◉『毛皮のヴィーナス』
初日観劇!
面白くて、スゴくて、めちゃくちゃ引き込まれました!
◉『毛皮のヴィーナス』
トーマスを演じる溝端淳平を舞台で観るのは本作が初めてなんだが、
彼がまた達者なひとで上演時間100分のあいだに
ヴァンダとのやり取りの緊張感が決して途切れないどころか
後半の性癖の針が振り切れる瞬間の跳躍力に目を瞠る。
何処かでポランスキーの映画も観ないといけないな。
◉『毛皮のヴィーナス』
初日観劇。
自身が脚色した『毛皮のヴィーナス』という戯曲を上演しようとしている青年演出家と、
そのオーディションを受けにきた売れない中年女優、登場人物はこの2人きりだけど、
演出家と女優、そして劇中劇『毛皮のヴィーナス』の役人物である男と女、
4人の人物が交錯し、試す者と試される者、支配する者とされる者、
さらには言葉と台詞、実像と虚像、それらが目の前で入り交じり、
あっという間に逆転したと思ったら、また混濁したりと、
濃密になってゆく2人の関係に釘付けの1時間45分、極上の企みを観てしまった感、ブラボー!!
はすっぱな中年女優と、美しく裕福な劇中の女、
シームレスに行き来する高岡早紀ちゃんのお芝居が圧巻だし、
それ受ける溝端くんのお芝居もよくて。
カテコで初日の緊張感から解き放たれたお2人が
お互いを讃えるように微笑みあっていた姿も素敵だった。
◉『毛皮のヴィーナス』
久しぶりに淳平くんの舞台を観てきた。
シアタートラム、キャパが小さいからH列でもばっちり見える。
高岡早紀姐さん、同い年だけど、めっちゃ綺麗でスタイル良くて若かった。
二人芝居だったけど、見応えありで良かった。
◉『毛皮のヴィーナス』
オーストリア🇦🇹の作家マゾッホの小説
毛皮を着たヴィーナスが原作。
人間の欲望の根源にせまる傑作です。
高岡早紀さん、溝端淳平さん
二人芝居…物凄いオブセッション⚡️
たくさん刺激を頂きました😌
◉『毛皮のヴィーナス』
オーディションに遅れてきた無名女優と演出家という設定の2人会話劇。
高岡早紀さんの妖艶な美しさったら😍✨
溝端淳平さんの、演技も見応えあり!
ネタバレしないように、感想はこれくらいで。
あっという間の105分でした!
◉『毛皮のヴィーナス』
観てきました。
やっぱり生の演技は楽しいな☺️
◉『毛皮のヴィーナス』
主演のおふたりが美しくて美しくて素敵でした❣️
ギリシャ神話と現代が交錯するお芝居だったのかな?
◉『毛皮のヴィーナス』
大好きな劇場の1つ、シアタートラム。
高岡早紀さん、溝端淳平君、それぞれの舞台は何度か観ていて、
結構好き、ガッツリ二人芝居をすると、どんな化学変化が?と期待を胸に。
題材からして
("マゾ"の語源となる人の話とか)、重々しいのかな?
と思いきや、クスッと笑える所あり、
(狙った感じじゃないから、なおさらスゴイ)
ちょいちょい女性蔑視に対してとか、その他社会風刺(でも硬くない)が入ったり、
ノンストップの2時間45分、膨大なセリフを交わし合い、
複雑な感情の交換をして、濃密な舞台、素晴らしかった👏👏
早紀さん、ほっそーい😳プロポーション良すぎ!
それにしても昨日のミスサイゴンに続き、2日連続でボンデージを見るとは予想外です😅
あれを着こなせるって、ただただスゴイ😳 声も張ってて、いつも聴きやすい!
所作が綺麗で、見るたびに自分に喝をいれたくなる😂
淳平君は劇中劇でキャラが変わるのだけど、声色や顔つき顔色はもちろん、
目が変貌して、客席全部が飲み込まれた瞬間があった❗️
凄かった‼️一瞬異次元に持ってかれたような。
肌が綺麗すぎて、シワ、毛穴が無くて(厚塗りしてない)透明感すごくて取り替えてほしい😅
◉『毛皮のヴィーナス』
3列目で見てきた。
溝端くん、以前舞台で見た時は声が潰れていて台詞が聞きづらかったけど、
それから10年くらい経った今回は発声もしっかりしていて聞き易く、演技も上手くなっていた。
◉『毛皮のヴィーナス』
久しぶりのトラム
高岡さんと溝端さんの2人芝居
終演後、演出の五戸さんと
世田谷パブリックシアター芸術監督の白井晃さんとのポストトークあり
◉『毛皮のヴィーナス』
観ました!
高岡早紀さんと溝端淳平君の2人芝居‼︎
ガッツリ濃厚で見応えありました🙆🏻♀️
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