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レビュー 映画

【レビュー】ザ・ウォーク の感想評価評判

2016年1月23日

ザ・ウォークを観た人の感想、評価、口コミ続き

( ^ω^)『ザ・ウォーク』を観たw大バカ野郎www「死ぬほど高いところをただ歩く」というハイコンセプトかつミニマル過ぎる映画が何故にこんなにも面白いのか!!それはやっぱり単純明快に映画の基本となる「笑う・泣く・(手に汗)握る」をきっちりと作品の芯に入れ込んでるからだろうなーw

 

『ザ・ウォーク』 綱渡りが緊張するのは生理的なものなので、あえてそこを煽ることはせず、言ってみれば「淡々」と描くんですが、このアプローチがよりその緊張感を増大させていて、ゼメキスてめえは……状態に陥るw当然「淡々と描く」ように見えるのは何重にも計算された演出によって成立している。

 

『ザ・ウォーク』WTC登場までのポンポン進んでいく感じ、流石の突破力。そんで着いてからはそれまでの愉快だった部分がガンガン感動に繋がるのホントに良いなー。ジェフの小躍りがこっちの気持ちを表してて最高。

 

『ザ・ウォーク』観ました。
今年の1本目。宣伝の通りラスト20分間は、ハラハラドキドキの連続。 夢を実現するには弛まぬ努力が必要。諦めず努力し続ければ、自然と周りが味方する。諦めてはいけない。
一歩前へ進む、自分のために…

 

ロバート・ゼメキス『ザ・ウォーク』これを観て綱渡りに命を賭けることに疑念を抱く者はいなくなる。だって人生の夢に勝負して感謝までされちゃ拍手しか送れないもん。カットを割らずに時空間を移動させるシーンが何箇所もあるんだけど悉くハマっている(成長と共に縄が外れていく演出とか最高)。

 

『ザ・ウォーク』 ワイヤーを渡すための矢が見つからなくて、「裸の方が糸を感じやすい」と素っ裸になるくだりからの、よりもよってそこかよ! という縁のキワにヤジロベーのようにフラフラしてる矢を発見するあたりは、開いた口がふさがらないほど緊迫させる。

 

『ザ・ウォーク』を観た。予告編では3Dによる視覚効果の凄さが強調されていた。それは間違いないのだが、この作品にはさらに深い見どころがあった。もはや主役はジョセフではなく、ニューヨーク市民らが見上げる、タワーそれ自身であった。過去へのノスタルジーと未来への展望を強く感じた。

 

『ザ・ウォーク』 言ってしまえばあんな高所で綱渡りするなんて、相当下手を打たない限り緊張感は保障されているのだが、だからこそ「映画としての」準備段階での「共犯」への取り込み過程には細心の注意が払われているし、さすがゼメキスはめっぽう上手い。

 

『ザ・ウォーク』IMAXじゃなかったし高所感はなんとも言い難いけど、何度もお尻がゾワっとした。それを抜きにしても普通に楽しめるくらい素の状態で面白い映画ですねー。 https://

 

『ザ・ウォーク』IMAX3Dで鑑賞。綱渡りの場面は文字通り手に汗握って思わず口あんぐり。ただそれだけの映画じゃなくて下準備や仲間集めはスパイ物みたいで面白かった。ラストの「永遠」という言葉があのタワーとともに強く心に残った。

『ザ・ウォーク』、マジでビビりまくった....
高所は割りと平気なほうだが、あの高さは限界を超えてる。足元がすくんだ😨

 

「ザ・ウォーク」面白かった。しかし警官から逃げてワイヤの上で行ったり来たりとか、ワイヤーの上で寝転がったり遊びすぎやろー。高所の描写でもっとお尻の穴がキュンキュンするかと思ったけど、余りに危なげなく渡ってるので、そうでもないんよね。そこがちょっと物足りないところかも。

 

「ザ・ウォーク」凄かった。手汗出まくり。まだ頭がじんじんしてる。

 

「ザ・ウォーク」観賞終了しました。
映画とは分かっていたけど綱渡りのシーン、ドキドキしました。
そして彼の無謀とも言えるチャレンジを支える友との友情、ただ綱を渡るだけの映画に留まらなかった。
観終わった後スッキリしました。
フィリップに一言「そこでそんな事するなよ」怖いだろ。

 

『ザ・ウォーク』はロープの上を一歩ずつ進むという意味合いと同時に、過去の崩壊したタワーから、新しく生まれ変わるタワーへの道のりを表現している。これまでのゼメキス監督作品と同様、深みのある考えさせられる映画だった。おすすめ。

 

「ザ・ウォーク」、足の裏から汗が出た……!手汗もだけど!! そして、観た後にツインタワーのその後を思うと切なくなったよ

 

ザ・ウォーク観終わった。
めっちゃ疲れた、手汗が半端ない…。
高所恐怖症の人にはハードル高過ぎる映画だw
どんなホラー映画よりも怖いって思えますわ。
これほど3D映像の効果が発揮されてる映画もなかなかないよね。

 

ザ・ウォーク鑑賞。手に汗握るとはこのことか!
何でそんなことするの?とかじゃなく、ただ自分が心底すげぇ!って思ったことは実行する、そしてそれに共感しちゃったら、仲間だって最後まで付き合う。なんかそんな、すごい映画。

 

ロバート・ゼメキス監督作品『ザ・ウォーク』、高所恐怖症の僕には、刺激有りすぎの映画で、目を瞑るは、悶絶するはで、大変、疲れた…。でも、人間の可能性とかを考えさせられ、ラストには感動した。やっぱ、ゼメキスは旨いなぁ。怖かったけど、大満足しました!

 

オールタイムベスト級映画きました!!今月のみならず恐らく自分の中では今年においてもトップクラスの傑作かと思われます!!先月のクリード級に満足しました。出来れば大きなスクリーンにおいて前から3席目以内で鑑賞推奨!そして出来れば3Dで!!

 

なにはともあれ1月のベスト映画です。先週の白鯨との闘いが一位抜けすると思いましたが超えました。というよりベスト5ですかねこの映画は、、、
全くもって素晴らしい。ぜひ映画館でこの感動を共感してほしいです( ^ω^ )

 

『ザ・ウォーク』を観た。
しかも3Dで。
本編とは全く関係ないのだけれど、この細く美しいワイヤーを見せつけられると、『マン・オン・ワイヤー』のときと同じく、ブランキーの楽曲を思い出さずにはいられませんね。

ザ・ウォーク、映画館で、3Dで観る意味存分に発揮の迫力映像で緊張しっぱなし。音楽良かったなーとおもったらアベンジャーズの方なのか〜 ジョーのフランス語とフランス訛りの英語も堪能!!はー童顔はーかわいい かわいい

 

「ザ・ウォーク」は冒頭のフランス編の雰囲気も最高なんだよな〜。そんでやっぱりこの作品も友情がとても良いエッセンスになってる。

 

『ザ・ウォーク』鑑賞。本当にあったウソみたいな話をプロが料理すると、こんなスゴい本当みたいなウソが出来上がるんだなぁと感心。だって、あの建物は、すでに存在しないのだから。「ロケじゃないの?」って思うくらいリアル。つかの間、僕たちは1974年のNYに時間旅行する。

 

ザ・ウォーク観てきた。綱渡りの話。まず綱渡りするまでが長いわけですが、それはそれで面白かったです。やっぱり肝心なのは綱渡り部分、これがもう止めてくれ!と思うくらいのクレイジーさで楽しめます。これが実話だっていうからますますクレイジー!なかなか楽しかったです

 

『ザ・ウォーク』、9.11以前のWTCの地上1階でその外壁に手を当てて上を見上げたことがある。あのビルは本当に地上から生えているような建物だった。人間は何てものを作るんだと思った。ゼメキスも何よりもあのツインタワーの物語を作りたかったんだと思う。

 

ザ・ウォークを新宿ピカデリーにて観賞。
玉ヒュンはそれほどでもなかったけど、バランス棒が俺の片目に刺さった!ビビった....
映像メイン映画と思ってたけど子供の頃から綱渡り始めるまでの話もしっかりしていて良かった(°∀°) 面白かった!

 

ザ・ウォーク、明るく狂ってるジョセフ×高所恐怖症で数学が得意な気の弱そうなフランス美青年で美味しかった。高所恐怖症の人に110階で作業させるドSジョセフ。高い所を忘れさせる為にかけ算ふってて酷くて最高だった

 

ザ・ウォーク、明るく狂った人の話で面白かった。常人では踏み込めない異界に軽々踏み込めちゃうっていう説得力が軽やかに狂ってるジョセフにあっていい。異界の景色の美しさが印象に残る作品

 

『ザ・ウォーク』は私史上最大量の手汗をかいた。は~、どきどきした。でもフィリップさん基本的にポジティブだから楽しかったし、彼一人にしか分からない感覚が味わえて良かったよ。

 

『ザ・ウォーク』 3D演出の見事さも文字通り突出していてw 奥行きを活かす高所感は言うに及ばず、ビル間の距離を視覚的に体感させることの緊迫感も凄まじい。そして、後処理ではない3Dカメラによって撮影されたと思われるゴードン・レヴィットの「顔面の立体感」がやたらと印象深い。

 

『ザ・ウォーク』 一緒に観ていたフレとも話していたんですが、やはり「殺意をもって殺しにくる映画」は最高なわけで、中盤までのコミカルな展開のサディスティックなまでのミスリードも含めて、ゼメキスは刃物のような凶器で観客を殺しにきてますなあ。

 

手汗めっちゃかくくらいザ・ウォークの緊張感凄かったなぁ…劇中でも言ってたけど観る人たちがいてこそのサーカス(綱渡り)だし下から見上げてる人たちがいてこその緊張感だったと思う

 

 

●キャスト●
フィリップ・プティ ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
パパ・ルディ ベン・キングズレー
アニー シャルロット・ルボン
ジャン=ピエール / ジェイ・ピー ジェームズ・バッジ・デール
ジャン=ルイ クレマン・シボニー
ジェフ/ジャン・フランシス セザール・ドムボイ
デイヴィッド ベネディクト・サミュエル
アルバート ベン・シュワルツ
バリー・グリーンハウス スティーヴ・ヴァレンティーヌ
●スタッフ●
監督 ロバート・ゼメキス
脚本 ロバート・ゼメキス 、 クリストファー・ブラウン
原作 フィリップ・プティ
●その他●

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最新みんなのレビュー

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るんちゃん

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2024年12月17日

とにかく臨場感に迫力たっぷりで、実際にコンサートに行っているようでした。

ビーファースト含め回りで支えるスタッフやSKY-HIさん皆さんの並々ならぬ思いや一体感が感じれ、益々応援したいし、ずっと見守っていきたいと更に思わされるLIVE映画でした。

湘南

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