◉「バタフライ・エフェクト」鑑賞タイムトラベル＋ミステリーの傑作。「君の名は」が後味の良いフルーツパフェだとすると、この映画は激辛キムチ鍋みたいな感じ。続けて食べられないけど、一生忘れられない美味しさが残る・・・みたいな。な… ◉[バタフライエフェクト] 好きな人を救う為にタイムリープする話アシュトンカッチャーめっちゃかっこいいし切ないし伏線回収もすごい綺麗シュタインズ・ゲート好きならこれ見ようちなみに２と３はごみかすうんこちんちんだからみなくていいよ～ ◉『バタフライ・エフェクト』現在が気に入らず、問題解決の為に過去をやり直すわけが、何度変えようとも、新たな悲劇が…。タイムスリップの能力を生かせてくれないイヤなストーリーだけど、よく練られた脚本で、切ないラストシーンにはジーンときた ◉～バタフライエフェクト～愛する人を救うため、自分の記憶から過去に戻り歴史を変えていく話。難しい題材をテーマにしているが、脚本がとても綺麗にまとまっている、少し不気味な演出をしつつ伏線を表現するため、各伏線の回収に期待大。しかし本当のラストはレンタル版で見れるらしく...9.2点 ◉『バタフライエフェクト』ラストが切ないサスペンススリラー見る価値アリ。 ◉『バタフライ・エフェクト』観た。この手の類の映画はタイム・パラドックスが気になることが多いがこれは良くできていた方だ。続編作らなければなお良かった(笑) ◉『バタフライ・エフェクト』 2005年5月に公開のアメリカ映画。カオス理論の一つ、バタフライ効果をテーマに製作された。斬新で衝撃的なアイディア、練り込まれた脚本が受け、本国アメリカで初登場1位を記録。 ◉バタフライエフェクトを見つけました！！私もあの映画はすごく好きです！！思い通りにならない人生、好きな人を守るために手放す。。。すごく切なくて心に残ります。主人公の俳優はスティーブジョブスの自伝映画にも主演してます。いい俳優です！ ◉映画『バタフライ・エフェクト』鑑賞。愛する者を救うために、試行錯誤を重ね、辿り着いた最良の選択。それはあまりにも「切ないハッピーエンド」だった… DVDには別エンディングが収録されていたけど、監督の言葉通り、やはりあの終わり方が1番、腑に落ちた。余韻が残る、傑作。 ◉映画『バタフライ・エフェクト』観賞。タイトル通り一つを変えると大きく変わるというタイムパラドクスがしっかり描かれている。きっかけを日記にしているとどこかでそれも無くなろうに、という疑問も最後でしっかり反映されていたし、エンディングの切れ味も抜群。続編を創りたくなるのも頷ける。 ◉『バタフライ・エフェクト』鑑賞。過去に戻ることが出来る能力を持ったエヴァン。その能力で幼馴染のケイリーを何度も救おうとするが･･･最後に選んだケイリーを幸せにするための最善の「選択」が切なくて苦しかった。 ◉バタフライエフェクトを鑑賞エヴァンは記憶喪失の治療の為日記を書き始める。大学生となった彼は日記を読む事で過去へと飛ぶ。ラストシーンは言わずとも過去へ介入により登場人物達の育ちや環境によって人格形成に影響を与えてしまう物語が秀一。まさに蝶の羽ばたきの様な映画です。 ◉『バタフライエフェクト』鑑賞何気ずっと観てなかった作品だったので観たのですがやばいですね…。切なすぎました。 ◉『バタフライ・エフェクト』面白い設定だが、主人公がとった行動の結果は毎回想定内なので、タイトルの「風が吹けば桶屋が儲かる」的な予測のつかない面白さがないのが惜しい。ラストは潔くて良い！ ◉『バタフライエフェクト』鑑賞凄い、脚本が天才過ぎて終始ドキドキしたしあっという間の114分だった、タイムリープものとして実に良く出来ているし単純に好きですラストも申し分なかった！面白かったー！ ◉『バタフライ・エフェクト』予備知識ゼロで鑑賞したけど最後があまりにも切ない。 Oasisの曲も合ってて良かった。凄く余韻が残る作品です。 ◉『バタフライ・エフェクト』5/10点。これが良く出来たSFとは全く思えない。タイムリープに説得力がなくて、全てがご都合で進んでいく。詰めが甘すぎて、言いたいことがいくつもある。この作品の人気の理由が全くわからなかった。 ◉"バタフライ・エフェクト"鑑賞。やっと観れた。主人公が色々試した結果の末にあのエンディングなのが切ない。それまでも中々にハードな展開だけど。後、ケイリーの容姿と態度で受ける印象が全く異なる。ドレス着た笑顔のケイリーがとても素敵。 ◉『バタフライ・エフェクト』この前初めて鑑賞したんですが、すごい映画だね･･････ディレクターズカットのエンドも見たんだけどあまりにもよく出来すぎていて震えた！！ ◉映画『バタフライ・エフェクト』観た。評判良いのは知ってるけどまだ観たことないもの。そういうのをちゃんと鑑賞していこうと思っているんだけど、これはあまり合わなかった。全く面白くなかったって訳ではないし確かに最後は良かったけど。ただ、主役のアシュトン・カッチャーは超カッコよかった。 ◉

「バタフライ・エフェクト」を久々に鑑賞。
エンディングも素晴らしいけど、やっぱりこのシーンがなぁ… 「えぇぇぇ！？そう来る！？」って衝撃だったな〜ありきたりなタイムトラベルものとは違う傑作。オススメですわ。#バタフライエフェクト pic.twitter.com/cHdkKigEQL — あきひろ@北海道羊族 (@taurus_mucky) December 6, 2019

◉『バタフライ・エフェクト』鑑賞。こちらもようやく観たが圧倒的名作感。感、というか、事実そう。うまくいかない、そして幸せの終着点がラスト。これ2回目観たら笑っちゃうくらいにもっと面白いんだろうな。 ◉「バタフライエフェクト」をようやく鑑賞。最終盤、OASISの挿入曲が流れる場面はもう泣かずにはおれんねーーその結末を選ぶか！と言う。そして展開毎に「なるほど」と繋がってく感覚も面白い。その構成に対して、テーマら分かりやすいのでとてもすんなり観れた。ええ作品！ ◉バタフライエフェクト鑑賞終了！とっても考えさせられる映画だった。｢あの日に戻ってやり直したい｣と思って、どうしてそれが幸せな未来に繋がると信じていたのだろう？｢神にも許されない行為｣なのが、｢神ですら過去を変えた未来の結果が保証できないからなのか｣｢神の領域だからなのか｣振り向くタイミングがズレてるところにロマンを感じる…… ◉『バタフライエフェクト』鑑賞やっと観れたーー！全然展開が読めなくて面白かった！ 1人の女性を救うために行動を起こすが、、選択肢によって自身のとりまく環境もめまぐるしく変わっていく、、主人公の最後の選択は切ないなぁ〜また見返したい！ ---------------------------------