◉「火垂るの墓」
この年齢になって見返してみると
ただの反戦映画なんて単純なものでなく、
驕りは時として大切なものを失いその身を滅ぼすだけでなく死してなお
成仏出来ずに地縛霊として煉獄のような仕打ちを受け続けなければならない
未熟な青年の罪を描いた反面教師のような映画に思える。
◉二度と見たくない最低な映画って
「火垂るの墓」しか出てこない。
絶対に一度は見た方がいい素晴らしい映画なんだけど、
もう二度と見たくない。
◉
映画「 火垂るの墓」
聖地巡礼。JR三ノ宮駅。
冒頭の場面。
国鉄時代の面影を残す円柱は
今も忌まわしき戦争の傷痕
を伝えています。#聖地巡礼#火垂るの墓 pic.twitter.com/xL7qBKfLzv— 大空の海原に (@ark197645) September 12, 2020
◉おやっさんと『火垂るの墓』を見て。
「この映画は何を伝えたいと思う?」と言われ、
「戦争はやめようって話じゃないの?」と言ったら、静かに首を横に振って。
「人間の命に対する残酷さ」と言っていた。
大人になって思い出して「ああ、たしかに」と思った。
◉『火垂るの墓』
子供と大人のやりとりにもっとこうすればいいのにって思えるのは余裕があるから。
余裕がない、戦時中はこういう心理状況だというのを学ぶための映画
◉【火垂るの墓】80点
毎年夏くらいにテレビでしてるよなー。
これ見て辛いから逆説的にみたくないねんな、名作やねんけど。
千と千尋とはまたちがう、リアリティーの高いアニメ作品。
◉
あなたが私を渡した曲を探しているときに、戦争とドラマチックなジャンルの、フランスの古典的な映画の名前を持っているものがあります、それは非常に美しく、悲しいと深い映画、それは火垂るの墓、非常によく似ています。私は映画が本当に好きなので、オススメです。https://t.co/k80pSYtxgH pic.twitter.com/a0GolXYL7t
— ❄雪のような❄ 🎹🎤Long live White Album 2🎤🎹 (@SnowyCinema) September 7, 2020
◉『火垂るの墓』
観た時絵柄は可愛いし幼い兄妹の話しみたいだしって油断していたら、
もう鼻水出るまで泣けちゃって階下に降りていって親に驚かれてしまったという。
サクマドロップス。でもさこの映画の話しから出てきた親の実体験、戦争の話がこれまた…。
◉『火垂るの墓』は見ました😭
あれは、、一度は観るべき映画ですね。
◉映画『火垂るの墓』
焼夷弾が清太達の真上に落ちる時の音は、
ザーーと雨のような音が入っている。
手塚治虫の『監視塔の上で経験した大空襲』でも、
近くで落ちるときはザーッという音が聞こえると書いている。
(もっとも、真上に降りそそぐときは、
むしろキューンという金属音がすると次に書いている)
◉火垂るの墓/せっちゃん
可愛い
いくらでもドロップ買ってあげたい
おかっぱのちっちゃい女の子はだいたい好き(ロリコンって言ったら○す)
火垂るの墓は絶対に1度は見ておくべきジブリ映画かなと思います
◉『火垂るの墓』
もっとたくさんの人が見てくれますように。
大人になって見返して、さらにつらさが増したけど受け止めるべきものだと思う。
◉噂の『火垂るの墓』を気を付けて見直してみた。
よく見ると、冒頭で現代の灰皿がすーっと消えていく謎の演出があって、
それがラストの現代の夜景と対になってたり、
赤い光に照らされたセツコとセイタが2人を観察していたりしている。
この映画、愛情と罪がテーマの煉獄ループものという結論
◉泣ける映画って何かなあ🎬
火垂るの墓はヤバかったなあ💦
他に悲しくて泣くんじゃなく、感動で泣ける映画ってなんだろなあ💦
いざとなって、出てこなきゃ意味ないな。
◉高畑勲監督作『じゃりン子チエ』と
『火垂るの墓』は、全く違う映画のようだが
「心を閉ざさず、自分の殻に閉じこもらず、独りで生きようとせず、
必ず周囲や社会と関わりを持って連帯して生きよ」がある
それをコミカルに描くか、シビアに描くかの差
エヴァ庵野や宮崎駿もそのテーマをよく描く
◉『火垂るの墓』
見たのはまだ幼く、まだ何も戦争について知らない歳。
二度と負けてはならない、という思考になるでもなく
ただただ恐ろしくてもうこの映画は見たくない、と思った記憶があります。
今は二度と負けてはならない、ではなく繰り返してはならないと思います。
今見ると印象も違うのでしょう。
◉映画「火垂るの墓」
自らの責で妹を死なせてしまった兄が死後、
成仏できず幾度となくその罪を目の当たりにしつづける
無限地獄で贖罪をしつづけるという側面があるという。
一方、フォーグラーの子供たちは生きて自らの過ちと向き合い
命を賭して死後、兄妹が和解するのはなんか象徴的だと思うのよ。
◉『火垂るの墓』
胸が苦しくなって張り裂けてしまいそうだし
終わる頃には嗚咽が止まらなくて過呼吸になってる。
悲しい映画と言うよりマジで拷問スナッフフィルムを見せられてるみたいでつらい。
◉映画『火垂るの墓』大好きです。
でも2度目がどうしても見られない作品😢
こんな思いをしなければ行けなかった時代
見るのが辛くて辛くてどうしても見られない。
どんな形でも、こんな悲しい事が起こる世の中にしてはいけない。
◉ようやく火垂るの墓がどういう作品かが本当の意味で理解できた。
もう「世渡り下手のプライド高過ぎ楽天家な
上級国民ニートが幼い妹を養えずに殺す話」にしか思えねぇ…。
何も知らん子供に見せる平和教育の素材にしてはいけない映画だわ…。
◉『火垂るの墓』
水薄めドロップを自分でも飲んでみて、なんも味せーへんやんけって
なってもっかい映画見た時がいちばん切ないよな
◉『火垂るの墓』
マジでもう見れない映画だなぁ。無理。心がへし折れる。
◉『火垂るの墓 (1988)』
ドロップみると思い出す事、、、ハッカ味が残る、、
メロンは争奪、、、火垂るの墓、、。
◉『火垂るの墓』
小学生の時始業式の日にこれを見て、
数時間前まであった夏休み特有のワクワク感が消し飛んだ。
それぐらい心にダメージを与える作品だし、
同時に一度は必ず見なければいけない作品でもある。
見ている間のやるせなさが辛い
◉『火垂るの墓 (1988)』
悲しい話。でも、おばさんはいい人とは言い切れないが、
食事はさせてるし布団で寝かせてもいる。
そこで辛抱できなかったことが最大の悲劇かも。
節子の無邪気な明るさが悲しい😢
当時5歳の白石綾乃がスゴイ👏
◉映画「火垂るの墓」
冒頭シーンでもう泣けた。そんな映画は一生に一度かな。
◉『火垂るの墓』
戦争末期の悲惨な兄妹を子どもの視点から描く切なさ、残酷さ。
丁寧な作画や亡き者の表現が今見ても出色。
兄や叔母に共感できないといった見方などもうできない。
原作者の想いや歴史を知る程にこの鎮魂歌の痛みが増していく。
2度と見たくないと思う名作。
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください↓↓