映画 映画レビュー 洋画

映画『宇宙人ポール』

2020年7月2日

[wc_row]

[wc_column size="one-third" position="first"]


【2011年12月23日(金)公開】

[/wc_column]

[wc_column size="two-third" position="last"]

0.0
5段階評価中 ★0.0つ(0レビュー)
最高!名作!観なきゃ損!0%
一見の価値あり!オススメです!0%
普通。時間に余裕があれば。0%
あまりオススメしない。0%
面白くない!時間の無駄かも。0%

 

レビューを書き込む

【監督】グレッグ・モットーラ【脚本】サイモン・ペッグ、ニック・フロスト

【キャスト】

グレーム・ウィリーサイモン・ペッグ
クライヴ・ゴリングスニック・フロスト
ゾイル捜査官ジェイソン・ベイトマン
ルース・バグスクリステン・ウィグ
ハガードビル・ヘイダー
タラ・ウォルトンブライス・ダナー
モーゼス・バグスジョン・キャロル・リンチ
ビッグ・ガイシガニー・ウィーヴァー
ポールセス・ローゲン
オライリージョー・ロー・トゥルーグリオ
パット・スティーヴンスジェイン・リンチ
ジェイクジェシー・プレモンス
ガスデイヴィッド・コークナー

[/wc_column]

[/wc_row]

『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』で一躍注目を集めたイギリスの迷コンビ、サイモン・ペッグとニック・フロストが、下ネタ連発の毒舌エイリアンと珍道中を繰り広げる爆笑SFコメディ。『E.T.』など往年の名作映画へのオマージュにSFファンは思わずにんまり。まさかの大物ゲストによる“怪演”も見逃せない。-公式サイト-

[su_youtube url="https://youtu.be/i-FV-k8XQoM" height="300" autoplay="yes" mute="yes"]

あらすじ<STORY>

アメリカのコミケにやってきたSFオタクのイギリス人、グレアムとクライブ。
憧れのUFOスポット巡りに出かけた2人は、謎の組織に追われる宇宙人ポールとひょんなことから道連れに。
60年もの地球滞在で態度がでかく、オッサン化したポールに振り回されながらも、彼を故郷の星へ帰すべく、大冒険の旅が始まる。

『宇宙人ポール』を観た人の感想、評価、口コミ

気軽に投稿して下さい♪

 

◉「宇宙人ポール」最高だったなーw
オマージュ多いし、ポールのキャラがいいし、笑いどころも多くて、おすすめ。

 

◉映画『宇宙人ポール』
くだらねえけどメッセージ性深くて好きな映画だ

 

◉『宇宙人ポール』
英国のSFオタク2人が米国でゲイに間違われながらも
UFO聖地巡礼しグレイ型宇宙人に遭遇する話。

宇宙人は60年いたので下品なオッサンみたいでスピルバーグにETのネタ指南してたり、
キリスト原理主義者のTシャツはダーヴィンを撃ってたり、ネタが分かると楽しいコメディ映画。

 

◉宇宙人ポール見た。
すっごい良かった。
サイモン&ニックの豊な表情見てたら幸せな気持ちになれるな…:-)

 

◉宇宙人ポール観たー!
めちゃ面白かった!!ポールがおっさんくさいのも良いし、
ぺぐちゃんたちのオタクコンビも面白い。
スタトレネタとか挟まってるしなんて楽しいんだwこれとても好きだ!

 

◉『宇宙人ポール』面白かった。
SFオタクの2人がアメリカ政府から逃げ出した
宇宙人ポールと出会い、UFOの迎えに来る座標まで旅をする逃亡コメディ。
下品な会話ながら、かなり節度を持った
演出にされてて安易に汚いモノは出てこず非常に見易い。
逃亡劇も少なめで人懐っこいポールとのトラブル旅が魅力。

次のページへ >

最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。