「ラストは涙腺いじめられたよ」「背景のCGが素晴らし過ぎた!」「プテラノドン達の襲来シーンの演出が凄!!」「流石ピクサー、ツボを抑えてくる」
地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶滅を免れた架空の世界を舞台に、文明と言葉をもつ恐竜と言葉をもたない人間の少年との出会いと冒険を描く、ディズニー/ピクサーによるアドベンチャーアニメーション。日本では『カールじいさんの空飛ぶ家』と同時上映された短編『晴れ ときどき くもり』のピーター・ソーンが監督を務める。-Movie Walker-
『アーロと少年』を観た人の感想、評価、口コミ
なんか〜全体的に〜 笑いの要素が少なくて関西人には物足りなかった。笑 映像キレイやし感動したしいいんやけどな😂✨
『アーロと少年』自然の表現は本当にキレイ。気を失ったアーロが川辺で目覚めるシーン、目を開けてから立ち上がるまでを変質的なくらい時間をかけて撮ってるんだけど、彼の周囲や背景の水の透明感や光を反射して輝く様子や波紋の広がりが確かにすごくてこれを描きたかったんだなーというのは理解できた
アーロと少年は自然とか毛の描画力すげーだろっていうPIXARのグラフィックオナニー映画かと思って油断して途中まで観てたら後半からキービジュアルのシーンにかけて号泣してしまった
アーロと少年は自然とか毛の描画力すげーだろっていうPIXARのグラフィックオナニー映画かと思って油断して途中まで観てたら後半からキービジュアルのシーンにかけて号泣してしまった
「アーロと少年」、隣りに幼稚園児くらいの女の子がいてリアクションが良かった。アニメ作品は子供の笑い声とかが相乗効果になるから劇場で観るのが好きです。こっちは花粉症で鼻をグズグズしてたら感動ポイントで泣いてると思われてめっちゃ見てきたけど。実際涙は出てましたが。
アーロと少年泣きすぎて見ながら嗚咽でそうなったよ最高だった〜😢
「アーロと少年」 正直期待しすぎた感否めない。全体的に展開や人物の心変わりがすっごいうす味。なので作品を通してなんだかフワフワしてる。 ラストは涙腺いじめられたよ。
映画「アーロと少年」を見た。 「メリダ」以上に大コケしそうな予感。 話の繋ぎが雑なので、ストーリーに入り込む前に集中力がプツプツ切れてしまう。(;´Д`A
『アーロと少年』 「怖さを乗り越えることで、初めて見える世界がある」なテーマを持つ、初めての友達、初めての旅をお子様と是非、最後は親子でぽろりと泣けるハズです(笑)
アーロと少年見ながら、たまにアッラーと少年だったっけなんだっけってタイトル忘れるくらいのセリフの少なさだった
アーロと少年見てきた!! ホント泣ける(´;ω;`) スポットがほんとにかわいかった!!!! みんなも見てね〜৲( ˃੭̴˂)৴
アーロと少年、いろいろと考えさせられる部分があって面白かったんだけど、昨日の今日でこれはちょっとね……。 もう少し公開時期を考えられなかったのかな。いや、それが狙いって可能性もなくもないけどね?
「アーロと少年」、個人的にいちばんテンションが上がったシーンは、「ジュラシック・パーク」で恐竜の群れから隠れるために丸太の影に隠れるシーンのオマージュ。こちらでは恐竜が哺乳類から隠れてるのが面白い!
アーロと少年見に行ってきた。幼稚園児くらいの子が多かったけど、一緒に感動してきた。(^ω^)
アーロと少年観てきた。少年が完全に犬で笑った。背景が完全に実写レベルで終始驚く。下手に台詞に語らせる事をしてなくて、画でみせてわからせるのがアニメーションとして真っ当。友情と成長の物語。凄くいい。いい映画でした
『アーロと少年』エンドクレジットに如実に表れてるけどピクサーが今回本気出したポイントは「大自然の表現」で、川の水のキラキラ透ける感じとか木の葉の一枚一枚とか樹木の並びは実写と見分けがつかないくらいですごい技術進歩してるんだなーと思いはしたけどお話は全然好きじゃない。
アーロと少年鑑賞。少年の成長が大好物な私にはたまらなかった…。案の定何度も落涙。良かったー!
アーロと少年感動した〜 1人でみにいって泣きました。
みんなでアーロと少年観てきた👏💓期待以上すぎて号泣。一番の感動ポイントは映像の綺麗さ!木とか空とか実物より綺麗だった😭💓
アーロと少年、短編が凄く良いんでオススメです。セリフ無しであそこまでやれるのは凄い!
アーロと少年見に行った! 何回泣いたか。。。😭 袖びっちょびちょ💦 ほんまに感動!!!よかった👍
アーロと少年、子供にみせたいな。こんな美しいものが、アニメーションのなかだけにならないよう、祈るだけではいけない。そんな気持ちになる。力のあるアニメーションだった。
「アーロと少年」観賞。内容は正直無難でした。シュールなネタが多かったのは良かった。ただ背景がキレイ過ぎて実写に合成してるんじゃないかと思うほど。意外に最初の短編のほうが気に入った。
アーロと少年、自然が舞台だからこそのエグい描写が結構多くあって、そこは最高だった。ただ、しょっちゅう切り変わる天候が正直鬱陶しかった。
「アーロと少年」、本作でもっとも印象的なのが、作品の舞台であり、さらに“恐怖”の象徴としても描かれている大自然。ここまでリアルに、そして美しく表現されているからこそ、それが牙を剥いたときの恐怖が作品のテーマに生かされているんです。
アーロと少年を見てきた! 列の出来ているドラえもんを横目にである 良かった(゚∀゚*)、 友情ってこうなんだ❗ 大人になった時の歪んだ友情は悲しい😢 雄大で可愛いく切なく涙が溢れた
アーロと少年面白かった( ´ ▽ ` ) 映画では泣かなかったけどエンドロールのKiroroのベストフレンドでウルッてきた笑
『アーロと少年』鑑賞。CGアニメの技術ってここまできたのか....。とにかく大自然の描写が素晴らしかった。ストーリーも笑って泣けて楽しめる安定のピクサー映画だったけど、やっぱり少し物足りなさを感じてしまったかな。
『アーロと少年』 素直に感動ストーリーと受け取るにアクが強すぎるというか、痛々しい表現の数々と徹底して主人公を突き放す展開に、ちょっと本気で恐怖を感じた。
アーロと少年 / ボクのスーパーチーム 3D吹替版観終わった。(´ ;ω; `)アーロと少年は質の高いロードムービーだった。泣かせに来るタイミングがわかっててもボロボロ泣く。あまり客が入ってないのはキャラの問題なのかもしれないが、これは人生で観とくべき作品だった。
アーロと少年みた。おれはこの映画嫌い。主人公がうざすぎでしょ。 あと自分勝手に迷子にあってハッピーエンドって... そしてスポットって人間である必要あった?あれ犬でも変わらなかっただろ? 二足歩行はないわ〜。 最後のちゅらさん感は爆笑したわ。
「アーロと少年」、ピクサーが「トイ・ストーリー」や「カールじいさん」などで、何度も繰り返し描いてきた“喪失感”と“痛み”をリアルに描きつつ、本作ではそれに立ち向かうことの“恐怖”と、さらにその“恐怖”を感じることの意味や必要性までをも描いた、とてつもなくエモーショナルな作品。
アーロと少年わず これ、R指定されてもおかしくないと思った 子どもが見ていい描写なんかね
アーロと少年、観てきたけど、川に流されまくるのと、エンディングソングがキロロってしか覚えてない😅
アーロと少年後半のイかれたプテラノドン達の襲来シーンの演出が凄くて、あれは本当怖かった。あの見せ方凄い。さぞ子供達にもトラウマを与えたことであろう。いいぞぉ
アーロと少年 CGが素晴らしい。 蛍のシーン、水、ほんとにきれい。 スポットのボサボサの髪の毛がかわいくてかわいくて。 少しもの足りない気もするけど、別れのシーンはグッとするし、スポットのかわいさで ま、いっかって気持ち。
アーロと少年見てきた。安定の感動もので心配なく泣けた。良かった。
[ad#foot_text]