◉舞台『ジョン王』
観てきました。
まさか歌うとは思わなかった。
不明な所もあったけど、面白かった😊
◉舞台『ジョン王』
E列9番の席でめっちゃいい席だったけど話自体は難しくて私には合わなかった。
歌の一つ一つが長くてもうちょっと短い方がまとまる気がした。
あと、個人的には白石くんの歌が上手とはいえなかった。
それと生田斗真っぽい人がいた。
◉舞台『ジョン王』
舞台で見る小栗くんは初めてだっけど、
やっぱり華があって、お芝居も素晴らしかったです。
シェイクスピア劇の台詞回しも聞き取りやすくて、思ってた以上に合ってる。
そして、ずっと見てみたいって思ってた玉置さん…いや、凄かったです。
演出も色々あって面白かった。
◉舞台『ジョン王』
すごい面白かったけど
（パーカー？菊？小栗さん歌はやらないって言ってなかったっけ、ってかフォーク…？あっ、そういうポエムでしたか…）でした。
「現代にも通じる痛烈な批判とメッセージ」とかの感想は口が裂けても言いたくないね。
◉舞台『ジョン王』
今回は女性役もすべて男性が演じるオールメール公演！
小栗旬さん、やっぱりすごい存在感。
とにかく、始まりとラストのラストに鳥肌が立った。
吉原光夫さん初見でしたがいい声でした〜。
◉舞台『ジョン王』
観劇。
役者さん達のお芝居が素晴らしくて熱くて圧倒されました！感動。
何か凄いパワーをもらいました。
久しぶりに観た演劇。素敵でした。
◉舞台『ジョン王』
観劇したのだけど、最後の最後の光景が焼きついてる。
自分も当事者なのだとつきつけられてるようなひりひりとした感覚で。
噛み砕けていないけれどとても良かった。
小栗さん吉田さん吉原さんは勿論圧巻でアーサーに
コンスタンスや皆さん素晴らしかったな。また観劇したいな。
◉舞台『ジョン王』
観てきた。
小栗ファンの友達の誘いだったので前情報なしの観劇。
思った以上に良席で3メートルくらい先に小栗旬がいた。
ただただかっこよかった。
◉舞台『ジョン王』
ジョン王なかなかにやはり難しかったしシェイクスピアを観る心構えで行くと斜め上いくような演出に、
え、なんで？っての繰り返しで更にあたふた状態😓
子役の子が見事で可愛かった🙂
旬くんの舞台久々に観れて良かった😍😍
◉舞台『ジョン王』
観劇。
策略で王位についたイングランドのジョン王を巡り、フランスとの戦争、政略結婚、教皇の干渉、幼い犠牲、
それらを先王の私生児だという青年(演：小栗旬)の視点をからめて語られるこの物語、
2020年の中止を経て、今に重ねた反戦メッセージこめて。
なにはともあれシェイクスピア戯曲をオールメール、しかも手練の役者たち揃いということで、
修辞的な台詞の応酬に胸が昂りまくり。主人公の私生児フィリップ、
花髑髏以来に観た小栗旬くんのお芝居は変わらずの華に貫録も加わり惚れ惚れ。
そんなフィリップが従うジョン王、今回急遽代役に立たれた吉原光夫さんがまぁ色っぽい、ダメ王なんだけど、
てかダメ王だからこその色気、歌声も素敵で。
そう、ちょいちょい歌唱(その場の心情にあわせた日本の現代曲)が入るのがなんかシュールでした本作。
女役御三方のお芝居がそれぞれ振り切れててすごく好き、ダメ王ジョンの母である皇太后エリナー演じた中村京蔵さん、
エリナーだけ坪内逍遥訳の台詞を使っているとあとで知り、お声と所作としっくりさすが、
大好きな玉置玲央くん演じるジョン王の兄嫁コンスタンスも野心と母性と狂気
とくに我が子アーサーを失った時の慟哭のお芝居は圧巻、スペイン王女ブランシェ演じた植本純米さん、
はすっぱにみえて実はピュアみたいなブランシェ可愛かった❤
◉舞台『ジョン王』
最前列は水がかかるかもーってことでビニールシートが用意されてて膝上に乗せた荷物ごと覆う形で観劇。
たしかに途中何度かヒヤヒヤしたけども結局一滴も飛んでこなかった。
それより手をちょっと動かす度にガサガサッと音が出るんですよ。どんなに注意しても。
そっちの方がヒヤヒヤでしたわ。
◉舞台『ジョン王』
役者の圧やシェイクスピア劇ならではの台詞のテンポ感は観ててほんとに面白いのだけれども
個人的には奇を衒った演出についていけず。
私が蜷川シェイクスピアを観てないから？ただラストの演出で訴えたかったことは分かった気がした。
◉舞台『ジョン王』
現代と真っ正面から斬り結ぶ演出で、最後まで目が離せない。
本当に最後のSSSの演目だからか、蜷川さんを思わせる仕掛けがいくつもあり、
シリーズのファンとしては嬉しかったです。
吉原さん、初シェイクスピア劇とのことですが、さすがの台詞回しでした。
◉舞台『ジョン王』
観劇。面白かった。
観に行った友達から聞いてしっかり予習できて観たのも良かった。
聞かないで観たら小栗さんがジョン王だと思ったまま終わる可能性もあったかも笑
終わり方が今の不安な気持ちにあっててすごく良かった。
玉置さんのコンスタンスと高橋さんのヒューバート好き。
◉舞台『ジョン王』
シェイスクピア全作品上演シリーズ最後の一作で2022年の観劇納め。
これは一回読んでから観なきゃかんやつだったなぁ。
沙翁のお芝居はしゃべくりのリズムがバチッとハマればものすごーく面白く観られるんだけど、
今回は人物相関図が全然頭に入らんこともあって、
台詞がはいってこないのなんの。さらに暑さとドライアイで3時間ほぼ撃沈……
B列ほぼ中央という超良席で本当にごめんなさいね……。
開場中に搬入口が開いて、あー蜷川さん搬入口使うのすきでしたよねって懐かしく。
和装っぽい衣装も蜷川さんリスペクトかしら。
搬入口に階段が設置されてたから外から入ってきて始めるんだろうなという予想はついたけど、
まさか真っ赤なパーカーにジーンズの小栗旬が登場するとは思わないじゃん。
だから始まりのインパクトは相当強かったんだけど、なぁ。
すきなところを挙げると、コンスタンス（玉置玲央）の狂気、
貴族3人（役者名がわからぬ）がアーサー（酒井禅功／滑舌悪すぎて逆に集中して観たわ……
この喋り方するコント芸人が絶対いるんだけど思い出せんってなってたけどジェラードンの西本だ）の死に激昂するところ、
3人の衣装もよかった（宮本宣子）、近かったから細部までよく見えて。
そんないい席で寝て本当にすまない……。
小栗旬演じる私生児フィリップが、大局的な位置にいるかと思いきや、
次第に物語の駒の一人に過ぎないのかとわかる流れも刺激的でした。
そして要所要所で上から降ってきて床に叩きつけられる死体、
それを無きものとして進行する舞台、そしてカテコ後の展開は、
400年以上前に書かれた作品といま・ここを繋げる秀逸な演出だったと思います。
最後に小栗さんが甲冑を脱いで赤パーカーに戻っていく姿を見ながら、
実写杉元やってほしいなーなどととぼけたことを思っていたんですけれども。
◉舞台『ジョン王』
観劇した。
始まりから驚きの仕掛けが…。
小栗旬くん、さすがの好演だった。
舞台と観客が一体になる瞬間が好き。
役者の一挙一動、呼吸、汗、感情の揺れ、歌声…を共有できるのが生の舞台の魅力で醍醐味だなぁと思う。
そしてそんな舞台を水上恒司くんに実現して欲しいと切に願う。
◉舞台『ジョン王』
観劇終了👑
独特のセリフは繰り返して聞くと、意味合いが通じやすく、
そして袖まくりした小栗君の肘から手首の筋肉の筋にずっとドキドキしてた✨😍
肩や胸板も厚くなってて、でも足は相変わらず細くてスラリとしてて、
衣装の毛皮を翻す姿がたまらん💗
◉舞台『ジョン王』
観劇して来ました。
シェイクスピア作品、初観劇でしたが鋼太郎さんが作り出した世界観に引き込まれて行き
フィリップ演じる小栗くんの名演技と光夫さんの不器用で男臭さ抜群のジョン王に見惚れてしまいました。
「反戦」をテーマにした素晴らしい作品でした。
◉舞台『ジョン王』
やはりシェイクスピアは強い、猛烈に強い
そして上演台本がまあ素敵
僕もあんな言葉を書けるようになりたい
◉舞台『ジョン王』
まさかの最前列ドセン。最初の演出から最後の最後まで震える展開。
身体に力を入れてたからヘトヘトです。
ただただ凄かった。旬くんをこんなに近くで見れて幸せでした。
人生で忘れられない公演になりました。
◉舞台『ジョン王』
はー、シェイクスピアって、ホント、やり尽くされてる感あるよね〜
何やっても陳腐で蛇足にしか思えない であれば、
シンプルにひたすら古典としてやる方がよっぽども新しいんじゃないだろうか…とか考えてたら終わった
あの余計な歌とか最後とか全部削ったら2.5時間で終わるし
最後、レンジャー出てきて、あぁ、これ、なんかメッセージか…とは思った
劇中、陳腐で蛇足と思ったうちの録音の歌は反戦歌らしい
反戦メッセージは、もっと、大々的に打ち出していいんやで、鋼太郎さん！！
あの、ボトボト落ちてきた人形たちは、戦争の犠牲者すなわち私達市井の民ってことか
◉舞台『ジョン王』
観劇
あらゆるボーダー…境界…を曖昧にすることで、
今、この時代とシェイクスピアの時代が繋がるという演出になっていると感じた。
最初から最後まで、その曖昧さの中にいるPhilip the Bastardだった。
◉舞台『ジョン王』
シェイクスピア、私は敬遠しがちだけど、偶には良いですね。
パンフ買う気なかったのに、「あのイケオジ誰だろ？」とソールズベリーの坪内守さんが気になり、
うっかり買っちゃったわ(´∀｀；)ま、光夫さんのクロストークも読めたし良いか♪
◉舞台『ジョン王』
一年間鎌倉殿に楽しませてもらったというのもあって、
やっぱり生の小栗旬の演技見てみたい！と思って今年の観劇納めはジョン王！
初のシェークスピアシリーズで、8割くらい理解出来ないのを覚悟で行ったら全然楽しめた！
台詞回しはやっぱり難しかったけど、高カロリーでずしっとくる良き舞台でした👏
◉舞台『ジョン王』
シアターコクーンで蜷川さんがやった演出を引き継ぎながら、
ムサシよりも強烈な吉田鋼太郎さんの反戦メッセージ。玉置玲央さん凄まじくて感嘆。
みんなのうたで一番好きな「小さな木の実」(父息子)が流れて涙😢
カリギュラで白黒だった小栗旬さんも赤黒が似合う男に進化した。
◉舞台『ジョン王』
観劇。
シリーズ最後の作品を見届けることが出来てよかった。女性陣のキャラが強い。
その女性を演じる京蔵さん、玉置さん、純米さんが素晴らしかった。
争いが何もいい事を生み出さないのがわかる。結構歌が出てくるのに驚き。
最後の演出が胸にずんときた。
◉舞台『ジョン王』
観劇。
和テイストも混じったシェイクスピア。
小栗さんは佇まいだけでも絵になるし、周りのキャストも素晴らしい。
いつまで人は殺し合うのでしょうか。現代にも通じる内容に、
重い気持ちになるので、明るい未来を願わずにはいられない。
我らが玲央さんのコンスタンスは愛情溢れる母親から
狂気に満ちた姿になっていく様が圧巻で目が離せなかった。
◉舞台『ジョン王』
観劇しました！
演出と音楽が特に心に残りました。
要所要所のある不気味な演出とラストに、戦争に対する強いメッセージを感じました。
衝撃的で凄く良い演劇体験でした👏👏
シェイクスピアの時代と同じオールメンの演劇を初めて見たのですが、
とても強い女性達でした。コンスタンス強いブランシュが綺麗で見惚れました😭
吉原光夫さんの大ファンなので、歌声が聴けて嬉しかったです。
その後、登場人物達が耳馴染みのあるフォークソングを歌っていて、より物語に入り込めました。
良いタイミングで流れる！
◉舞台『ジョン王』
素晴らしかった。すごい迫力。とにかく全集中したー！
シェイクスピア作品読んだことや吹いたことはあったけど観劇は初めて。
また新しい扉を開けた気がする。
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