
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)』の マスターソード は伝説の武器なのに「壊れる」って話、最初に知ったときビックリした人も多いはず。
ただし、ここは誤解されやすいポイント! 実際には完全に消滅するわけではなく、ちょっと特殊なシステムになっているんです。
🗡 マスターソードは「壊れる」のか?
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マスターソードは普通の武器のように 耐久値が存在します。
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使いすぎると「力を失った」と表示され、戦闘で使えなくなります。
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ですが!消えるわけではなく、約10分経つと自動で復活します。
👉 つまり「壊れる=一時的に使えなくなる」という仕組み。
🔥 マスターソードの性能と特徴
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攻撃力30(基本)
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ガノンやガノンの怨念系の敵、神獣内部、ハイラル城内では攻撃力60に強化
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耐久はおよそ 40回攻撃分(状況によって増減)
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投げることはできない(固有仕様)
⚠️ マスターソードが「力を失う」と困るシーン
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ガーディアンやライネル連戦中に使えなくなる
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神獣や祠の攻略でメイン武器として頼りすぎたとき
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ハイラル城でボス前に休眠に入ると焦る
✅ 対策と上手な使い方
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温存運用
雑魚戦や鉱石掘りには使わず、ガーディアンやボス戦など要所で使用。 -
サブ武器の確保
旅先では常に数本の強力な両手剣や弓を持ち歩き、切り替えながら戦う。 -
剣の試練で強化(DLC第1弾「試練の覇者」)
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クリアするごとに耐久や攻撃力が強化。
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最終的に 常時攻撃力60、耐久も向上 → 実質「壊れにくい」状態になる。
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🎯 まとめ
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マスターソードは「壊れる」のではなく クールダウンで一時使用不可になるだけ。
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復活まで約10分待てば再利用可能。
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サブ武器との併用やDLC強化で真価を発揮!











