【2022/10/07(金)~2022/11/20(日)】
【演出】岩松 了【脚本】岩松 了
キャスト |
眞島秀和、吉高由里子、伊勢志摩、富山えり子、石橋穂乃香、秋山菜津子 |
入場料・上演時間・その他 |
【入場料金】 5,500円 ~ 8,000円 【発売日】2022/08/06 前売・当日共 8,000円(全席指定・税込) U-25チケット 5,500円(税込) 【上演時間】 約2時間5分 |
眞島秀和 吉高由里子 秋山菜津子など豪華俳優陣による岩松了新作舞台 上演決定!
岩松了の新作は、映画製作の現場を舞台に繰り広げる悲喜劇
日本のチェーホフと呼ばれ、人間の内部で無意識に動く感情を説明的なせりふを排し、物語の核を隠しながらもリアルに生々しく描き出すことに定評のある劇作家であり演出家 岩松 了 の新作『クランク・イン!』。
ある映画監督の妻と、その監督の愛人であった女優という、かつて一人の男をめぐって憎みあった二人が、時を経て共感とも友情ともとれる感情を抱いていく様を、ダイアローグのような朗読劇のような、モノローグで築かれる回想ドラマとして描き評判を呼んだ『そして春になった』( 2020 年上演)。この『そして春になった』を下敷きに、映画製 作の現場で繰り広げる、ある新人女優の死をめぐる映画監督と女優たちの愛憎と葛藤を悲喜劇として描きます。-公式サイト-
あらすじ<STORY>
1人の新人女優・堀美晴が亡くなった。そのために暗礁に乗り上げていた映画の製作が、全員の「この映画を完成させなければ!」という思いで、クランクインの時を迎えた。
堀美晴の葬儀は撮影所内でごく内々にすませられた。監督の別荘の湖に溺れて死んだ事故となっていたが、真相はよくわからないままだったのだ。事故ということになっていたが、彼女が事故当時もっていたはずのお気に入りだったポシェットが見つからないことなど、本当に事故なのか、あやふやな状況だった。しかし、映画を完成させるために、動き出さなければならない。そんな状況下での撮影だったため、監督・並之木顕之(眞島秀和)の殺気だった緊張感に満ちた指揮ぶりは常軌を逸していると言ってもよかったろう。今や飛ぶ鳥を落とす勢いの主演女優・羽田ゆずる(秋山菜津子)にも容赦ないダメ出しが飛ぶ。そんな中、プロデューサーの紹介でそれなりの役に抜擢された女優ジュン(吉高由里子)が徐々に存在感を増してくる。
撮影のために世間から隔絶された場所で、主演女優、マネージャー(富山えり子)、ベテラン女優(伊勢志摩)、若手女優(石橋穂乃香)、それぞれの思惑と、監督への愛憎が次第に彼を追い詰めてゆく――。 堀美晴は殺されたのか、だとしたら誰が彼女を殺したのか、、、映画の現場は次第に混沌としていき、そしてやがて悲劇的な結末を迎える―――。
舞台『クランク・イン!』を観た人の感想、評価、口コミ
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4日目
昨日は
お家でレディエントバーミンを
観ながら飲んでました😙🥰
6年経ってる恐ろしさ、、、
それでも頭なのか口なのか
こびり付いてるセリフが多々、、、今回のクランク・イン!も
そうなるのかなぁ😂写真は舞台Tシャツ👕
私は黒にしました🙋♀️
皆さまもいかが?☺️
さてと
今日も頑張るよ🥳 pic.twitter.com/s9pR46AOqd— 吉高由里子 (@ystk_yrk) October 10, 2022
◉舞台『クランク・イン!』
観てきました。
舞台転換もなくそれぞれの行動や心情を同時進行でみせる演出は初めてでとても新鮮でした。
吉高ちゃんが演じたジュンがどんどん女優のお顔になり美しくなってゆく姿は圧巻でした✨
カテコでいつものキュートな笑顔になる吉高ちゃんかわゆいすぎた♡
◉舞台『クランク・イン!』
かなり前方の席だったからあっちが気になるこっちも気になる、で首を振ってばかりいた笑
眞島さん初舞台から約8年?初舞台の時も既に舞台やり慣れてます的な感じで
すごい人だなと思ったけど、今回のお役もすごくクズな監督に見えてよかった笑
終盤、吉高由里子の魅力が溢れ出てた。
◉舞台『クランク・イン!』
台詞の理解にものすごく頭を使う舞台で、終わった後は脳がヘトヘトになってしまいました…!
こういう舞台は考察というか、色んな方の感想を聞いたりしたいですね〜〜〜。
吉高由里子さんは当て書きかな!?というくらい役にハマっていた。Soミステリアス…
◉舞台『クランク・イン!』
最前列で堪能しました。
眞島さん、吉高さんが目の前に…😇
2組同時に進行される会話シーンは見応えありました。
ただ後半理解出来なかった部分もあるのでもう1回分チケット取っておいてよかったです。
◉舞台『クランク・イン!』
ストレートプレイも下北も得意ではないけれど吉高ちゃんに会うために行ってきました!
吉高ちゃんって正直あまり滑舌良いイメージ無かったんだけど、
小声のセリフもはっきり聞こえたのには驚いた。もちろん演技も👏
眞島さんもですが舞台女優さんと張る素晴らしい演技でした。
◉舞台『クランク・イン!』
観てきた。
もっとずっと観ていたかった!
久しぶりに憧れの秋山菜津子さまの舞台が観られて幸せ♡
皆さん上手いし魅力的だし、、凄い。
もう一度観に行きたい気持ち。
面白かったー!!
◉舞台『クランク・イン!』
スターオーラってあるよね✨
演技がとか声量がとかじゃなく、出てくるだけで場が華やぐってやつ
吉高さんはやっぱりスターなんだなと実感…。
でも…演劇って脚本が書いた人の自己満足か、
観客に満足してもらいたいのかで、圧倒的に違いがあるよね
◉舞台『クランク・イン!』
観劇。
板の上に立つ吉高由里子ちゃんを観たくてチケット取ったけど
最前で瑞々しい表現と愛らしい表情を堪能出来てやっぱ利生の舞台ていいなぁと😚
ストーリーは複雑に絡み合ってて中々考えさせられたし
舞台セットは展開ないけど同時進行してる見せ方面白かったな👏
◉舞台『クランク・イン!』
吉高由里子さん💕主演の舞台「クランクイン」。
最近、耳が悪くなったせいか、慣れて来るまでの最初の30分が聴き辛い。
全体の筋を取ろうと帰り掛けにプログラムを買ったけど役立たず😔😡。
でも生の彼女😍を久しぶりに見れた😍。
◉舞台『クランク・イン!』
観劇させて頂きました
同時に行われる会話劇に
一瞬も聴き逃してはいけないなとずっと集中して見れました
時にはクスッと笑えるセリフもあり
とっても面白い舞台でした
◉舞台『クランク・イン!』
岩松了さんの戯曲は、何かキャッチしようとすると、
スルリと形を変えて過去になる瞬間の連続。
難解だけどまた観たくなってしまう。
役者の皆様セリフが体に溶け込んでいてほんとに凄いな。
舞台の空気感も楽しめました💕
◉舞台『クランク・イン!』
観劇。
舞台上で同時に2組の登場人物の会話で話が進む事もあり、気の抜けない場面が続く。
吉高由里子が演じるジュンは登場は純朴な感じの女優の卵なのに、
最後はしたたかに変貌してく様が自然で見入ってしまった。
監督役の眞島秀和、はまり役だと思った!
劇中のセリフ量も多く、本心なのか嘘なのかわからない会話を追ってたら、2時間終わった。
セリフの聞き逃しもあったと思うので、出来れば2回以上観た方がいいんだろうなぁ。
難しい舞台ではあったし、本多劇場らしい演目だと思った。
◉舞台『クランク・イン!』
観劇してきましたぁ❕
大好きな吉高ちゃんのお芝居をどうしても生でみたくて当日券並び、なんと前から4列目❣️
迫力凄すぎましたし吉高ちゃんとにかく可愛すぎてキュンキュン💘
台詞や展開が面白くて惹き込まれました
◉舞台『クランク・イン!』
(1回目)を観てきた。
相変わらずの岩松ワールドでセリフを聴き逃すまいと集中していてあっという間の2時間。
同時進行の場面で両方は聴き取れなかったのが悔しいけど。
終わり方も憎いなぁ。
色々想像して眠れなくなっちゃうじゃない(笑)。
◉舞台『クランク・イン!』
まさかU25でA席になるとは思わず…
目の前に吉高由里子ちゃん来て、もう今年の運使い果たしたかなって思っています。
可愛いし、お肌綺麗だし、お声も可愛いし…とにかく最高でした😍
そして、2回目の富山えり子さん。
好き。
◉舞台『クランク・イン!』
観劇。
本多劇場での観劇、加藤健一さんのお芝居以来かな。
学生の頃よく観に行っていたアングラっぽさ満載で楽しい舞台でした。
セリフの意味合いが良く分からなかったので、戯曲買ってきましたよ👌👌
◉舞台『クランク・イン!』
岩松了作・演出が見事に自分と合わなくて。
冒頭で吉●由里子月がナントカとか歯が浮くセリフを言い出したところで
うわぁと思い最後までわけがわからなかった
(理解力。部屋4つの構成も煩くない?
秋山、眞島、伊勢さんらが出てもつまらない舞台はあるんだなと。
登場しない妻がいる映画監督が女優達に手を出すが彼がクズな話という訳でもなく、
女優の妬みや若さの争いになるのは、おじさんが書いた脚本という感じでキツかった
◉舞台『クランク・イン!』
観劇
えっもう終わり?まだ続きが観たくてたまらないんですけど!あっという間の2時間でした…
吉高由里子の舞台初めて観て、セリフの吐き出し方がいいなぁ…
舞台美術も雰囲気抜群でした(^^)
◉舞台『クランク・イン!』
眞島秀和さんの魅力ある芝居を堪能😆
吉高由里子さんの魅惑の立ち振る舞いも堪能😍
そして、言わずもがなだが、秋山菜津子さんの素晴らしい演技に感激😝
出演者さんが素晴らしいので、大満足の舞台だった✌️
下北沢で観劇すると、演劇ファン度が上がった気になる😆
ただの自己満足だけど😂
◉舞台『クランク・イン!』
正直、私には難解なストーリーでした…😦