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【口コミ・感想】『ツインズ』 の評判、評価

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「古田新太&多部未華子&りょう&吉田鋼太郎の魅力が引き出されてるし、演技のぶつかり合いや融合も楽しめる!」「多部ちゃんは相変わらず可愛かったです!」

twins
(©PARCO)
公演中【2015年12月6日(日)~12月30日(水)】

『ツインズ』とは

2015年長塚圭史がパルコ劇場にて放つ最新作! 古田新太、長塚圭史とタッグ再び!! 2005年、パルコプロデュース 長塚圭史 作・演出 古田新太主演『LAST SHOW』(第13回読売演劇大賞優秀作品賞)から10年、 再びあの傑作を生み出した二人が出逢います。 近い未来のような… 海辺で仲良く暮らす一家。一見はとても平和な景色が広がっているが… 徐々に何かがおかしいことがわかってくる、 今の世の中はどうなっているのか、この家族はどうなっていくのか… 混沌の世界に漂う家族の姿は… この家族の行く末は、そして日本の未来はどうなってしまうのか…!-PARCO-

 

 

PARCO PRODUCE『ツインズ』を観た人の感想、評価、口コミ

 

『ツインズ』心地よいピアノの音色で始まったと思ったら、暗い空気が… 4年前のあの日とその後の日本を連想した。海辺の家に集まっている家族は、不思議というか歪んでいるというか、嫌な感じというか…でもセリフとやりとりが面白い。 途中で古田さんのキャラがガラッと変わったところが楽しい。

 

ツインズ@渋谷PARCO劇場 久々の舞台観賞。すごい出演者たちに期待大😌 長塚さんのお芝居は、いつもながらに難解ではあったけど、観れて良かった🐬

 

PARCO「ツインズ」トゲトゲだらけのマッサージボールみたいに痛痒い点と点とが集まってひとつになっているようでなっていない家族の数日間。社会の最小単位である家族を描くことで現代への危機感を甘いハッピーエンドなんぞ抜きに。鋼太郎さん&新太さんを静かに威嚇する多部さんりょうさん素敵

 

パルコ劇場でツインズを観劇。多部未華子さんの存在感、感性は素晴らしい。それと吉田鋼 太郎さん と古田新太さんとのシーンはやはり絵になる。中山祐一朗さんもいい味を出していた。

 

ツインズ パルコ劇場 どこか壊れてる人ばかりが登場するシニカルで残酷だけどサバサバした可笑しみもある摩訶不思議な芝居だった。捉え所が分からず戸惑ったけど、観劇後に読んだネタバレ感想で目ウロコ!そうかー!!その視点でもう一度観たいー

 

ツインズ初日見たときは なんじゃこれ???と良く分からなかったけど 一晩考えて2回目を観たら。すごく面白くなった。 ジワジワとくる面白さです。結構はまる。 3回目が楽しみ。千秋楽公演も行くことにしました。

 

PARCO劇場にて「ツインズ」初日観てきた。作・演出:長塚圭史ということで、不条理芝居は難解?で内容さっぱり解らず… たぶんもう1回観ても解らんだろうな…(´Д`) とりあえず、多部ちゃんを最前で観れたから満足w

 

くすりとするところや声を上げて笑うところもあったのだけれど、いつも舞台には青黒く冷たい得体の知れないものが横たわっていた感じ。 ツインズ

 

パルコ・プロデュース「ツインズ」、数年前に感じたあまりに漠然とした内容よりも具体的な話になっているし、会話自体も面白かった。ある場面からグッと話が盛り上がるのも良い。

 

パルコ・プロデュース「ツインズ」、今回何かを感じ、数年ぶりの長塚圭史作品を観劇。題材が題材なだけに、独特の悪意みたいなのを感じさせる部分もあり。舞台美術によるトリッキィな部分とか切れ味はさすが。古田新太×吉田鋼太郎という部分は迫力もあり。堪能。

 

PARCOでツインズ観劇。相変わらずと言うか、更に一歩踏み込んだ感もある圭史ワールド。出演の古田、中山君、作・演出の長塚圭史&一緒に観た池田成志と記念撮影。

 

長塚圭史作・演出「ツインズ」約2時間。静かな会話にずーっとヤな空気が充満し、さり気なく暴力も狂気もマックスな長塚ノワール。多部未華子さんとりょうさんの2人の場面のセリフが面白かった。最後は希望よね。映画「希望の国」「さようなら」、ダルカラの舞台「セシウムベリー・ジャム」等を連想。

 

ツインズ終わった♡うんうん。ポスターとパンフレット買ったよ♡多部ちゃん可愛かったなあ♡舞台終わったら急にお腹空いた~!(笑)お腹ならなくて良かった~。ネタバレしちゃうから何も書かない!

 

不思議な世界観の話だった。コメディの要素はあるが、コメディではない。シリアスでもない。どこか狂気をはらんだ家族の話。何がテーマだったのかな。多部ちゃんは、すごくうまかった。他の出演者の方もとてもよいのに、かみ合ってない感じだった。「ツインズ」

 

ツインズ、なかなか難しい話ではある。まだ三回目の上演だけど、さすがに多部ちゃんきっちり仕上がってた。日曜日もう一度観ます。

 

マチネーで長塚圭史作・演出「ツインズ」を観劇。出演は古田新太、吉田鋼太郎、多部未華子、りょう他。「家族の嫌な話」から立ち上がった芝居だそうだが、重いテーマを内包していて日常的シーンに得も言われぬ緊迫感が漂っていました。思わず達者な古田&吉田のくすぐりに縋り笑いをしてしまいました。

 

パルコ劇場で「ツインズ」観てました。長塚さんの空間は美しく胸苦しい。見終わったら涙が出てきた。私たちはいつか復讐される…

 

パルコ劇場にて「ツインズ」を観劇。台詞があああ~!!ということと、余り良く理解できなかった。最後に狂い出すところは演劇だなと思う反面、うまく混ざっておらず、社会性が強いとしても、中途半端感が否めない。コミカルな笑いの部分はあったが、猟奇的な部分が強く、

 

舞台『ツインズ』。あさイチに希望をもつ朝ドラに出演された俳優たち。古田新太と吉田鋼太郎という猛者二人を、小気味よくあしらう中山祐一朗がスゴイ。途中でオリーブ油やパプリカっぽい匂いがほのかに漂って、これは3.5次元の舞台なのかもと美味い終末を想像した。

 

今日はお昼から渋谷のPARCO劇場でツインズを観てきました☆ 感じ悪い家族のお話でした。 『家族』って言っても言葉だけの様な、鎖の様な、なんでこの人達、家族なんだろうって… 鬱々とした気分になれました☆

 

ツインズ観てきました。 剛太郎さんと古田さんの掛け合いが贅沢すぎる!見応えありすぎる!! 多部ちゃんは相変わらず可愛かったです。

 

今日多部ちゃんが出てるツインズっていう演劇見に行ったんだけど良かったんだけどよくわからなかった。

 

今日はツインズを観てきました。話の内容は分からないことだらけなのですが、登場人物全員話が噛み合ってないまま物語が流れていく感じが怖かった。

 

ツインズ観てきました。 なんだかなんだか面白かった。 今まで観た長塚さんの作品で一番好きかも。 初めて観た吉田鋼太郎さん、圧巻でした。 古田さんは最初こわーだったけど、やっぱり面白かったのでした。

 

ツインズ、初日に観劇。長塚さんの作品は背信以来でした。冒頭の多部ちゃんがキレイを彷彿させ、吉田さんと古田さんの掛け合いに迫力があり、思った以上に笑えた作品です。見る角度によって違う風に感じるだろうなって。松雪さんから届いていました。

 

 


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「鋼太郎さんvs古田さんの2ショットが…かっこよすぎる…風神雷神みたいな、鷲と鷹みたいな、ロックとメタルみたいな」

 

ツインズ、終演。 ちょっと予想と違って、手ごわかった。 疲れた身体には辛かったな。体調の良い時にリベンジしたいけど。

 

ツインズ2回目 観劇。 2回目は自分なりに だいぶ理解してみれたかな。 しかしまだまだ難しいです。

 

お花@ツインズ とーりさんと大泉洋さんの紅白パターン。 (そうか、大泉さんはまれつながりか←やっときづいた…)

 

ツインズ、感じ悪かったよー(歓喜) 家族ものというか閉鎖的な共同体の共同幻想。はたらくおとことか、そのあたりの昔の阿佐スパ作品を思い出した。あとね、荒廃した海岸の匂いが感じられる舞台美術と音楽が素敵だった。

 

ツインズ@パルコ劇場「家族」の置かれた状況が徐々に解るにつれ、行き着く先の見えなさに高まる不安感。ぶち込まれる笑いに、ここ笑っていい?ってとまどったり。観終ってぐったりしたけど面白かったな~。全員アテ書きらしいけど配役の妙がさすが。

 

舞台『ツインズ』初日観てきました。これは一度観ただけでは全てを理解できない、いろいろな意味でディープなお話でした。全体的に陰湿なお話ですね。流れが掴めず序盤は眠かったのですが、イラとローラのまさかの語りから目が覚めました。そこからはテンポも上がって楽しめました。古田さん最高です!

 

ツインズ 鋼太郎さんvs古田さんの2ショットが…かっこよすぎる…風神雷神みたいな、鷲と鷹みたいな、ロックとメタルみたいな…伝わらない…とにかくこの二人の間に入れるなら私、vsになりたい

 

ツインズ 長塚圭史さんの世界観初体験。こんにゃくで殴られてるような、長いトンネルをずっと走っているような、分かりそうで分からなくてむずむず…演出家が客席にいるとは本当で、長塚さんかっこよかった!また新しい多部ちゃんが見られて嬉しい

 

PARCO劇場にて「ツインズ」初日。ロビーにお花いっっぱい!何を言ってもネタバレになりそうなので、とにかく、ああ、見られてよかったなぁ!という率直な感想を。見る人によって全然違うものに感じる舞台だと、思います。心して目撃せよ。。

 

ツインズ観てきた。んー、難しいぞ。 もいっかい観たいな。 それより、フライヤーの中に吉田鋼太郎写真集発売、そして手渡し会みたいなものを発見。写真集出すんだ…。

 

『ツインズ』の不思議な空気感。本当はコワイ世界なんだけど、コミカルな会話のやりとりがそれを緩和させていながらも、後半に向けてジワジワ迫ってくる。どちらの世界が本当なのか時々わからなくなるくらいに。そうだ、私たちも海に還るのだ。

 

ツインズ東京初日観劇♪おもしろかった(^^)多部ちゃん可愛すぎてりょうさんに目奪われた。この2人素敵♡次は福岡!楽しみ( *´艸`)松雪さん羊さんからのお花も♡

 

今日はPARCO劇場で「ツインズ」観てきました。これはなんと言っていいか難しいですね。核となる部分がなにも語られないので其々の受け取り方で評価が異なるかと。私は最初またあの事故の話かと思ったけど、果たして本当にそうなのか、あのラストは?って思った時、ちょっとゾッとしました。

 

ツインズ、帰り後ろの人が言ってた「コレがTVだったらチャンネル替えちゃうけど、それを2時間あっという間に魅せちゃうんだから凄い」ってのがとても的を射ていると思いました。 兎も角も多部ちゃん可愛いしりょうさん綺麗だから其れだけで観る価値有りです。

 

ツインズ ネタバレあり ↓ 私は、おじいちゃんの夢の中のお話なんじゃないかな、と思いました。おじいちゃんが死んでから全て動かなくなったし。あとは、原子力関連も少し絡んでいるのかな。

 

舞台・ツインズは古田新太&多部未華子&りょう&吉田鋼太郎の魅力が引き出されてるし、演技のぶつかり合いや融合も楽しめる。見終わったあとに、あれやこれや話せる物語は良い。 気持ち良い不気味な後味がクセになるかも

 

舞台ツインズ面白かった!よくわからないけど終末感漂う世界観、常に不穏な空気が流れ、突如繰り出される暴力と黒い笑い、やっぱホラー!?ってオチ。 ブラックなおとぎ話好きな人にオススメ!!

 

舞台ツインズ、うまく言えないけど心がザワザワして…でも不快っていうのとは、ちょっと違うんだよなぁ 例えるなら『深海の闇』を覗き見るような そこに光はあるんだろうか?

 

昨日はツインズを観劇。思ってたのと違った、。そしてもう少し体力のあるときに見たかったな、難解でした。でも多部ちゃんは凄かったし可愛かった

 

昨日PARCO劇場で吉田剛太郎さん出演の「ツインズ」を観に行くとロビーに、お花を発見! 来年から連ドラが始まると知り大感激!どんな恋模様が繰り広げられるのか楽しみです💖 吉田さんのダンディさ好きです

 

「ツインズ」@PARCO劇場 を観た。うーむ・・・多部未華子ちゃん、古田新太さんほか、キャストの顔ぶれから想像してた内容と、これほどギャップがあったのは珍しい。何となく、演じる皆さんも戸惑ってたような印象が。

 

PARCO劇場でツインズを鑑賞。 1年半振りくらいの生の多部ちゃんは可愛すぎた😊😊😊

 

ツインズ観劇。最後のあれはなんだったのかなー。ちょっとグロくて難しくて圭史さんぽいって感じなのかな。祐一朗さん、私久しぶりだわ。しょーのくんチョイ出かと思ったらしっかり鋼太郎さんと相対峙しててちょっと感激。古田さんにはしっかり笑わせてもらった^^

 

舞台ツインズ観てきた! なんなの、このざわざわしたカンジ…大きなモノに飲み込まれて流されていくような

 

●キャスト●

古田新太 多部未華子 りょう 石橋けい 葉山奨之 中山祐一朗 吉田鋼太郎

●スタッフ●

作・演出=長塚圭史

●その他●

全指9,500円、25歳以下6,000円(ぴあのみ)
約2時間

公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター

最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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