舞台『バリーターク』口コミ感想ネタバレ 舞台『バリーターク』あらすじ 公開上映中おすすめ舞台ミュージカル
「とにかくやさしい作品!」「草彅剛の魅力を全部使ってる!」「笑いどころもたくさんあって見応えたっぷり!」
上映中【2018年4月14日(土)~5月6日(日)公開】
舞台『バリーターク』とは
アイルランドの劇作家・脚本家エンダ・ウォルシュによる戯曲『バリーターク』を、
白井晃演出により日本初演。共に“創造型公共劇場”として、数多くの話題作を企画・上演しているKAAT神奈川芸術劇場と世田谷パブリックシアター。両者による初の共同制作作品『バリーターク』を、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督・白井晃の演出で上演します。
同時代の“鬼才”海外作家の作品を数多く演出してきた白井が今回あらたに挑むのは、アイルランド生まれの劇作家・脚本家エンダ・ウォルシュの世界です。近年では、映画「ONCE ダブリンの街角で」舞台版でのトニー賞ミュージカル脚本賞受賞や、デヴィッド・ボウイの遺作のミュージカル『LAZARUS』の脚本執筆などでもさらにその名を広めました。『バリーターク』は、ウォルシュのユニークな才能がつめこまれた14年初演作です。
ある部屋で、日常的な営みを繰り返し、バリータークという村の話を語りつづける2人の男、そして、その2人の奇妙な生活に大きく関与する第3の男。これら3人の男を、草彅剛、松尾諭、小林勝也という個性溢れる俳優陣で上演します。
「僕にとっての演劇は、世界を鏡に映すだけでなく、ゴミ箱のふたをとって中を見ること」――と語るエンダ・ウォルシュ。白井晃×草彅剛×松尾諭×小林勝也による、これまで見たこともない演劇を、1秒たりとも見逃すことなく、体験してください。
キャスト |
草彅剛/松尾諭/小林勝也 ほか |
スタッフ |
作=エンダ・ウォルシュ 翻訳=小宮山智津子 演出=白井晃 |
入場料・上演時間・その他 |
入場料金 全指7,000円/14・15日プレビュー公演6,000円 *65歳以上・24歳以下・高校生以下料金あり 上演時間 |
※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
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舞台『バリーターク』を観た人の感想、評価、口コミ
さー。キャストは揃った。
いきましょう! pic.twitter.com/c3SjAYpo3u— 草彅 剛 (@ksngtysofficial) 2018年2月7日
◉舞台『バリーターク』拝見。とにかくやさしい作品。
タイトルは「ひどいいたずらっ子」の意味なのかなと思いつつ。草彅くんの魅力を全部使ってるので往年のファン垂涎もの。
風光明媚な台詞の連打で日本語の美しさがよくわかる翻訳。「芝生の上を歩くと、君は世界に夢中だ」で感涙
◉バリーターク初日!幸運な事に観劇できました。笑いどころもたくさんあって見応えたっぷり!
やっぱり生の舞台は興奮します♡久々の生剛くんも見れて、元気そうで良かったです。
◉舞台中を軽やかに動き回り、汗をいっぱいかきながら、全身全霊でお芝居する剛くんの演技に初っ端から引き込まれました。松尾さんとの息もピッタリだし、小林さんも素晴らしかったです。難しく考えずに頭を空っぽにして観た方が楽しめるかもしれません。
◉初めて剛くん出演の舞台観劇。
剛くんのセリフとか体の動きとか伝わってくるものが半端ない。
歌手やバラエティーの剛くんも好きだけど、俳優の時の剛くん今まで以上に大好きになった。
◉身体も心もヘトヘトで
頭の中はグシャグシャだ
最高の舞台
◉舞台『バリーターク』
今になってジワジワきてます。
今になって考えさせられてます。
奥深い。
◉つよぽんの舞台『バリーターク』を観に行ってきた💛💛席めっちゃ近くて、演技凄かった😳かっこよかったなぁ😳
しばらくは今日の余韻かな💓
◉草彅剛舞台バリーターク観に行ってきた♪*\(^o^)/*つよぽんめちゃめちゃ凄かった!!!演技力半端ないわ!!ヽ(;▽;)ノめちゃ可愛い姿もみることが出来て良かった♪♪会場がめちゃ狭かった♪☆*:.o(≧▽≦)o .☆最高な場所だった!まさかつよぽん演技を間近で観れるとは思ってもなかった♪(*^_^*)
◉バリーターク 観劇しました。とてもエネルギーのある舞台。観てるこちらもエネルギーを消費した…次々と発せられる言葉を追いかけて理解しようとしても追いつかない💦まさに感じろ、なんだと。つよぽん、声の出し方変わったかな。舞台のそれだった。
◉バリーターク観劇。草彅剛と松尾諭の相性の良さ、あのサイズの劇場で演ること等様々な要素が相まって見応えのある舞台だった。観られて本当によかった。チケットを当ててくれた母に感謝。