「ヒロイン役のジャスミン・トリンカ。知的な色気のある女優さんだった。ハスキーな声も魅力的!」「ショーン・ペンが暴れ回る映画。なかなか珍しいものを観た気分」
2度のアカデミー賞主演男優賞に輝く名優ショーン・ペンが、元特殊部隊の暗殺者を演じるサスペンス・アクション。暗殺者としての過去を捨て、ひっそりと生きていた男が、何者かに命を狙われ、再び危険な世界に足を踏み込んでいく姿を描く。監督は『96時間』で演技派リーアム・ニーソンをアクションヒーローに仕立てたピエール・モレル。-Movie Walker-
ザ・ガンマンを観た人の感想、評価、口コミ
「ザ・ガンマン」という映画、登場人物の一人が、時間たつごとに徐々に志村けんに似てくる、というのがすごく衝撃的でそこしか印象に残ってないんだけど、やっぱ映画を見る姿勢としてはおかしいんだろうなあ、と
『ザ・ガンマン』ショーン・ペン久しぶり!想像してたのとちょっと違ったけど病気ありは結構オモロかった。ショーン・ペンってええ体してるんやね。それにしてもハピエル・バルデムもったいなくない?ラストの敵ボスの遣られ方がナイス!
『ザ・ガンマン』のショーペン、アクションはもちろんだけど、『初体験 リッジモント・ハイ』ですら出てこなかったサーフィン姿を見れたのも嬉しかった。男優の肉体改造とか今までとくに惹かれもしなかったけど、ショーペンのあの身体は流石に凄味ある。どんな映画でも本気出しててエラい。
「ザ・ガンマン」ショーン・ペン、ハビエル・バルテム、マーク・ライランス、イドリス・エルバ、レイ・ウィンストン。キャストにも高まる。けど、アクション優先からか演技派俳優たちとの期待したケミカルはやや凡庸な印象になってしまった。
「ザ・ガンマン」コンゴから始まる物語は社会派でシリアス。コンゴ、ロンドン、バルセロナ、ジブラルタルと舞台が移っていくスケール感、危機また危機の連続に、ロマンスが軸になる展開も悪くない、悪くないのに、せっかくのエッセンスを活かしきらずに収束してしまった感が。
「ザ・ガンマン」ショーン・ペンの鍛え上げられた肉体が強い説得力をもつアクションが素晴らしい。流麗な銃さばき、接近戦の迫力、すごいよ、ショーン・ペン。サービスショットで、しなやかな筋肉の肉体美を堪能しようとは思ってなかったですよ。
『ザ・ガンマン』鑑賞。ハビエル・バルデム目当てで観に行ったけど、女々しい役どころでしょんぼり。全編ショーン・ペンの筋肉推しでストーリーは平凡。よかったのはヒロインがかわいかったところくらいかなー。 ★★☆☆☆
「ザ・ガンマン」 ショーン・ペン以外誰が出てるか知らなかったけどハビエル・バルデムいた。相変わらず顔デカかった。 それと女優さんがキレイだったな。
「ザ・ガンマン」 ショーン・ペンの意味あまりなかったかな。いつも通りのリーアム・ニーソンで良かったんじゃない?リーアムだと強すぎるからショーン・ペンにしたのかな?
ザ・ガンマン鑑賞。ショーン・ペンの限界まで鍛えられた肉体にはただただ驚愕。アクション俳優としても通用する役者なんだと認識した。しかし、肝心の本編が96時間のピエール監督にしては爽快感に欠け、中だるみが延々と続く勿体無い内容に思えた
ザ・ガンマン観てきた。ショーン・ペンが暴れ回る映画。なかなか珍しいものを観た気分。筋立ても段階を追って展開するのでわかりやすいし、ショーン・ペンの肉弾アクションもかっこよいので見ごたえあって面白かったです。ヒロイン役の人も綺麗な方で良かったです
ザ・ガンマン観てきた。ちょっと退屈だったけどショーン・ペンのアクションってのが新鮮すぎてそれだけで楽しめた。もう今後はこの路線でいいんじゃない?
ザ・ガンマン軽くてたのしかったけどちょっと主人公の頭の出来がポンコツすぎて爽快感は薄かったなぁ。 でもおっさん映画としては最高だった
『ザ・ガンマン』は、牛が通路に転がる"1人目"を吹っ飛ばす描写と、"2人目"が闘技場に吹っ飛ばされる引きのショットがあれば満足度違った。 バルデムとの設定はいらん。もう夫婦設定でよかったと思う。
ザ・ガンマン、イドリス・エルバは確実に無駄使いなんだけど、観客…少なくともつまらなすぎて虚無に行ってた私にとってはイドリスが満を持して出てきてくれた時の、救世主よ…!感は異常だったので、まじイドリス・エルバには感謝しかない
『ザ・ガンマン』、オリヴィエ・メガトンが撮ってたらカット割りまくって、もっとひどい映画になってたろうけど、別にそんなことどうでも良くなるくらいストーリーが退屈。
『ザ・ガンマン』、本当に最初から最後まで面白い場所がなくてビビった。
『ザ・ガンマン』ハビエル・バルデムが気の毒になるくらい気持ち悪い役柄なのと、ショーン・ペンの裸に防弾チョッキはエロくて良かったです。
ザ・ガンマン、よくこれだけ魅力ない主人公とヒロインを作れたなって感じだし、アクションに目新しさはないし、とにかくこの2つが駄目なので115分拷問でしかない。何で日本に入ってきちゃったんだって正直思いながら見てた
『ザ・ガンマン』原案がマンシェット『眠りなき狙撃者』でピエール・モレル監督・ショーン・ペン主演のアクションなので何気に期待していたのだが……コンゴ紛争・狙撃と導入部にはひきこまれたものの既視感ある平凡なアクション映画になってしまった
『ジョン・ウィック』もそうだしこの『ザ・ガンマン』といい最近はボディアーマー装着前提のガンアクション全盛なのでおれのようなウィーバースタンス大好きっ子は滅びゆく運命なのだ。
ザ・ガンマン、アクションそんなにしないくせに無駄にショーンペンが脱ぎやがるし、無駄にムキムキしてるのがすっげームカつくんだよー
『ザ・ガンマン』、こんな糞みたいな話に115分もかけんじゃねーよ。 90分台におさめろ。
ザ・ガンマン を見た ここが舞台ということは…? やっぱりぃ!という展開で笑った というか見ながら終始ニヤニヤしてたな 楽しかった ていうかショーンペンにハビエルバルデムにマークライアンスってどんだけ演技派揃えてんだよ!笑
『ザ・ガンマン』、アフリカで活動したクソみたいなPMCの作戦を端緒にした陰謀のお話。ショーン・ペンのアクションは安心感がなくていい。クリスベクター欲しくなるなこれ。
ザ・ガンマン中々でしたね
『ザ・ガンマン』こき下ろすほど酷くは無いけど、あまり褒める所も無い感じかな。今ショーンペンで撮る必要があるのかどうかも疑問。
ザ・ガンマンのヒロイン役のジャスミン・トリンカ。知的な色気のある女優さんだった。ハスキーな声も魅力的
「ザ・ガンマン」の主人公が犯した罪を演者も作り手も理解してないので途中何が起きてもピンチにすらならない。
ザ・ガンマン、ショーンペンがもうじいさんだからアクションが窮地をいかに切り抜けるかしかなくて駄目だよ。基本手榴弾的なので逃げるだけなの。ブライアンミルズみたいに攻めの姿勢が全く無いの。そんなんで面白いわけないじゃん
「ザ・ガンマン」には名優がアクション映画に出た、という事実以外に何もない。
ザ・ガンマン:ハビエル・バルデムのきもかっこいい感じも健在だし、イドリス・エルバの一目見て惚れるナイスガイっぷりも安定していた。もう少し主役に魅力があればといった感じ
あまりにクッッッッソつまらなすぎて虚無に落ちてたけど、クライマックスで観客の心が牛で一つになるのでそこだけは面白かったです
ザ・ガンマンを新宿バルト9にて観賞。 よくあるストーリーだったけど強いジジイは格好いいな、ラスボスの最後は途中から予感はしてたけど中々新しかった(;´д`) 面白かった。
ザ・ガンマン:主人公やストーリーはよくあるタイプで特に目新しくもなく、ヒロインとの関係も素直に応援できるものでもなく、そこには若干イライラさせられたが脇を固める俳優陣がとにかく最高。特にマーク・ライランス。ブリッジ・オブ・スパイを見た後だったからこんな引き出しもあるのかと感動
眼鏡のハビエルに釣られたザ・ガンマン、あまりにクッソつまらなすぎてハビエル・バルデム被害者の会設立だよバッキャロー!でも眼鏡のハビエル最高だった、ありがとね!!!
ザ・ガンマン。ショーン・ペンのアクションに「96時間」との監督タッグ!豪華俳優陣!だが内容がサッパリしてる!物足りない感ありますが、、安心してくださいっ。ショーン・ペンの鍛えられた裸防弾チョッキやご褒美ショーンがありますっ!
ザ・ガンマン ★★ ショーン・ペンは好きだけど確かに病気のスタローンに見える…肉体はすごい
『ザ・ガンマン』観てきた。リーアム・ニーソンに断られたのかショーン・ペンが素肌に防弾チョッキを羽織るハメに。全体的にゴッチャゴチャ。S.ペンのベッドシーンとかサーフィンシーンとか誰得!?名優たちの無駄使いがとても悲しかったです。
『ザ・ガンマン』 オーバー50でも華麗な肉体美ショーン・ペンの俺間違いなくカッコいい的オーラが受け付けなかったのと、やたら長く感じるストーリー展開に萎えた。ギラギラしてそうな個性派な脇の方達もショーンに気を使って控え目なのか、今一つぱっとせずな印象。出来たら別な主役希望の巻。
「ザ・ガンマン」バッキバキに鍛えたショーン・ペンが脱ぎまくるニーズはどこにあるのだろうか(・ω・)。最近はやりのおっさんアクションだけどテーマがリベラル寄りなのがショーン・ペン風。寸止め気味に脱がないヒロインにモヤモヤをぢさん(・∀・;)☆☆☆
『ザ・ガンマン』を観賞。社会派の重厚さと娯楽アクションの軽快さを両立させようと試みる中で、主人公がどちらの面も併せ持つようにもがき苦しみ、傷付いていく肉体を魅せながら撮られており、一味違う作品に仕上がっているのがステキ。この画を撮りたかったんだろうな、と思える場面があるのもいい。
『ザ・ガンマン』アート系俳優のショーン・ペンがまさかのアクション大作で大暴れ。ちゃんと体を作ってきているのはさすが。こういうのも出来んじゃん。ハピエル・バルデムも贅沢に参戦。観て損無し。
『ザ・ガンマン』鍛え上げられたショーン・ペンの肉体美と、一歩引いたハビエルの演技に期待しつつ。キャストが良いのにどこか不完全燃焼?な場面がチラホラ出てきて体感時間長く感じた。もう少し社会的な部分にフォーカスしても良かったかな。
「ザ・ガンマン」を観てきました。評価が高かったので興味を持ってみました。主役の観点がちょっと違う映画で面白かったです!こういう映画もいいものです!
ハビエル・バルデム、イドリス・エルバ、レイ・ウィンストン、マーク・ライランスの豪華すぎる脇役、そしてイタリア的恋愛マニュアルのジャスミン・トリンカをヒロインにしても肝心のショーン・ペンがあかんかった『ザ・ガンマン』。
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