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映画『バタフライ・エフェクト』

2020年7月14日


【2005年5月14日(土)公開】

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【監督】エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー【脚本】エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー

【キャスト】

エヴァンアシュトン・カッチャー
ケイリーエイミー・スマート
レニーエルデン・ヘンソン
トミーウィリアム・リー・スコット
13歳のエヴァンジョン・パトリック・アメドリン
13歳のケイリーアイリーン・ゴロヴァイア
13歳のレニーケヴィン・シュミット
13歳のトミージェシー・ジェイムス
アンドレア(エヴァンの母)メローラ・ウォルターズ
ジョージ(ケイリーの父)エリック・ストルツ

全米初登場第1位を記録したSFサスペンス。過去を修正する能力を持つ青年が、自分と周囲の忌まわしい思い出の抹消に奔走する姿をスピーディに活写する。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

日記に書かれた過去を修正する能力に覚醒したエヴァン。
幼なじみの女性が自殺したことを知った彼は、その原因となる幼いころの出来事を抹消。
だが、過去を変えたことで自身の人生も激変することに。

『バタフライ・エフェクト』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉『バタフライエフェクト』(2004)

これ以上ないってくらい最高のラストシーン…!!
何回観てもめちゃくちゃ泣く…名作ですね…

 

◉『バタフライ エフェクト』。好きな映画です。
3つの違うエンディングがあるそうですが、、、興味ありますね!

 

◉『バタフライエフェクト』
2004年 スリラー/SF

純粋に1人の女性を愛する主人公。
彼女は壮絶な人生を送っているが、ある日、彼は『過去に戻る』力がある事に気づき・・
彼は彼女を救う事ができるのか?彼女の幸せのため過酷な選択をしなければならない。
何より彼女を守る信念に心が締め付けられました。

 

◉『バタフライ・エフェクト』
サスペンスが好きっていう人に絶対オススメする映画!
謳い文句が「映画史上最も切ないハッピーエンディング」ホントに切ない。
初めてこの作品を観てから毎年観てます。
この作品が好きな人と仲良くなれそう。笑

 

◉『バタフライ・エフェクト』見た。
何が誰にとっての幸せなのかって常にエゴだよなーと思った。
他人の記憶まで観測してるような描写があったけど
あくまで別世界線の自分の記憶をロードしてるだけなら
「自分の近くにいたから起きた不幸」がなくなっただけで
今のケイリーが幸せかどうかなんてわからないわけだし、
それこそその選択のせいでもっと大きな問題が世界のどこかで起きているのかもしれないと思うと
全然ハッピーエンドとは思えなくてそこがすごくよかった。

 

◉『バタフライ・エフェクト』
ガチのガチ。人生で一番おもしろいと思った映画。
それにナイト・アンド・デイとミスター・ノーバディも面白い。
ナイト・アンド・デイはトム・クルーズがイケメンで、
キャメロン・ディアスがかわゆかわゆ(語彙力)
ダーク・ナイトとかも気になるなぁ

 

◉『バタフライ・エフェクト』観た
ラストシーン…切なすぎる

昔に戻ってやり直したいって思うことは何個かある。
でも一番は、何も変わらなくていいから、もう会えない人に伝えたいことがある。
でもそれだけでも何かを大きく変えてしまうことになるのかな…なんて、
できもしないことを考えちゃったな。

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文句なし!

2025年9月30日

後悔させない内容で音楽も戦闘シーンも迫力あってめちゃ満足!

もち

最高でした。必ずもう一回観る

2025年9月20日

引き込まれ気づいたら3時間経っていた。面白いのはもちろんなんだけど、考えさせられたり感情が乱高下したり、他の映画では感じたことのない感覚になった。

多分観れば観るほど理解が深まりそう。もう一度観ます。

77

バディがよい。

2025年9月15日

叔父と姪というコンビなので、恋愛要素や余計な事を考えずに

シンプルに事件解決に向けて見れて良い。


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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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