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レビュー 映画

【レビュー】クリムゾン・ピーク の感想評価評判

2016年1月9日

クリムゾン・ピークを観た人の感想、評価、口コミ続き

【クリムゾン・ピーク】怖かったっス…正直、ジャパニーズホラーに通じるホラーだったんじゃないかな…ラストはアメリカン展開でしたが(笑)
トムヒの美しさとハナムの愛らしさで乗り切りました…

 

おー、『クリムゾン・ピーク』行っちゃいましたか。ははは『八墓村』。最後私一人で笑ってたわ(笑)ネタバレしたくなる映画よねw

 

『クリムゾン・ピーク』、クリーチャーが「シーン…からのドーン!!」って出てくるから超怖いんだけどデザインはさすがデルトロかっっこいい…!!そして流血の原因がいちいち痛い。「そんなケガ絶対したくない」のオンパレード!耽美系かと思いきや超絶生々しい映画だよ。想像と違って新鮮すぎた!!

 

クリムゾン・ピーク鑑賞。
衣装、映像が美しい。
トムヒが美しくて素敵だった!そしてお尻←
多少怖かったけど、トムヒのお陰で終始ニヤけっぱなしでした😏💓💓

 

『クリムゾン・ピーク』見終わりました。確かにホラーだったんですが、私はあまり怖さなんかは感じませんでした。それよりもミアちゃんの滲む知性と凛々しさが綺麗だった!とか、トムヒ完璧過ぎ!どの場面、どの角度、どの姿勢、とんな仕草所作も素晴らしく華麗で美しさに目を奪われた感じです^^

 

『クリムゾン・ピーク』まずはね本当にトムヒがねきーーれい!!本作のトムヒは言うなれば究極の「愛されキャラ」なんだけどわっかる、愛さずにはいられないんだわもうきーーれい!!ワシ子のお家芸しかめっ面も、ジェシカ様のあれな感じも楽しかったんだよ何この素敵なお三方…!!

 

「クリムゾン・ピーク」トムヒ、ソーの時に「これ以上ロキやったらハゲるから」って言ってたのにまたこんな役やっちゃって!ハゲの危機を侵してもトロ映画に出たかったのか。確かに、彼以上にこの役が合う人はいないけど。

 

「クリムゾン・ピーク」乙女ゴシックミステリー?完璧なキャスト、完璧な美術、完璧な衣装で描かれる正調少女漫画の世界。妖しくはあっても全然怖くはない。デル・トロ、こんなに乙女世界がイケる人だったとは。

 

『クリムゾン・ピーク』、特に屋敷の持つ雰囲気が良かった。アールヌーボー調のゴシック様式で、主人公イーディスに這いまとわり付くような悪意が具現化したようなデザインが秀逸。蔓を模した内装や窓に伝う蔦がイーディスの自由を奪っていく暗示。

 

『クリムゾン・ピーク』
これは良いゴシックホラー。幽霊の造形も無駄に気持ち悪いし、案外ゴア描写もしっかりあってツボでした。
我らがロキ様は相変わらずのダメっぷりを発揮。だから嫌いになれないのよ。
ギレルモ監督好きなら間違いないです。大満足。

 

『クリムゾン・ピーク』観てきた。
荘厳な屋敷に美しい衣装、色彩も綺麗、流石にギレルモ・デル・トロ監督の世界観は幻想的で素敵だった。
でも、痛いよ…。
話も映像も痛いって…。

 

クリムゾン・ピークめっちゃよかった😭🙏😭🙏✨
あの幻想的な映像と芸術的な衣装な???控えめに言って最高です😭✨😭😭✨
しかし最近のデル・トロクリーチャーよりグロが好みなの???あと最近(昔からだけど)蛾愛情注ぎすぎじゃないですかね???((((((

 

【クリムゾン・ピーク感想】
※前提:ホラー映画苦手・割と初期のトレーラー1回観ただけの前情報ほぼなし・監督の作品はパシリムしか観たことがない・役者さん全く詳しくない。
覚えてる限りの曖昧感想という名の殴り書きたち。

 

『クリムゾン・ピーク』鑑賞!なんかもうね、色んな意味で面白い。デル・トロ作品随一と言っていい映像美、メロドラマからのオカルト、怖さ少なめ痛さちょい出し、なぜか押される笑いのツボ、RPGのような武器レベルアップなど、ゴージャスでダークなゴシックホラーでありながらそれだけじゃないの。

 

「クリムゾン・ピーク」。一貫したギレルモ・デル・トロの美意識は本作にもしっかりと表れている。ミア・ワシコウスカとジェシカ・チャステインの肌の色、雪を染める真紅の土...。美しい二人の女の闘いの画を描くまでの幽霊譚...かな。少々期待外れではあった。

 

クリムゾン・ピーク①幻想的なグロさとホラー混じりの悲恋モノで、怖いというよりビビりましたw日常から離れたシチュエーションがすんなりハマるのに浮足立たない、いつものミアの魅力はバッチリ生きてました〜。トムヒが、古典的な乙女の憧れをキッチキチに詰め込まれた激甘トムヒと化してて、

 

クリムゾン・ピーク②その甘さをうっとり頬張ってたら、急にオス化してきて脇腹にパンチ喰らった気分でした…。なぜデル・トロ先生は、我々が求めているトムヒ配合を知り得てるのか不思議でなりません。1番目を見張ったのはジェシカ・チャステインね…。激甘の弟に対してお姉様はスパイス効きすぎ…。

 

雪が舞い足元には赤が広がる屋敷が魅力的で、幽霊を単なる恐怖の対象しない解釈がとても好きでした
最後の幽霊のトーマスの血に触れる場面が1番切なく感じました

 

「クリムゾン・ピーク」は、ちょっとウーマン・イン・ブラック思い出してブルっとしたけれど、全体的にはそこまで怖くも痛くもなく。
チャステインのドーン!が思いのほかビクッてなる。かな。

 

「クリムゾン・ピーク」、クラシカルなホラー・サスペンスでした。銃もライトサーベルもない、ファンタジーとガチ物理が両立する美しい舞台。怖がりな自分は、途中2カ所ほどガッと心拍数上がりました…(-_-;)。蝶や蛾や虫が苦手な方はご注意。キーワードは「メタファーとしてのゴースト」かな?

 

圧倒的な映像美。目を閉じて鑑賞したとしても、音楽と役者の声に酔い痴れる事の出来る作品。愛って絶望で、自己犠牲だなぁって。でも、だから美しい。

 

クリムゾン・ピーク 観了。リアルなホラーテイストなんだけど、後半は八つ墓村みたいな怖さの中にも笑いありみたいな展開で楽しかったわ。見た目的にもミア、トムヒ、ジェシカが綺麗なので最後まで見飽きない。ハナムンは見た目綺麗だけど喋り方がSoAのジャックスだったw

 

傷物語からのほぼ休み無しでクリムゾン・ピーク観た!
デルトロ監督作品だからパシフィック・リム的なものん期待するとゴシックホラーで狂気系なんで引くかと
私はこれ系が大好物なんで大満足
容赦無く救いが無い(笑)

 

デルトロ監督が描き出す荘厳な屋敷の様式美と凍える様な雪の白さと血(粘土)の赤のコントラストに息を呑む・・・不気味でどこか儚げなゴーストの演出も素敵。

 

舞台と俳優は豪華だけど物語が陳腐。恐怖演出にしても初っ端から致命的なネタバレをしちゃってるから全く機能していない。故に全然怖くない。結局トムヒの半ケツがいちばんの見せ場なのかな。

 

《クリムゾン・ピーク》観た。いやーホラーを観ると、労働で荒んだ心が癒されるなあ! 温泉的滋養。

 

クリムゾン・ピーク③ホラー通り越して根性論みたいな方向性に振り切れてて、終盤堪えきれず笑ってしまった…。あと、今さらながらチャーリーハナムってチャニング・テイタムと似てるな〜、と思いました。

 

『クリムゾン・ピーク』は細部に至るまで美に彩られているけど、美術にしろ小道具にしろそれぞれがそこにあって然るべき自然さと同時に物語の一部に同化するほどの存在価値を発揮するのだから、デル・トロ監督のビジョンが凄い。

 

クリムゾン・ピーク。 こってり濃厚デロデロドロドロを想像してたけど思ったより中身はシンプル。その分美術的な部分をものすごく楽しめる映画かなあと思いました。特に出てくる人たちの衣装がみんな美意識に溢れてる。

 

『クリムゾン・ピーク』、物語はまあいいんだ。美術/衣装/特殊効果など美しかったー。特に多くのシーンで強調される緋と碧の二色のコントラストがよかったよねん。スクリーン一杯に「綺麗なもの」が拡がるからそれだけで画面がもつ。でも、チャステインぢからのおかげで大分後半救われたとは思うけど

 

『クリムゾン・ピーク』は細かいネタを知らずに観た方が楽しいと思うよ。話の流れとあまり関係ないところで「そうくるか!」「それ見せるか!」ってのが色々あってね、もうね、面白い。ニヤニヤしちゃう。

 

クリムゾン・ピーク観に行ってきた!
トムヒのクリアファイルも👍🏻
「パンズラビリンス」も好きだから楽しめた

 

『クリムゾン・ピーク』のハナムはギャングが更生しようとして就活してるときに無理して横分けにしてる感があって微笑ましかったです。トムヒは誰よりも脱いでケツも丸出しにしてたの偉いなって思いましたまる

 

「クリムゾン・ピーク」2015年 アメリカ 119分
デル・トロの新作。期待しない方がおかしい。運命に導かれるように彼の地へ。ゴシックホラーの格調は別格。アイリス・アウトが章区分、ジェシカは監督に恵まれている。

 

『クリムゾン・ピーク』観了。デル・トロ謹製の極上の"ゴシック怪奇譚" 正直"恐怖のベクトル"は思いの外低調だが、それを補い有り余る程の様式美に裏打ちされた世界に酔い痴れる快感。正月明けだが"怪奇三段重"を堪能。

 

『クリムゾン・ピーク』ミア・ワシコウスカの色んな成長とか、ジェシカ・チャステインの闇の迫力とか、トム・ヒドルストンの弱ロキな感じとか、チャーリー・ハナムの醸し出すおかしさとか、世界観にハマってる以上に意外な魅力を見せる役者陣が最高すぎる。『パシリム』のあの人には笑った。

 

己に歪な愛情を抱く姉を、弟は愛せなかった訳じゃなく。彼なりに姉を護っていたのでは。傷つけようとする言葉を吐きながら、涙を零せる人。本当は優しい人だから。

 

●キャスト●
イーディス ミア・ワシコウスカ
トーマス トム・ヒドルストン
ルシール ジェシカ・チャステイン
Dr. Alan McMichael チャーリー・ハナム
Carter Cushing ジム・ビーヴァー
Burn Gorman バーン・ゴーマン
Mrs. McMichael バーン・ゴーマン

●スタッフ●
監督 ギレルモ・デル・トロ
脚本 ギレルモ・デル・トロ 、 マシュー・ロビンス

●その他●

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