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映画『フィフス・エレメント』

2020年7月15日


【1997年9月13日公開】

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【監督】リュック・ベッソン【原案】リュック・ベッソン【脚本】リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン

【キャスト】

Korbenn Dallasブルース・ウィリス
Zorgゲイリー・オールドマン
Leelooミラ・ジョヴォヴィッチ
Corneliusイアン・ホルム
Ruby Rhidクリス・タッカー
Billyルーク・ペリー
General Munroブライオン・ジェームズ
President Linbergトム・タイニー・リスター・Jr.
Fogリー・エヴァンス
Right Armトリッキー

遙かな未来、地球存亡の危機に立ち向かう男女の活躍を描いたSFエンターテインメント超大作。「レオン」のリュック・ベッソンが16歳の時に思いついた物語を、100億円の大予算を投じて映画化。脚本はベッソンと「雲の上で散歩」のロバート・マーク・ケイメンの共同。ストーリーよりも映像やパッションを重視しており、古今東西の作品にインスパイアされた、めくるめくビジュアルが圧巻。-公式サイト-

あらすじ<STORY>

1914年、ナイル河畔の地下神殿に書かれた古代文字をアメリカの考古学者が解読しようとしていた。
火・水・土・風の4つの要素に囲まれた5つ目の何か……その謎に近づいた時、突如、空から巨大な船体が地上に降り立ち、船から出てきた謎の生物たちに神殿を守る神官がかしづく。
神殿の壁を開いた生物たちは4つの要素を彫った石を持ち帰った。
2214年、NY。正体不明の有機体が地球に接近していた。
統一宇宙連邦のリンドバーグ大統領(ティニー・リスターJr.)に接見を求めたコーネリアス神父(イアン・ホルム)は、その有機体が5千年に一度地球にやっくる邪悪な反生命体であること、それを撃退するため、宇宙最高の知力を持つモンドシャワン人が4つの石を持って助けに来ることを告げた。

『フィフス・エレメント』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉「フィフス・エレメント」
地球の危機にタクシードライバーと、
地球の危機を知る宇宙人の細胞から作り出された女性が立ち向かう。

ベッソンの中では「レオン」と同率一位レベルに大好きな作品。
登場人物の個性がとても愛らしい。
特にゲイリーオールドマンの爆死シチュは「レオン」より好きかも。

 

◉『フィフス・エレメント』鑑賞
「生命に必要な要素は5つある。
水日土風、あとひとつは…」とくればお決まりのアレです。

タイトルと主目的の確認回収は早々にできるので、
あとは映像や散りばめられたネタを全力で楽しめる。
あまり煩わしいことを考えずに集中できる良作だと思う

 

◉10年ぶりぐらいに映画『フィフス・エレメント』を見た。

SF設定グダグダとか、B級っぽいとかあるけど、
全力でエンタメしてて個人的には好き。

宇宙を救う5つのエレメント。水、火、風、土。
そして最後のエレメントは『愛』。

素敵やんw

 

◉『フィフス・エレメント』観ました〜
凄い個性的な映画だったけど、私にはあまり刺さらなかった…
宇宙船とかクリーチャーとかがスターウォーズと
スタートレック足して中和させたみたいだった。
世界観も全体的にそんな感じ

派手な衣装、建物と視覚的に中々騒がしかった
やりたい放題やった感…

 

◉『フィフス・エレメント』
おもしろかった。敵役もみんな間抜けな感じでかわいいし
登場人物のモブまでキャラが立ってるんだな。
今見てもおもしろいという結論です!

 

◉フィフス・エレメント (1997)
★★★★☆ 3.6

リュック・ベッソン作品
ブルース若くて髪フサフサ
ミラ可愛すぎる
ゲイリーたまらん

2297年の世界のビジョンが良き

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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