◉ミュージカル『COLOR』
ちえちゃん×けんちゃん。
わぁ……また新しいちえさん。包容力満点。
『ぼく』のけんちゃんも全然雰囲気違くて。
母とぼくの心をぶつけ合う場面は、もうほんと泣く……
◉ミュージカル『COLOR』
夜公演
ぼく 成河さん
母 濱田めぐみさん
大切な人たち 浦井健治さん
同じ作品なのにこんなにも違うんだ
台詞のニュアンスや演出かな？ぼくと母の距離感が全く違う
ちえ母から浦井ぼくは産まれたし間違いなくめぐ母から成河ぼく産まれてる
どちらも好き
◉ミュージカル『COLOR』
何で？何で？とお母さんを困らせる小さな子供のような表情。
復学しても、戸惑うことばかりで不安で苦しみ悩む様子。純真な心。
染色と出会ってどんどん希望に満ちた表情に変わって行く
浦井くんの表現がとても良かった。ラストの輝くような笑顔に涙😭
◉ミュージカル『COLOR』
色の重なりにどんどん惹かれて
思うまま白い紙に色をのせたい願望
窓から見える景色が
どれだけ色に満たされているか
新鮮な気づきが 心潤してくれる
きっと一生
この喜びは続くと思う
出会えて良かったな〜COLOR
自分の心の色はわからないけど
ムーンストーンみたいな
ふぉわーんとした土台に
オパールみたいな
角度によって変わるいろんな色のせて
訳がわからない色合いがいいなぁ〜
誰にも掴めない 私だけの色！😆
◉ミュージカル『COLOR』
とても上質な作品だった。
原作読んでいる最中だけど、喪失している側の感覚や戸惑い、
混乱を言語化できているのが土台となっているし、
それを舞台、少人数で小劇場ならではの表現で進んでいくのがいい。
自分だけが記憶の連続性が絶たれることについてあれこれ考えてしまう。
◉ミュージカル『COLOR』
浦井くんはなんでなんでって気持ちがあふれてる子どもだったし、
柚希さんは浦井くん言うところの“トップスターさん”なのに普通のお母さんだった。
私と同じように悩みながら試行錯誤して子育てしてる隣にいるようなお母さんだったから
気持ちがスッと入ってきて沁みたのよ
◉ミュージカル『COLOR』
公演終わり2時間経ってもまだ心の中に沁みた温かさがじんわりしてる
本当にこの作品に出会えて良かったなと思う
◉ミュージカル『COLOR』
自分も言葉もわからず子どもに戻ってしまったぼく＝草太のどうして攻撃に
対応する母に娘たち幼少期のこと思い出した。
でも草太は体は大きいまま。親子がぶつかる場面は心がきゅーってなった。
浦井くんも柚木さんもそこにいてそれぞれの気持ちがなだれ込んできたんだけど
歌だから良かったんだなと。
これ台詞劇だったら大変なことを乗り越えたすごい人の話、とか
頑張ったお母さんの話、とかノンフィクション味が濃くなりそう。
ミュージカルだからいろんな受け取り方ができる作品になった気がする。
ホリプロさん音源発売希望です～
◉ミュージカル『COLOR』
やっぱり柚希さんは…輝いてました！舞台ってクセになる～～
グッズも素敵でした😊
◉ミュージカル『COLOR』
ソンハ大切な人たち忙しいよね？編集者お父さん友達電車の人先生…
思った以上にころころ変わるし、物語を進める編集者さんの軸や変化も心に残る。
浦井くんの大切な人たちも早く観たいな～楽しみ✨
パンフが素晴らしい✨コンパクトなのに4人各自のインタビューに組み合わせ別、
ぼく同士、母同士のトークほかスタッフインタビューと盛りだくさんで
文芸誌の特集を読んでいるようで帰りの電車で3回ぐらい読み込んでしまった。
とある初出し浦井くん写真に😍これは永久保存版✨
◉ミュージカル『COLOR』
Wキャストではなく、基本三人芝居で、成河さんと浦井くんが
役代わりという変則的なお芝居。
昼夜で役代わりを観たので、役の解釈や役者の持ち味でけっこう変わるなと面白かった。
成河さんは細かい芝居が嫌になるぐらい上手いし、浦井くんは演技の広がりが素敵。
物語は実話ベース、事故で記憶を失った青年が、
新しい過去と未来を獲得するストーリー。
記憶喪失というレベルではなく、完全に脳が初期化、赤ん坊まで戻ってしまう、
そこから新しい自己を獲得するまでの壮絶さを歌と芝居で魅せる。
日常の中にこそ真のドラマがある。原作も読んでみよう。
◉ミュージカル『COLOR』
普段「常識」のひと言で片付けている物事が、
説明しようとするといかに難しい事なのか考えさせられた。
経験で積み重ねてきた事って理屈ではないのだな。
当たり前の事がわからなくなるってどれほど不安なことだろう…。
汚れ切った心が浄化されるような作品だった。
◉ミュージカル『COLOR』
心がCOLORでいっぱいだよ。じんわりじわじわ余韻が。
浦井くんぼくが可愛くて切なくて不安戸惑い笑顔になるまで
90分で年月感じさせるの凄くて涙。
母さんも大切な人たちも年月を生きていた。
このセットもシンプルなのに、
多彩な顔を見せて、そう使うんだ！という発見と驚きが✨
◉ミュージカル『COLOR』
シンプルで濃密な85分、短編小説を一気読みしたような読後感でした。
綺麗事で終わらせず泣き所を強調することもなく、
でも帰り道で「記憶って何だろ」としみじみ考えたり。
音楽も台詞も全てが優しさに満ち溢れた世界でした。
浦井くんの「ぼく」は無垢で無邪気で真っ白。
成河さんは八面六臂で弾き語りが楽しかった🎸
これが役替えになったらどーなるの？って今すぐにでも観たい！
開演前や終演後に舞台の写真撮れること知らなかったので次回チャレンジします！
◉ミュージカル『COLOR』
浦井さんが頭から離れないなぁ
がむしゃらに、生きようと必死にもがく草太がとても良かった(´ω｀*)
◉ミュージカル『COLOR』
マイ初日でした！
コンパクトで登場人物も少なく派手な演出もないからこそ、
心に染み入るように伝わってくる愛しい作品。
いつでも「今ここ」から「新しい過去」を始めて良いんだって思えたら
勇気が湧きました。
柚希さん「母」は浦井くん「ぼく」を本当に産んで
18年間育ててきたと信じてしまう程の母性と愛に溢れた母でした。
え、中の人が2歳差？そんな馬鹿な…
成河さんはやっぱり天才！ヒカルくんの歌が素敵で、ずーっとお声を聞いていたい。
編集者も父も先生も友達も、その人の人生や考え方があって、
それぞれに「ぼく」と関わっている質感がとってもリアル。
成河さんのお芝居を見ていると「人って面白い」っていつも思う。
浦井くん「ぼく」はUFOキャッチャーや万華鏡でもがき苦しむ姿が見ていて辛くなるんだけど、
本当に「生きている」ってこういうことだな、って感じた。
個人的には浦井くんの演じてきたいろんな役を思い出す瞬間も多くて、愛おしい草太くんでした。
草太くんが旅に出た先が、子どもの頃に住んでいた場所だったのもご縁を感じて嬉しかったなぁ。
空の色、川の色、マロニエの実の色、土手の草の色、羊の色、牧羊犬の色…
思いがけずいろんな愛しい色を思い出して幸せな気分。
◉ミュージカル『COLOR』
２回目の観劇
一度観てるのに～
ニ度目の今日の方が泣けた～😭
１回目は頭に原作が浮かんで色々と想像しちゃったからかなぁ
今日もとても良かった～✨
◉ミュージカル『COLOR』
Wキャストだけど、どたらも草太で、どちらも草太の母で、
どちらも大切な人たちだった。
誰がどの役をしても素晴らしいと感じた。曲も演奏も美しかったです。
とにかく何もかもが良かった。
◉ミュージカル『COLOR』
ストーリーも組み立ても凄く好きな世界でした。
基本はモノローグ。
折々の会話は1対1。
そして静かな歌声とピアノ。
シンプルだからこそ効果的に響いてくる。
浦井君に合っている世界と思いました。
リバース(見ます)も凄く凄く楽しみです。
◉ミュージカル『COLOR』
85分と短い演目だけど拍手するタイミングもないし、
集中力がいるのでほどよく疲れました。
これくらいの上演時間の良作がもっと増えたらいいな
原作を知ってたので世のドラマ作品等の
記憶喪失の取り扱いの矛盾をいつも感じてました。
みんな見て
◉ミュージカル『COLOR』
原作は未見で、あらすじを理解してからの観劇。
いまいちハマれなかったのが
残念😣
記憶喪失の成河さんの演じ分けの巧みさ、
濱田めぐみさんの母性、浦井の健ちゃんのマルチマン！
成河さんマルチマンも見てみたかったけど一回入魂てことで。
◉ミュージカル『COLOR』
想像の50倍良かった
成河さんの憑依型演技と歌、濱めぐさんの真っ直ぐな愛と歌、+浦井健治。
こんな豪華なメンツをこの規模で。。。？
目の前で演じ、歌い、音を奏で、それをじっと見守る観客、素敵な空間だった😭
1曲目から泣けた😭永遠にスタオベしたい
演奏🎹🥁上手かった
改めて成河さんはやべー役者だと思いました。。。
あんな声出る？出す？記憶喪失直後のボクトツとした歌い方なんだけど、絶対音外さないの。
そこからのあの絶唱の表現。怖かったよね、、最前列😭でも嬉しかった。
成河さんの才能を浴びれて嬉しかったです。
◉ミュージカル『COLOR』
メリポピの時とはまた違うめぐさんに出会えました。
二人の生き様をそっと眺めてる感じ、心が温まる話でした☺️
母って偉大だなあ
◉ミュージカル『COLOR』
心がじんわりあったかくなって
終演後に外の景色がまた違ってみえる、そんな舞台でした👏👏
◉ミュージカル『COLOR』
今日はバルコニーから。
母らの色づく世界と僕の色のない世界のコントラスト。
成河ぼくは二度目の生でよくぞ生きていてくれたと思う。
染色の道を選び、なおかつ一度終わったものを生かす技法がまさに
ご本人だけの道、色で奇跡だとしみじみ感じた。
◉ミュージカル『COLOR』
観てきた。
とにかく満足度が高くて放心してます。
めぐさんの母性が大きすぎる。
そんはさんは舞台上での成長ぶりが目まぐるしいし、
浦井くんは…浦井くんだった(ほめてます)
優しい気持ちになれた気がします。
◉ミュージカル『COLOR』
原作を知っているので
ボロ泣き覚悟で新国立劇場へ。
やはり成河。さすが成河。
事故後の演技がリアル過ぎるぜ…
知ってた。知っていての成河回…
浦井さんの癒し役に救われました。
浦井さんの「ぼく」が観たいので
チケット探そうと思います。
小劇場の良作ミュージカル
◉ミュージカル『COLOR』
めぐさん、情感溢れるダイナミックな歌声を聴く機会が多かったけど
今日は母の想いが沁みる伝わる感情の乗った語るような歌声が素晴らしかった。
成河ぼくは｢万華鏡｣あたりの孤独感、焦燥感が強くて
１人で行かせたら自死してしまいそうで、めぐ母の必死感が胸に迫った。
◉ミュージカル『COLOR』
発表からずーっと楽しみにしていたので、無事に幕が上がって本当に嬉しいです。
ひとつひとつの言葉が心に染み込んできて、ミュージカルを観ている感覚がなかった。
とてもとても素敵でした。ありがとう！
客電が落ちるまでドキドキが続くこのご時世。
今回もありがとうございました^^
成河さんが益々好きになる作品だなぁと思いますね。
素晴らしいよね…ほんとに…。
ある場面の浦井さんがとても面白いので、
別ペア観劇日が楽しみです。
"COLORはとてつも無く難しく万華鏡の様な世界だ"と
言っていた意味がよくわかる気がする。難しい。
---------------------------------
