◉映画『ハクソー・リッジ』
戦争ものがわりと好きです。
おすすめで見たけど神の沈黙に対する答えが本当に美しくて良かった。
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ハクソー・リッジではスミティが一番好きです pic.twitter.com/mksG4C7UlS
— どすこいぱいせん(善) (@doskoipaisen) July 15, 2020
◉ハクソー・リッジ
沖縄戦とか珍しい
日本描写も違和感それほどなし(むしろ頑張ってる)
戦闘シーンはCGなしで派手にグロ(苦手な人は見ないように)
・戦場の聖人伝記
衛生兵とか戦医が主役なのは良い(あざといビュテンフェルトの策略か?)
◉『ハクソー・リッジ』も中々…。
吹き替えで前野智昭さんと東地宏樹さんが出演している衛生兵の映画。
◉『ハクソー・リッジ』面白かった。
頑なに銃を取らない主人公は臆病者と罵られて、
フルメタルジャケットみたいになりかけるけど、割とみんないい人だった。
戦闘シーンはど迫力。日本兵を悪のようには描いてないけど、
沖縄戦は日本人としては複雑よね
◉ずっと気になってた『ハクソーリッジ』見てきた…すごかった…( *゚A゚)
◉『ハクソー・リッジ』観た。
ほんでたまげた。
沖縄戦だったとはね…
地上戦シーンのリアルさすごかった
◉『ハクソー・リッジ』
武器を持たない信念の元に衛生兵へ志願した青年の話。
主人公の純朴そうな笑顔が可愛いし、地獄の様な戦地で1
人でも多くの仲間を救おうと奔走する姿が良い。
みんな良い人だし。潰しても潰しても湧いてくる日本兵が怖かった。
◉『ハクソー・リッジ』観た。
かなりリアルで生々しい戦闘描写で、それもかなり衝撃的だったけど、
それ以上にドスの強い信念にいたく感動した。これが実話だなんてたまげる。
◉【ハクソー・リッジ】
主人公は「良心的兵役拒否者」という権利を持ち、
戦争に参加するも敵を殺傷する武器の所持を拒否できるという。
主人公のデズモンドは危険な戦場で孤独に武器なしで
負傷者を助けていく姿はまさにヒーローと言えました。
後半での戦場は非常に生々しく、思わずに見入った。
◉「ハクソー・リッジ」
第二次世界大戦日本とアメリカの戦争で、宗教を深く信仰し
最前線で武器を持たず75人もの命を救った
絶対に人を殺さない衛生兵のお話です。
戦争と言う目を塞ぎたくなる歴史に勇敢に立ち向かった
英雄から「命とは」を学べると思います。
◉ハクソー・リッジ見終わった。
すごいし実話だしレベルも高いけど、一点、兄弟の片割れの行方は?
◉『ハクソー・リッジ』(2016年)
第二次世界大戦、沖縄戦での実話
感動しました( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
◉ハクソー・リッジ
米軍の衛生兵の話。映画でも日本人が殺られるシーンはちょっとなあ。
ふんどし一丁で万歳突撃とか。
◉『ハクソー・リッジ』めっちゃ面白かったわ
あんな聖人君子いたんだな…
これは戦争映画でオススメできる
◉『ハクソー・リッジ』
映画としての出来は素晴らしいし、
デズモンドの行為にも文句のつけようもないが、
自分は殺さなくても周りの殺し合いを許容している時点で、
単なる自己満足かエゴにしか思えず、その信念は理解しがたい。
◉「ハクソー・リッジ」
戦争映画で久々に面白かった。
仲間も死んでいって、自分もいつ死ぬかわからない状況、
それを乗り越えてひと段落したと思いきや次の日またそこに乗り込まなきゃいけない。
先に戦場を経験して戻っていく兵士たちの引き締まった面構えが印象的だった。
◉映画『ハクソー・リッジ』
★★★☆☆
祖国を想い軍役に志願したデズモンドだが、
彼は少年時代のトラウマから暴力を振るうことを嫌い、
上官の命令を受けても銃に触れることさえせず最後まで自身の暴力を拒んだ。
対日本の沖縄戦の主戦役の一つ"ハクソー"において
殺人ではなく救命を使命とした1人の衛生兵の真実に基づく物語。
◉『ハクソー・リッジ』
友人と見たんやけど衛生兵として
活躍した男の話しやったんやけどこの方すごいなて思った。
◉『ハクソー・リッジ』
一人でも多くの仲間を助けようと必死に救助に向かう彼の姿に涙が止まらなかった。
アンドリュー・ガーフィールド出演作はほとんど見たけど、その中で一番感動した。
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映画『ハクソー・リッジ』一番かわいそうなシーンは、超頑張ったデズモンドが自分の時だけ一番危ない方向で崖から降ろされる場面 pic.twitter.com/0eXtirKIqc
— Haruo Takimoto (@artyardinformer) July 5, 2020
◉映画『ハクソー・リッジ』
銃を持たずに戦地入りし
多くの負傷した兵士を救った
ドスの奇跡の逸話
戦争史上最も過酷な接近戦
に武器も持たずに
敵味方区別なく
何人もの負傷者を助ける
英雄の中の英雄
one more!
one more!
と言いながら戦火へ
信念を守り続ける姿勢
胸が張り裂けそうでした
◉映画『ハクソー・リッジ』
ザ・パシフィックとか観ると、
俺らの爺ちゃん達が被って泣きそうになってしまう
死ぬまで俺は語り継ぐし絶対に戦争だけは反対する
◉『ハクソー・リッジ』
信仰篤い若者が殺さずの誓いを立て銃を持たずに戦場に赴く話。
米軍視点の日本兵がとにかく怖い。
戦艦の艦砲射撃で陣地をくまなく耕したのに
地下の穴からワラワラと日本兵が出て来る。
その中で活躍する主人公もまたすごい。
◉『ハクソー・リッジ』
実話を元にした戦争映画が苦し過ぎて
苦手で沢山観てるわけではないですが…
武器を持たず戦地に向かった兵士が敵味方関係なく
75人もの人を助けたという現実離れした
実話を爆発シーンなどもほぼCG使わずリアルに再現しています
◉『ハクソー・リッジ』鑑賞
ラストシーンがものすごい。
言葉は出てこない。
でも 知ること、ここに受け止め、残すこと
◉
ハクソー・リッジ
映画にもなった激戦地。
崖になってるすね。
浦添城跡のとこなんやけど上からの眺めはいいすね。 pic.twitter.com/IcuvQTtM5p— サーモン太郎🐟 (@kitiyriroriro) June 29, 2020
◉『ハクソー・リッジ』
信仰心とは己になることがよくわかる。
戦闘シーンはなかなか残酷。
日本兵が地下からわんさか出てくるシーンはゾッとする。
◉「ハクソー・リッジ」
映画の画面から消えて後も、彼の人生があると思いを馳せた時に、
感動よりも、灰色の絶望を感じずには得られなかったわ…
◉ハクソー・リッジ観た
銃を持たないと誓ったアメリカ衛生兵の話
日本兵が敵として出てくるのが新鮮だった
戦闘シーン終始ほとんど同じ場所だったけど観てて飽きなかった
◉『ハクソー・リッジ』見終わりました
戦争は怖いなーと思いました
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