開かとも思う。
クライマックスはまるっきり24話だしね。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』観てきました。
面白かった♪しかし、新劇場版は前2作ですっきりさせたと思ったら、
案の定、本作品は膨大な情報量と急展開ぶり、
庵野監督節が全開!正直ついていけない観賞者も沢山いたでしょう。
僕も只今脳内整理中です(笑)
しかし、次の完結編には大いに期待です。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』見終わった!
やーすごかった!なんか戦闘シーンがなんか、すごかった!

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
超展開な上に全体的に説明不足過ぎる。
続編に向けての謎や解釈を残したという意味ではなく全体的に構成が雑。
ファン向けと見なす向きもあるが果たして
これで展開や個々のキャラに感情移入できるのか?

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
とりあえず、起承転結の転の部分とはいえ転すぎるだろオイと思った。

 

◉「ヱヴァQ」の二回目を観てきた。
初見の時は結構ネガティブな印象だったのだけれど、
もう一度観るととても面白かったよ。

前は唐突な舞台設定の変化についていくだけで精一杯だったけれど、
ある程度流れを知った上で見ると、俄然物語の展開に惹きこまれる。
ここまで印象が変わるとは自分でも驚き。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
想定外の展開に少し困惑した。
ラストシーンあたりで頭が痛くなる。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
もうこれぞヱヴァですよ!と大喜びでした!
話が凄い方向性になってたしいろいろショックもありますが、
予想の斜め上を行く感や閉塞感。
そして何よりガチャンガチャンとした機械かっこいい感じが最高です!

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
カヲルくんが死んだ...うわああああぁぁぁあん!!
でもめっちゃ面白かったな♪

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。
確かに「破」よりは内容的に見劣りするけど、個人的には結構楽しめた。
前評判でハードルが下がり切ってたせいもあるけど(笑)
別の世界線でもカヲル君はやはりシンジ君のために死ぬ運命。尊い。
そして、改めてこの物語の大人は全員クズという確認ができた(笑)

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
破のラストから完全にテレビ版と分岐した話
周りの人がシンジ君にちゃんと事情を説明してたら
ここまで話がややこしくなかったといういつものエヴァらしさは感じた
考察見てると壮大なゲンドウの野望があるみたいで
シンを見るのが今から楽しみになる

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
序盤での急展開に圧倒された。
結局エヴァは聖書や人間の心理からSF、ロボットものまで扱った
複合的な作品だから自分で入り口と出口見つけてやればいいんだろうな。
しかし、見れば見るほど知りたくなるなぁ

ナウシカの前日談として描かれる
『巨神兵東京へ現る』にも大きなインパクトを受けた。
これやっぱ劇場でみるべきだったな・・。
創造の神だけが神ではなく破壊の神もまた神というのも自然の摂理だよなぁ。

 

◉ヱヴァンゲリヲン新劇場版の『序』『破』『Q』の3作品を鑑賞したよ。
進化した映像技術を駆使して、最高のクオリティで蘇った新たなエヴァ。
初っ端から鳥肌のオンパレードだった。
アニメと違った衝撃の展開、新キャラの登場でワクワクの連続!!
やはり謎の多き物語...結末が気になるなぁ〜(笑)

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を鑑賞。

多分3度目の鑑賞。何度観てもやっぱり"分からん"w
でもこの分からなさがエヴァらしくて面白い。

全体的に凄くしっちゃかめっちゃかな世界観になっちゃったけど、
シン:エヴァでどう"やり直す"のか?それとも新しい結果を迎えるのか?
続きが楽しみです♪

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
デザインとかはウルトラマンやルトラセブンなどの
初期の円谷作品に通じる美しさがあって好きなのだけど、それが全てかな。
どのキャラも全く魅力が感じられないし、
様々な暗喩も俺様的でなんだかなー、という感じ。

 

◉「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 :破 :Q」鑑賞。
Qはもう8年前なんですね。
内容はほとんど忘れていて、新鮮な気持ちで観ることが出来ました。
これで復習はバッチリ。早く「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が観たい。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』やっぱりすごいわ
初めて鑑賞したときの意味不明感とわくわく感
そして、ラストの哀愁
『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』楽しみです!

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』
清々しいレベルで観客に説明する気が皆無で、
主人公に厳しいんだけど「まぁエヴァだし」と考える辺り
たぶん飼いならされてるんだろうなと思いました。
映像表現に関しては極北。どうやって畳むんだろう?

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』★★★★☆
2012年、日本の作品。95ふん。

庵野秀明総監督の変態の極み笑!初っ端から色々凄まじい。
理解するのはテレビシリーズから全部観ていても難しい。
序も破もQも最高です!

 

◉「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」鑑賞。
観客にもシンジ君にも説明不足が酷すぎる問題作。
投げっぱなしで終わった衝撃のラスト、
口ポカーンしていた海外の友人。

あの時「次は8年後です」と言われたら
きっとあの場で死んでいたに違いない(笑)

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。
本来あるべきカメラの動きの逆をついたり、極端に閉塞感の強い画面。。
観客にこれでもかと与えられるストレスは、狙ってなされた演出なんだろう。
カットも過去作を意識しているが、話も旧劇のラスト。
子供のみであそこからどう締めくくられるのか、楽しみ。

 

◉『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』鑑賞。
全てが無駄になったとき、人はやり直せるのか?
世界が豹変し何もかも自分の敵に見える絶望の中、
人は唯一絶対的な理解者を求めるが、それは逃避に繋がる。

「逃げちゃダメだ」というエヴァ根本精神に立ち返った一作。
セカイ系的選択の先を描く物語としても興味深い。

 

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しもつき

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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