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【レビュー】映画『マッキー』

2020年7月6日

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【2013年10月26日(土)公開】

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【監督】S・S・ラージャマウリ【脚本】S・S・ラージャマウリ

【キャスト】

スディープスディープ
ビンドゥサマンサ・プラブー
ナニナニ

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ハエとして生まれ変わった青年が、人間の時に好きだった女性を守るべく、自分を殺した男に復讐を挑むという奇想天外なアクション。CGで作り出されたハエがトレーニングを積んだり、インド映画ならではのダンスシーンに挑む姿がコミカルだ。そのユニークな設定で、本国インドだけでなく、海外でもヒットを記録した。-公式サイト-

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あらすじ<STORY>

ジャニは向かいに住むマイクロ・アーティストのビンドゥが好きだった。
ある日、建設会社社長のスディープは、NGOとして寄付を募りに来たビンドゥに一目ぼれ。
この世に落とせない女はいないと思っていた彼はビンドゥがジャニの事を好きだと知り、ジャニを殺してしまう。
ジャニはハエへと生まれ変わり、スディープに復讐を誓う。

映画『マッキー』を観た人の感想、評価、口コミ

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◉インド映画『マッキー』面白いんですよ!
ハエが主人公なんで虫ダメな人には地獄なんだけど
ハエが筋トレしてるとこ見れる映画はマッキーだけ!!

 

◉「恋敵に殺されてハエに転生した俺が
復讐ためにマフィアと戦うことになった件について」みたいな感じの
インド映画『マッキー』はマジで面白いからみんな観て。
監督は『バーフバリ』のS.S.ラージャマウリ。

 

◉インド映画「マッキー」を視聴片
発想が凄いですね、死んだ主人公がハエに転生して
カノジョを奪おうとする男に復讐するヒーローアクション!?
インド凄い、エンタメの楽しさは無限大〜

 

◉スーパーヒーロー映画『マッキー』
ヒーロー映画はあまり見ないのですが、これは面白かった笑
マッキーカッコよくて惚れちゃう!

 

◉インド映画「マッキー」を観てしまったばっかりに
一日中「マッキマッキマッキー♩」が脳内リピートされ
全く仕事に集中できませんでした。ビンドゥ。

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最新みんなのレビュー

ピュアラブに胸キュン

2025年11月24日

何度でも二人に会いに行きたくなる美しい映画です。劇中歌のLOVESONGは映画館でしか味わえない醍醐味、カイのライブは涙なしでは見れません。二人のピュアラブに胸がきゅんきゅんしてそのきゅんきゅんを何度も味わいたくなり足蹴く通ってます。まだまだ上映していただきたいです。ロングランになりますように!

かなこじ

ピュアな両片想い

2025年11月22日

複数回観ていますが毎回ライブシーンに涙します。向井康二くん森崎ウィンくんのもどかしくもかわいい演技に目が釘付けでエンドロールのオモタケさんの主題歌Gravityにもグッときます。多くの方に見ていただきたいステキな映画です。

ここ

心地いい余韻

2025年11月22日

エンドロールが終わってからの余韻が心地よくて、胸がいっぱいになります。

同性同士の恋愛ですが、それだけじゃない、お互いを想うからこその好きと言えない葛藤が描かれていて、特に後半に出てくる好きと言えない原因の描写に胸がギューっとなりました。

映像も音楽も綺麗で、そして麗しい主人公2人のキスシーンも美しい!

人生で初めて複数回鑑賞しました。

ちづる

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。