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映画『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』

2022年5月19日

◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 めちゃくちゃ強い女の子が戦う話です。 アクションシーンがかっこいいのでオススメです。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 面白かった。活劇よりサスペンス。 主人公の能力がなかなか具体的に描かれず、 物語が大きく動くのも遅くて少々焦れたが、そのぶん終盤は盛り上がった。 これで完結ではなく次作へ続く。 主人公の親友がやたら喋り続ける人物で楽しい。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 日本のバトル漫画と韓国バイオレンスを融合させたような作品内容で オーソドックスなストーリー展開から感じる“正統派”という印象が作品を整えているものの、 登場人物らの超能力者らしさは希薄なため常人離れした身体能力という設定でもよかったかも   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 中二全開な最高の映画なので滅茶苦茶お勧めです。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 ★★★★ キム・ダミありきの設定、説得力。 続編でもう同じ手は二度と使えない、 なかば禁じ手のような構成に完璧すぎるほどハマったキャスティング。 見てて頭の中がグワンって音が鳴るぐらい豹変する展開が快感。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 ムダミ、梨泰院のイソで人気だけど 私個人的にはこっちのヨンスの方が好み。とってもキュート。 あとThe Witch 魔女、ではまるで別人。凄い。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 女子高生主人公の親友とのほのぼの日常パートからドタバタシンデレラストーリー、 そして急転直下のサスペンスと凶悪な暴力描写が一気に見れる最高の映画なので 映画好きにはオススメの作品です。観て。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 設定説明と伏線貼りをメインにした印象でしたが、 R15版「X-MEN」みたいなバイオレンスサイキックアクションが 心にウルトラストライクした大好きな作品。 続編本当にありがとうございます。 日本公開お願いします!   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 アクションとキム・ダミの表情がすごかった。 病院にいる友達を見上げるシーンがよかった。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 やっぱりパク・フンジョン監督が手掛ける世界は唯一無二で、 惹き込まれ方の強烈さが異常だと思った。 嫌な金属音と共にヒロインを頭痛が襲うんだけど その度に見てる方も頭がぐらつくような感覚になった。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 ★★★★ めちゃくちゃ面白い!「女がそんな格好で…」と叱責する父の娘に対する深い愛や 手品芸など実はこうだったという演出が抜群に巧い。 どんな生い立ちであれ目一杯愛情を注いであげればきっと人は変われる。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 監督/パク・フンジョン 出演/キム・ダミ チェ・ウシク 特殊能力を持つ子供を養成する施設を抜け出した少女が 暗殺者に狙われるバイオレンス・アクション。 韓国エンタメの魅力が詰まったSF映画。 魔女狩りの話かと思ったら少女版「AKIRA」でした🙃   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 ある特殊な施設で育った少女は、8歳のときに逃げ出し、 記憶を失った後、助けてくれた家族の娘として暮らすことに。 サスペンス・アクション作。 成長した少女の生活風景の長さに弛れる展開もあるが、 その溜めがあることで、後半の面白さが際立ちもする内容で、凄まじい展開。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』鑑賞。 面白かった、中盤以降は。主人公演じるキム・ダミの怪演?が凄い! キレッキレのバトルシーンは見応えありです。 次作に繋がる終わり方に??続きが気になる。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 サイキックバイオレンスアクション 前半は少女たちのシンデレラストーリーが紡がれるが如く可愛い物語だったのが じわじわと不穏な空気に包まれていき主人公が覚醒した瞬間から180度展開が変わる バイオハザードかな?てくらい血が飛び散る アクションシーン満載だが全編に漂うニチアサ感により怖さは無い 無敵の主人公が後ろから撃たれたシーンは 「人智を超えた万能感を出してたのに何で背後気付かないの?」と思わずつっこんだ ラストで車を運転するシーンは良かったです ややグロいのであまりオススメは出来ない   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』鑑賞 はいめっちゃ好きなやつ😊 組織から逃げ出した少女の主人公無双!! キャラが皆んな立ってて良かった 情け容赦無い激強超能力SFアクション 友達の子も可愛かった✨ 続編が楽しみだぁぁ   ◉   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』見たけど、 めちゃくちゃ面白かったけどちょっと物足りないから早く続編観たい…! ウシク、生きてるんじゃね…??   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 (吹替版)観た。 韓国のバイオレンスアクション映画。 平穏な日常からの急展開、静と動のバランスが絶妙。 主人公の少女の純朴な笑顔も魔女としての凄絶な笑顔も印象的で 映画の中できちっとはまっている。 全編かっこいいと感じる爽快な娯楽映画。血は多め。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』鑑賞。 素朴な酪農少女に忍び寄る謎の集団。 少女たちの瑞々しい日常に不穏が滲む前半から、 洗練されたバイオレンスに度肝抜かれる後半への強烈な転調。 悪魔的な豹変を見せるキム・ダミの怪演も凄まじい。秀作です   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 人体実験施設を脱走した少女、 記憶を無くし養子として成長した彼女を組織が狙う…。韓国。 超能力混じりのバトルシーンがとにかく素晴らしく、 真相もそこまでのダルさを吹き飛ばしはする。 でもやっぱ前振りが下手で長すぎるから、色々よく判らん。 面白いけど惜しい。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 ストーリーとかアイドルの男の子を出したりまさにB級映画そのものなんだけど 韓国映画の凄いのはこれにお金をかけてプロフェッショナルな大人が集まり きちんと仕事をして面白い映画にできちゃうとこ   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 前半と後半での緩急の付け方が完璧。 既出だが主演のキム・ダミの演技が感嘆に値する。 アクションは韓国には珍しくCGが多用され逆に新鮮に。 噂では3部作になるとか。 失速すると途端に面白くなくなったりするが現状は続編に期待。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』観た。 異能系だが、エフェクトみたいなのがほぼなく、 なんかシンプルなのに引き込まれて見ちゃったなぁ。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』観了。 美少女サイキックアクション。 コメディ/ドラマもあるがメインシナリオの味付けが薄い。 ラストがよくわからないが3部まであるという話。 これもアクション映画人気投票で上位に来そうです。   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 『梨泰院クラス』ヒロイン主役の幸運。 超能力アクションだが『ボーン・シリーズ』が近い。 後半一変する監督手掛けた脚本も見事。 実はシリーズモノで次作超気体!   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』鑑賞📽 女性版『ソボク』?それとも『謗法』っぽいのか?とぐいぐい引き込まれ、 続編を期待させるラストでした🤔   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』を観ましたー。 チェ・ウシクの悪役いい! 色んな要素詰まっててハラハラでしたが面白かった… 最後は…ひょぇー!   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 サスペンスとミステリー要素の盛り込まれた脚本がすごく良くて、 キャラに対する感情が振り回されまくる。 魔女という意味合い活かした演出も良いです! 監督わかってるぅーって感じ。 主人公を演じる女優さんの豹変の演技分けがすごい。 傑作!   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 主人公の演技力に脱帽。 まさに魔女という言葉が当てはまる気がする。 なんかもっと特殊能力バンバン使うのかと思ってたけどそうでもない。 序盤や中盤は本当にただの群像劇に近い。 終盤のアクションシーンは良かった。   ◉   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』観ました うん面白い なかなかにバイオレンスで登場人物のキャラも立ってる これはファンがつくタイプのやつや 主人公と親友ちゃんが魅力的すぎる ゆで卵もぐもぐかわいい 親友ちゃんかわいい!いい子! 養父との最後の会話もよかったなあ   ◉『The Witch(ザ・ウィッチ)/魔女』 前半の可愛らしい年相応の少女から 後半の敵に一切容赦しない超絶冷酷な殺人マシーンまで演じた キム・ダミの演技力に度肝抜かれる。   ---------------------------------  

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
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kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。