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【レビュー】『女が眠る時』 の感想評価評判

2016年2月27日

『女が眠る時』を観た人の感想、評価、口コミ続き

夢と現実が交錯する中、愛と答えを模索する男女の知覚するものが脆く不確かなものであると視聴者が気付く時にはすでに「失われている」。不気味な深淵を覗くような、100分間。下手なホラーよりもぞくぞくきます。 女が眠る時

 

「女が眠る時」を見てきたんだけど、 ……なんだか良く分からなかった(笑) どこまでが現実でどこからが妄想(幻想?)なのか…… てか、リリーさん役ハマりすぎでしょ(爆)ええキャラしてたわー(笑)

 

女が眠る時をTジョイ大泉にて観賞。 最初は全く何が起こっているのか解らなかった、最後までその調子なんだけど後半になって物語を自分で作って良いんだと気がついた(°∀°)ただ最後に示された結果になるように物語を作り上げるのは中々難しいなw 面白かった

 

女が眠る時 観た。久しぶりに西島さんらしい作品。理解不能な感じの。ストロベリーナイト前のマイナーな雰囲気。

 

女が眠る時 ウェイン・ワン監督作 鑑賞
喉元に剃刀を当てられ続けている心地。何の映画です?って訊ねても、黒眼はフシアナのように何も映さないで、歪な笑みを口元に刻んだまま喉元に着きつけられた刃をゆっくりと上下してくる。白のべた塗りの冷たく怖いモノを見詰め、見つめられているような…。

 

女が眠る時、スイミングプールみたいな感じだけど、スイミングプールのが好き。雰囲気だけでは引っ張れない気がしました。小説の文章が進んでいく描写がみたかった。

 

映画「女が眠る時」。どこまでが現実でどこまでが夢なのか、なにが真実でなにが妄想なのか、一切の説明を排し虚実を行き来する映画で、相当癖がある。見ようによってはコントにさえ見える。西島秀俊、ビートたけしは流石に凄みがあるが、リリー・フランキーが両者を抑え込む怪演で印象に残った

 

今日観てきたのはウェイン・ワン監督「女が眠る時」。リゾートホテルに妻と共にやってきた小説家。そこで出会ったのが初老の男と若く美しい女のカップル。2人の関係に興味を持った小説家は…ってな話。…で一体、何の話やねんと?を抱えながら観終わるも、その後にじわじわとくる映画だった

 

「女が眠る時」と「スモーク」、共通点がいっぱい。スランプの作家、街角を撮り続ける男と女性を撮り続ける男(初老の主演)。作家にも鑑賞者にも残ったものは全然違ってて、その違いを考えるのも面白そう。

 

「女が眠る時」。思ってた以上にミステリーだった。わかったのは女性のうなじは男性を狂わせるってこと。しばらく頭に残りそう。

 

女が眠る時?とかゆーの見た
絶対🔞やろ的なの多かったし
サスペンス的なのも入っとるし
マジで大人の映画やと思いました!
真姫のセンスの無さに感動👏

 

女が眠る時は、何回か見たらなんだか、どことなく分かるような気がする(^_^;
一回目は全くわからないからさ。

 

官能的な大人のラブサスペンス。
小説家の前に広がるその歪んだ世界は
どうかどうか妄想であってほしい。。。
そんな想いで映画館を後にしました。

 

 

映画「女が眠る時」
あの結末って、まあそういうことなんだろう。作家という人種の行動録?
実話だったら突っ込みどころ満載なんだけど(笑)、だからそういうのはヤボ。B級アクション映画とは違う意味でね。
執着しているもの。思い込み。その好奇心のもとになっているものは、何?

 

映画『女が眠る時』、忽那汐里さんファンは絶対に見るべき。いや別にビキニ水着を着ているからだとか、エロいからだとかじゃないですよ! 小山田サユリさんも良かった。小山田さんは新潟県出身ということもあって好きな女優さんです。

 

映画『女が眠る時』を見た。小山田サユリさんと忽那汐里さん可愛い! 主人公がどんどん深みにはまって訳が分からなくなって「本当はどうなの?」って自分も混乱する感覚が少し楽しい。忽那さんの肉感的エロが凄い。

 

女が眠る時 を観た。
ぬるっとした後味。カーテン越しにチラチラ見えるカメラワークとか、たけしが監督する作品に通じるものがあった。と思う。

 

女が眠る時を観てんけど、全く内容が理解できんかった。
内容が高度というよりも、内容がないような感じがして、話が成り立ってないと思った。

 

女が眠る時の感想→今どきの結末がある映画ではないのでしっくり来ない。余韻を楽しむ映画とキャストが言ってたけどそのとおり。私と友人でも全く解釈が違ってた。人に勧めるか?といったら、本当の映画好きには勧めるけど、友人には厳しいかなぁ。

 

女が眠る時、て映画を観た。なんとゆーか…奥さんが面倒くさいなぁとか無垢な女が、とかっていやいやその女の子無垢じゃないからとか、変質者くさい男二人のフェチ見せられ続けるのかこの映画辛い、とか、前半ホント私には辛かった…。観た人の解釈に任せます、て映画なので。んー…奥さんの一人勝ち?

 

女が眠る時、本当にパラレルワールドか監督もキャストもコメントしていたけど夢の世界に迷い込んだようななんとも不思議な映画で、見終わった後は午睡から覚めた夕暮れのような不思議な気持ちになるのです。

 

映画『女が眠る時』鑑賞。
登場人物の気持ちに寄り添いながら観ないと分からないタイプの映画。
雰囲気としては村上 龍の映画『ラッフルズホテル』のようなイメージかな? 全体的な訳の分からない感じを含め。私は好きなタイプの映画ですけれど。

 

女が眠る時、いちいち映画や小説とかに意味とかメッセージを欲しがるアホには「雰囲気映画」とか言われそうだけど、相当好きです。

 

「女が眠る時」忽那汐里はもうちょっと謎めいた美しさみたいなのをわかりやすく表現してもらいたかったかも? きれいだけど、周りの人をおかしいくらい夢中にさせるほどかなー?と。男性目線で観ると理解できるのかな?

 

女が眠る時観てきた。答えがない、観客が考えて下さい系だなと思って一応調べたらやっぱそう。意味がありそうでどうとでもとっていいよってのは楽だよなぁ。退屈しなかったけど好きじゃないな

 

●キャスト●
佐原 北野武
清水健二 西島秀俊
美樹 忽那汐里
清水綾 小山田サユリ
新井浩文
渡辺真起子
リリー・フランキー
 ●スタッフ●
監督 ウェイン・ワン
脚本 マイケル・レイ 、 シンホ・リー 、 砂田麻美
原作 ハビエル・マリアス
 ●その他●

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