『の・ようなもの のようなもの』を観た人の感想、評価、口コミ続き

の・ようなもの のようなもの最初から声に出して笑ってしまうぐらい面白かった😂 夕美ちゃん可愛いかった💓やっぱり景子ちゃんの笑顔は私の元気の源✌🏻️ 今年初映画で景子ちゃん見てれよかった〜！

の・ようなもの のようなもの、クスクス笑える所が随所にあり、見終わった後ほ～っ(*^^*)て出来る映画でした。

の・ようなもの のようなもの 面白かった〜見やすい映画でした。の・ようなものも見てみたい。キャスティングがツボでした。すごくハマっていた…

映画「の・ようなもの　のようなもの」鑑賞。前作は見ていないのだが、そういう人にもわかる感じになっているし、きっと前作を見ている人にもおお！と思わせる感じになっているのでは？松山ケンイチさんって本当になんにでもなれる人だ！！

映画「の、ようなもの のようなもの」観終わった。一昨日WOWOWで録画した「の、ようなもの」を観ておいて正解だった。

映画『の・ようなもの　のようなもの』尾藤イサオさんの志ん米、でんでんさんの志ん水も素敵・・エンディングで『シー・ユー・アゲイン雰囲気』いやあ良かった。お客さんは7割ほど埋まっていて、上映中クスクス笑いがもれてました。そしてキネ旬ムックも買ってしまった。今夜は『の・ようなもの』観る

映画『の・ようなもの　のようなもの』爆笑という事ではなく、見てるとクスクスとしてしまう、各キャラクターの話し方、佇まいの面白さがたまらない。特にご飯食べてるシーンは最高(志ん麦役の野村宏伸さんが兄弟子差し置いてバクバク食べる所とか)。あと志ん魚が天ぷらそば食べる所はなんて多幸感。

森田芳光監督、81年映画『の・ようなもの』の35年振りの続編。『の・ようなもの　のようなもの』★★★★。『の・ようなもの』の落語家一門の弟子たちが全員登場するだけでグッとくるものが・・『志ん魚ちゃん元気に生きていた！』。松山ケンイチさん演じる志ん田が『僕達急行』の彼みたいでニヤリ

の・ようなもの のようなもの　@川崎くすりと笑ってしまうやりとりがあったりして、なんだか気持ちがふわっとなるような映画 森田監督作品に出演していた方々がたくさん出ていて、監督の人徳も伺えたまだまだ見たことのない作品があるので、これを機に見たい

「のようなもののようなもの」森田監督へのオマージュがふんだんノリやテンションの高さで笑わせるのではなくおかしさが込み上げてくる笑い飽きさせない展開ながら絶妙な間があり疲れないキャスト全員から作品に対する愛を感じる映画 松山ケンイチの落語は必聴必見…引き込まれる

『の・ようなもの のようなもの』の北川景子さんは『間宮兄弟』と同じ役柄なのか。あの作品を映画館で観たときに北川さんのことを知って、かわいらしい人だなあと思ったのを覚えている。

今泉力哉監督「知らない、ふたり」新宿武蔵野館。登場人物がみんな、自分ではなく他者のまわりを回遊する、幾重にも重なって綾を成す。皆、手引きが必要で、人に接触する度に人は影響を受け、しぐさに強さや優しさのようなものが付与される、或は諭される、ことわざをめぐるロメールの映画を思い出す。

映画『の・ようなもの　のようなもの』の劇場パンフ、すごく読み応えありました！　前作の道中づけの書き起こしとか出演者コメントとかサプライズ出演のあの人が出るいきさつ(感涙)とか…文字数半端ない！　映画もそうだけど、胸が熱くなりました。

亡き森田芳光監督のデビュー作の「の・ようなもの」の続編的作品。 登場人物の一部がの・ようなものから継続して出演。 Ａ列車や他の森田作品のオマージュが多数散りばめられている。それがノイズには全くなっていないし、ファンには嬉しい。

敢えて、森田作品に近い作風故に、今の映画、それこそ邦画としても古臭く感じてしまう人もいるかも知れないが、 人生の約束のような滑稽な古臭さは無い。

「の・ようなもの」は最高の青春映画かな、と。続編昨日より公開されています。かなり気になるのですが。尾藤イサオ氏の歌のかかるラストも大好きです

「の・ようなもの のようなもの」★★★☆☆ 35年前のオリジナルとは、違ったテイストではあったけど、ほんわかしたイイ映画。北川景子さんの出演作は初めて観たけど、カッコ可愛い演技にすっかりファンになってしまった♪( ´▽｀)

映画「の・ようなもの のようなもの」。オリジナルの助監督だった杉山泰一監督が送る、森田芳光監督版への愛に溢れた二次創作的続編…のようなもの。ほんわかコメディ笑った！オリジナルとセットで観ると泣けるね〜。

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