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【レビュー】『クーパー家の晩餐会』 の感想評価評判

「沢山の登場人物、色んな話詰め込むな〜って感じたけどテンポ良くて楽しめた!みんな何かに一生懸命、でも欠点があるから人間って面白いんやなって。犬のラグスもイイ味出してた!」

 

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上映中【2016年2月19日(金)】

 

秘密を抱えた一家のクリスマスに行われる晩餐会の模様をユーモアたっぷりに描く家族ドラマ。『アイ・アム・サム』のジェシー・ネルソン監督のもと、ダイアン・キートン、ジョン・グッドマンらベテランから、アマンダ・サイフリッドら若手まで、個性あふれる実力派が多数顔を揃え、ユニークな物語を盛り上げる。-Movie Walker-

 

 

『クーパー家の晩餐会』を観た人の感想、評価、口コミ

『クーパー家の晩餐会』。季節はちょいズレだが、人生に傷つきうまく生きられない人々のクリスマス群像劇。大人向きのいい映画。あらゆる世代が揃っていて、誰もがそれぞれのプロセスを辿ることに気づかせてくれる。

 

「クーパー家の晩餐会」 品の良い作品、だけどもう少しヒネリが欲しかった

 

「クーパー家の晩餐会」 『ラブアクチュアリー』系の様々なドラマが絡み合う系の和やか系のクリスマスはみんなハッピー系な映画で、クリスマスが何より大好きな人間としては観ていて心地よい映画でした。ずっと雪降ってるしね。向こうの病院はやたらと豪華でホーミーなのねというのが収穫。

 

『クーパー家の晩餐会』(2/19公開)、クリスマス映画のお約束である“これまでの人生の見つめ直し”フォーマットを踏襲しつつ、ワケあり11人家族の群像劇に仕上げた。家族集合における食卓ひと悶着映画として同種である『8月の家族たち』のような重量感はないので、気軽に観るにちょうど良い。

 

『クーパー家の晩餐会』観たけどここでもやっぱりアイアンマンだった

 

『クーパー家の晩餐会』びっくりするくらいつまらなかった。豪華キャストの無駄遣い

 

「クーパー家の晩餐会」観た。喧嘩や言い合いをしながら家族が絆を強め合う系映画のお手本のような作品でほっこり 婚約者に不倫されたことを家族に話しづらい長女が帰省途中に出会ったイケメンとイチャイチャするのが凄い良かったと思いましたまる

 

『クーパー家の晩餐会』観た。名優揃いなんだけどアラン・アーキンとダイアン・キートンが親娘の設定なんですよ。実際どれぐらい年齢違うかというより この2人が夫婦役でよかったんじゃないのか。

 

クーパー家の晩餐会見た。料理よりアメリカのクリスマスイベント紹介&ちょこっと恋愛。ラストは女の事、あんまわかってないなー&ご都合主義感満載。せめてクリスマス前だったら良かったけど。おじいちゃんがいい事言ってるから、そこだけは見て欲しい。

 

『クーパー家の晩餐会』全然下調べしていかなかったのに非常に好みだった。映画というより本を読んでいる気分。オリビア・ワイルドが綺麗だよ〜、アンソニー・マッキーがイケメンだよぉ (*´ω`*)

 

外国のクリスマス映画が大好きです。 夢の世界にいるようで。 芸達者な、俳優さんばかりで、見応えがありました。 脚本もしっかりと、中だるみが無く、最後まであきる事がありませんでした。 毎日の生活に疲れている人、必見です。

 

みんながシャーロック初日で盛り上がっている中、負けずに?マリサ・トメイ目当てで「クーパー家の晩餐会」を観に行きました。 「キャロル」でルーニー・マーラの彼氏役の人が出ていました。

 

「クーパー家の晩餐会」鑑賞。 ネット上での評価は惨憺たるものですね。 そりゃ、アメリカ人向けのクリスマスのホリデイ・ムービーを季節外れの2月に見せられたら自ずとそうなるでしょ。 …でも、そうそうたる面々が集って、それぞれの持ち場で己の演技力を見せつけた今作は良作だと思うけどなぁ。

映画「クーパー家の晩餐会」見たらオープニングクレジットにアンソニー・マッキーの名前があって「おお」と思ってたら脚本家の名前がスティーブン・ロジャースで、登場人物の名前がバッキーだった

 

『クーパー家の晩餐会』 家族が集まる一年に一度のクリスマス、でも其々言えない思いが…。個性豊かな面子を見ただけでドタバタな事態は予想出来たが、ふと出てくる会話の中にドキッとしたりグサリときたり、心の奥に潜めているものを見透かされている感が。マリサ&オリヴィアのパートが特に好き。

 

『クーパー家の晩餐会』誰も不幸にならない王道のクリスマスムービー。いつも誰かが血を流す映画を見慣れていると刺激が足りないがたまにはこれもアリ。役者陣が豪華なのもいい。アンソニーマッキーの出ている作品にハズレ無し(アジャストメント除く)

 

映画『クーパー家の晩餐会』渋谷シネパレス。 今日日本公開のクリスマス映画。「駄作」「豪華キャストの無駄遣い」みたいな声もあるが、良作だったけどな。し群像劇が好きだからそれだけで惹かれた。うーん、駄洒落オチって翻訳のせいでしょ。そこは汚点。

 

クーパー家の晩餐会、クリスマスに観たらいいね!まりは好きな結末だ。わんこ可愛いし(笑)

 

『クーパー家の晩餐会』クリスマスに観たかったな。窓の外から見えるまさにアメリカーン!な食卓とキラキラ輝くディスプレイと反対に会話や個々の腹の内は…ワンコの演技(笑)が特に面白い!アマンダの働くダイナーのキッチンスタッフいい人だなー

 

映画 『クーパー家の晩餐会』。文句なしにいい映画。アメリカは多民族他宗教だから家族になるのも大変。大切なものってなんだろう。忘れないように。是非。

 

「クーパー家の晩餐会」★★★ いろいろな人が出ているのでその点は見飽きないが、なかなか話がまとまって行かないと言うか進まないので中だるみがある。でも最後はかなり強引な所もあるけどポンポンと話が収まり、なんだかんだで楽しんだ。犬も可愛いし。

 

ドタバタなクリスマス映画。 これは面白かった‼︎ クリスマスパーティまでのそれぞれのストーリーがとにかく面白かったw なぜ公開がクリスマスシーズンではなく今なのかは疑問ですが…、まぁ良いでしょうw

 

「クーパー家の晩餐会」を母と観に行きました。 大家族のドタバタコメディー。 来年のクリスマス時期にもう一度観たい🎅🎄🍷

 

『クーパー家の晩餐会』観た。世の中にはアラン・アーキンが死ぬor死にそうになる映画が多い気もする。ダイアン・キートンはまた元教師なのね(元教師っぽいのかな?) いわゆるクリスマスもので中盤のキャストによるクリスマス・ソング大会は楽しい。ジョン・グッドマンのブルースハープ!

 

『クーパー家の晩餐会』女優陣は孫娘含めてみな魅力的だし、男優陣も芸達者を揃えて俳優力で見せてくれるし幸せは目の前にある的なX'mas映画なりの良さはあるかと。これは季節に見たかったなぁ。

 

『クーパー家の晩餐会』基本は家族再生コメディだけど作りは群像劇風。それぞれはいい話風だが既視感ありだし大団円への仕込みは見せず唐突な展開での強引まとめ、語り手の正体やエド・ヘルムズの使い方も上手くない、と手放しで褒められる上出来映画ではないが、結構好きw

 

クーパー家の晩餐会見た!ラブ・アクチュアリー並にクリスマスにみたい映画ランクインした

 

「クーパー家の晩餐会」ワンコ映画でもあって愛犬ラグス(大阪生まれ)の可愛いさよ。見てるだけでしあわせ〜

 

「クーパー家の晩餐会」、この個性豊かな豪華キャストの中で、無名の子供たちや犬もそれぞれに大事な役を担っていて、きちんと存在感があるところもよかったです。そういうところは、やっぱり「ラブ・アゲイン」に似てるかも。

 

クーパー家の晩餐会 ★★★★ 笑って笑って何故かホロっとくる映画でした。一見バラバラに見えるクーパー家の家族愛が素敵に描かれます。でも12月に見ることをお勧めします。笑

 

「クーパー家の晩餐会」エレノアが空港で出会う軍人で、好青年のジョーもよかった。ふたりの会話の楽しさよ。演じてるのはジェイク・レイシー、「キャロル」テレーズの元彼リチャードなんですよ、驚

 

「クーパー家の晩餐会」ダイアン・キートン、マリサ・トメイ、アマンダ・セイフライドと好きな女優ばかりなのも嬉しい。中でもオリヴィア・ワイルドがかなり好きなので、厄介だけど可愛いい女のエレノアをチャーミングに演じててよかったな。

 

「クーパー家の晩餐会」、初めはそれぞれを主人公にした別々のエピソードにしか見えなかったものが、クリスマスの晩餐会に集合してからはテーマ的なつながりもはっきり見えて、ひとつの作品としてクライマックスに向かっていく感じも素晴らしかった。

 

「クーパー家の晩餐会」大好きなアンサンブルで大団円までのいろんなドラマに励まされたり、共感したり、応援したりが楽しかった。クリスマスのお料理や家族で歌うクリスマスソング🎶愛犬ラグスの可愛さなどなど、自然とにこにこしちゃう気持ちよさ。

 

「SHERLOCKシャーロック 忌まわしき花嫁」「クーパー家の晩餐会」豪華クリスマス2本立🎄「キャロル」と3本立にしたかった。2本ともクリスマスらしい趣きある愛すべき作品でした✨

 

「クーパー家の晩餐会」、クリスマス映画でいちばん大切なのは、(アメリカ的な)クリスマスへのあこがれを描いていることだと思うのですが、作品のテーマはもちろんのこと、料理だったり、衣装だったり、音楽だったり、すべてがクリスマス感にあふれていて幸せな気持ちになりました。

 

「クーパー家の晩餐会」、クリスマスを舞台にしたロマンチックな群像劇「ラブ・アクチュアリー」、愛に傷ついた人々が愛を取り戻す群像劇「ラブ・アゲイン」、そして個性豊かなファミリーを描いた群像劇「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」など、ぼくの大好物の群像劇の魅力がつまった、大好きな作品!

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るんちゃん

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2024年12月17日

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湘南

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