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【レビュー】映画『マッキー』

2020年7月6日

◉映画『マッキー』
ヒロインがあまりにもツンなのでこのツンぶりを口キさんで見たい
夜道一人で帰りたくないから
相手に空メール送って来た相手には呼んでませんけど?って言う
相手はすごいポジティブだから空メールで呼ばれてると判断して
ヒロインのとこ行くし周りの状況で夜道送ってほしいことがわかる

 

◉映画「マッキー」観た。
バーフバリよりもコメディに振り切ってる復讐アクションで笑いが止まらなかった。
それでいてこちらの予想を遥かに上回る強い画面が次々飛び出してくる。
鬼才、S・S・ラージャマウリ監督…やはり最高だ…

 

◉インド映画「マッキー」
ディズニーのロマンチックさ・ホラーの復讐・インドの価値観が混ざった最強の映画。
滅茶苦茶な面白さだから、未見の人は見た方がいい…ヤバイよ……。

 

◉インド映画「マッキー」を観る。やっぱり面白い。
ハエに生まれ変わった主人公が悪を退治する。ああ爽快!笑える!
ハエが歌って踊るんだから。
バーフバリのラージャマウリ監督作品。
細かい事は気にしない。とにかく楽しむ。そんな作品!ああ最高。

 

◉インドのコメディ映画「マッキー」をたまたま見たんだけど、
ぶっ飛んでて最高に笑えた。
コメディだけどわざとらしく笑いを取りに行くのがなく、
クソ真面目にやってるシーンが本気すぎて爆笑シーンになる。
久しぶりに良質コメディを見た。
ハエが苦手な人は見ない方がいいよ。

 

◉インド映画 「マッキー」
まさかすぎる内容で面白かった
今のところインド映画でハズレなし

 

◉『マッキー』
大袈裟な演技に分かりやすいギャグ、
覚えやすい曲は見終わってしばらくマッキマッキマッキー♪と口ずさんでしまう。

片思いの高揚感溢れる序盤からハエになってのアクションまで、
人間が蠅に変身してしまう映画ではザフライ2以来の傑作。

 

◉映画「マッキー」を視聴。
これは面白かったなぁ。
全編ほぼほぼ主人公がハエというかなりシュールな作品だけれど、
ハエ視点の斬新な映像やコミカルな展開など、
全体的にとてもテンポよくてあっという間の二時間だった。
ハエの筋トレシーンなんて初めて見たよ。

 

◉インド映画「マッキー」観た。
ハエに生まれ変わって愛する彼女を悪者から守るって…Σ(゚д゚lll)
生前いい奴だったのに何故ハエっ⁈Σ(゚д゚lll)
ラストもまた、えっ⁈何故何故っっΣ(゚д゚lll)

 

◉『マッキー』
バカバカしいことを真面目にやればやるほど面白い。
睡眠をハエに邪魔されたスディープの目の下のクマに笑った笑った。

 

◉インドのコメディ映画『マッキー』鑑賞ー。

ハエをこんなにスタイリッシュな生き物に描く
映画はあんまりなくて面白うござった。

ヒロインも命も奪われた男がハエに転生して奪った男に復讐する話。
大の男が一匹のハエのせいで大山鳴動して
どんどんおかしくなっていくのがツボな一本です。

 

◉映画「マッキー」
ハエに転生した男の復讐劇!!!
ただのコメディかと思ったらアクション、ファンタジー、
ラブストーリー、ミュージカル等々いろんな要素が詰まってて楽しい!!!!おすすめ!

ただたまに集合体恐怖症が……。

 

◉インド映画「マッキー」です。
だんだんマッキーがかっこよく見えてきて、マッキー最強!だと思いました。
笑えるし、わくわくするしスカッとします。

 

◉『マッキー』(*'ω' *)
2~3度観ましたが、糞うけますね!(*'ω' *)
脳内で森高の「ハエ男」がかかりまくるんすよ。
インドだけあってサンサーラの思想なんでしょうね!
こういうギャグうけるのになんでレイ☆プ多いんすか。。格差すかね。

 

◉インド映画「マッキー」を見た。
期待を遥かに上回る面白さで、びっくり!
完成度の超高い、おバカ映画!!必見です。お勧め!

 

◉映画「マッキー」。
ハリウッドを超える驚愕のVFX、壮大なアクションで描く「ハエ」。
なにやってんだ、インド人。でも最高!

主な攻撃は、耳周りを飛び回る!ハエ目線の新鮮な映像。
ハエの大活躍っぷり。最終的にハエに感情移入している自分がいた。
単純に楽しかったなー

 

◉『マッキー』
主人公ジャニ役のナーニさん。チョットしか出ません!
でもしっかり印象に残ります!あっぱれ!そして生まれ変わったハエ!
思ってたより小さいっ!(笑)でも侮れない!最強のハエでした!
ヒロインのビンドゥも可愛いしね?・・・もう最高!

 

◉インド映画『マッキー』
予想していた以上に本気で全力でハエが主人公だった!
勿論ハエなので話せない。複眼や体毛もかなり気持ち悪い。

なのにこんなにもハエの一挙手一投足に手に汗握り、笑い、泣けてしまえるとは!
復讐劇の最高傑作!望む3D化!ああまだ頭の中でマッキーのテーマ曲が流れている!

 

◉「マッキー」
あんなに凄まじい映画だとは思わなかったw
面白かったよ!

 

◉『マッキー』
殺された男がハエに生まれ変わって復讐する。インド映画。
荒唐無稽なストーリーと稚拙なCGが目立つが、
コメディとして笑える点がしっかりあることと、
復讐劇によって得られるカタルシスがそれらを綺麗に忘れさせてくれる。

 

◉「マッキー」を観た。
一言で言うなら、アホだw
傲慢社長に恋路の邪魔だからと殺された男が
ハエに生まれ変わってもなお恋人を守ろうとする話。

世界で最もハエが活躍する映画。ハエダンスもあるぜよ。
ハエの身をフルに使った攻撃にゲラゲラ笑ったわ。
荒唐無稽もここまでくるとあっぱれ。さすがインド。

 

◉映画「マッキー」鑑賞
インド映画が熱い、熱い!!
映画の世界に惹き込まれ2時間があっという間。

 

◉『マッキー』無駄金~!!ぶわははは!!
最後まで観て出た言葉が「くっだらねえええ~~!!」
いやあボリウッド…っぱねえっす!
このストーカーじみた主人公ナンボほどポジティブ?って思ってたら
ヒロイン「からかってた」って!!いやあすげえわ必見!

 

◉S・S・ラージャマウリ『マッキー』
お金持ちプレイボーイ(おっさん)に
横恋慕され殺された青年がハエに生まれかわって復讐する。
『バッタ君町に行く』みたいな丁寧な描写でハエに同化できる。
敵役が悪人としてもリアクション芸人(?)としても魅力的で爆笑。

 

◉『マッキー』【日本語吹替版】。
「ドMだな、お前」なんて台詞が飛び出した!
日本語字幕版では相槌だけで言葉にはなってなかった箇所に、
「ヤバッ! 聞いてなかった」という心の声をかぶせていた。
『テッド』同様に吹替版の遊びが興味深かった。

 

◉S・S・ラージャマウリ監督『マッキー』鑑賞。
面白い。一部の邦画の関係者は本作を観て勉強してくださいよ。
下手なCGは日本の方が上だと思うのだがこれが魅せちゃうンだよね。
しかもハエに感情移入さる荒技が凄い!!
発想も豊富で大爆笑の連続。◎

 

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最新みんなのレビュー

今ひとつ

2025年10月13日

そんなに映画通では無いですが、

子供の頃から見て来た映画で

秋刀魚の味と我谷は緑なりきと並んで

八つ墓村の3本は好きな映画です。

角川映画としては今ひとつでしたね。

今ひとつ

2025年10月13日

今日、火喰鳥を喰うと言う映画を見た。普段は映画館にホラー映画を観ようとは思はないが、角川映画なので面白いのでは、と思って見に行った。まぁそれなりに面白かったが、あくまでもそれなりである、角川映画としてある程度出来上がっている部分が多少あったはあったが、物足りない処が非常に多かった。冒頭スタートは良かったが、そこでの第二次大戦時の描写が長すぎる割に戦死した先祖のディテールが良く無い、まず、戦死する前では普通の人間で描き、生きて帰りたいと願う普通の青年であれば良かった物を、その時点で既に得体の知れない人物像にしてしまっている点だ。出兵時の俳優の写真もっと普通の好青年で良かったはずである。最後に出てくる老人を普通の老人にしているのに何故、軍人を最初から怪物めいたキャスディングにしてしまったのだろうか?霊能力者の存在も余計であったと思う。霊能力は彼女だけで良かったし、彼女が高校まで松本に住んでいた、と言うエピソードがあるならば、彼女と曾祖母存在の因果が戦死した大叔父となんなりかのあると言う設定が最後に解る様な、例えば、彼女の実家から映画の最後に曾祖母と大叔父が子供の頃知り合いだった写真が出てくる等、合わせて最初に墓の横の畑の中に出てくる少女が彼女の曾祖母であったとかである。主人公の走馬灯は早すぎである。最終暗転後のエンディングで出せば、思念の強さが、愛情の強さが、脆い物では無く、それこそが、不可解な運命の歴史を紡いで行くと言う角川映画になったと思う。そこで人間の深みと思念の強さが過去に遡れば遡るほど強く、それが恐怖となる。逆に言うなら、文明の進化と共に現代人のそれが薄れている、或いは弱くなっていると言う物を表現して来た角川映画らしい作品になったのではと思う。犬神家も八つ墓村も、過去の人間の思念が現在の世界の運命を狂わす、過去は現代に繋がっている、歴史と因習因果を通じて、現代人が忘れてしまった何かを恐怖映画と言う形で表現してくれる日本特有の映画である角川映画になったはずである。

それが、余計な霊能力者の登場で台無しになってしまった感がある。

秒速5センチメートル

2025年10月13日

森七菜の高校生役の演技が本当にヤバいし可愛いです

松村北斗が泣いてるシーンは胸熱です

かき

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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