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【今週末公開 [3/28]】口コミ予定おすすめ映画、予告動画5作品!!

こんにちわ、MJです!

最近はだいぶ暖かくなってきたね!でもまだ寒い時があるからホント着るものに困る!取り敢えずダウンジャケットはやめようと思う!
さて、先週公開映画の中で人気だったのは、やはり「暗殺教室」と「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」だったね。予想ではナイトミュージアムの方が人気かな?と思っていたけど、暗殺教室の方が人気だったみたいだね!
今日は、今週末公開のおススメ映画5作品を紹介したいと思います!予告動画をチェックしてみたい映画を決めてね!
MJの今週のおすすめは「ジュピター」と「カフェ・ド・フロール」だ!

ジュピター

jyupita
上映中【2015年3月28日(土)から公開】

『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー姉弟監督によるSFアクション。宇宙の運命を変えてしまうほどの遺伝子を持ったヒロインを巡って、宇宙規模の壮大なバトルが繰り広げられる。『テッド』のミラ・クニスが主人公に、彼女を守るハンターの男を『フォックスキャッチャー』のチャニング・テイタムが演じる。-Movie Walker -

カフェ・ド・フロール

kahuledohu
上映中【2015年3月14日(土)から公開】

時代を越えて紡がれる親子の絆や男女の愛の神秘性を綴った人間ドラマ。監督・脚本は本作の後に手がけた「ダラス・バイヤーズクラブ」が第86回アカデミー賞主演男優賞・助演男優賞・メイクヘアスタイリング賞の3冠に輝いたジャン=マルク・ヴァレ。1969年のパリでダウン症の子を育てるシングルマザーを歌手デビュー後「橋の上の娘」などの女優としても活躍するヴァネッサ・パラディが、現代のカナダのモントリオールに住む悩める男をカナダ出身のミュージシャン、ケヴィン・パランが演じる。マシュー・ハーバートの『Cafe de Flore』やピンク・フロイド、シガー・ロスらの曲が、2人の人生の愛を彩る。-Movie Walker -

アンリミテッド

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上映中【2015年3月28日(土)から公開】

ニューヨークを舞台に、“走る”“跳ぶ”“登る”といった動作で体を鍛えるスポーツ“パルクール”の世界を描くアクション。出演は、「トワイライト」シリーズのテイラー・ロートナー、ドラマ『The 100/ハンドレッド』のマリー・アヴゲロプロス。監督は、「サバイバル・フィールド」のダニエル・ベンマヨール。-Movie Walker -

忘れないと誓ったぼくがいた

wasurenai
上映中【2015年3月28日(土)から公開】

日本ファンタジーノベル大賞に輝く平山瑞穂の同名小説を、村上虹郎&早見あかりという期待の若手を主演に迎えて映画化した青春ファンタジー。出会った人は全員、自分の記憶を失ってしまうという悲しい運命を背負った少女と、彼女の事を決して忘れまいとする少年との純粋な愛が描かれる。監督は『センチメンタルヤスコ』の堀江慶。
-Movie Walker -

牙狼 〈GARO〉−GOLD STORM− 翔

garo
上映中【2015年3月28日(土)から公開】

黄金の鎧を身にまとい、魔界から現れる魔獣ホラーと戦う魔戒騎士の活躍を描く、雨宮慶太による人気アクション・ファンタジーシリーズ「牙狼<GARO>」。2013年に放送されたテレビシリーズ「牙狼<GARO> 闇を照らす者」の道外流牙を主人公にした新たな物語がつづられる。ガロの鎧が戦闘的に進化した新たな姿、黄金騎士ガロ・翔が初登場。-Movie Walker -

※口コミ情報等は、上記でご紹介した作品以外も紹介することもありますのでお見逃しなく!!※

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上映中の映画の口コミ、評価、感想|ENJOY CINEMA

最新みんなのレビュー

ハンカチ必須です

2025年4月7日

この映画は公開前前から楽しみにしていて、初日にみにいきました。中盤からずっと泣いてました。今どれだけ自分が幸せかを感じられ、つらいという気持ちもあるけど、それ以上に家族や友達、恋人の大切さを考えさせられた温かい作品です。多くの方に見てもらいたいです。

もう一度近々みに行きたいと思います。

ただの映画好き

久々に泣きました

2025年4月7日

物語は、え?と思ったり、そこはどうなのー?と思ったり、引っかかるとこも少しあったのですが、根本的な感情が揺さぶられて涙がとまらなかったです。特に最後の合唱、たまらなかった。もう一度見たいです。

ぴいこ

「きゅんきゅん」じゃなくて「ときめき」を感じられる

2025年4月7日

主人公・一咲に対するボディーガード・啓弥の想いが、恋だけじゃなくて家族愛・友情・憧れ・庇護欲などがごちゃまぜになっている様が大切に描かれている。一般的な少女漫画原作が「恋」から始まる作品が多い中で、既に「愛」が生まれているのが特色だと思う。だからこそ、その行動の一つひとつがただのイケメン仕草に終始せず、想いの乗っかった「愛」として意味を持ち、「ときめき」を感じられた作品だった。

ねこ

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