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舞台・ミュージカル

【口コミ・感想】ミュージカル『ビリー・エリオット』リトル・ダンサーの評判、評価

2017年7月26日

「心の中心を揺さぶられる!」「観て良かった!笑ったし泣いた!」「ビリー少年の圧倒的なパフォ-マンス!」

(©TBS赤坂ACTシアター)
公演中【2017年7月19日(水)~10月1日(日)】

ミュージカル『ビリー・エリオット』リトル・ダンサーとは

1984年の英国。炭鉱不況に喘ぐ北部の町ダラムでは、労働者たちの間で時のサッチャー政権に対する不満が高まり、不穏な空気が流れていた。数年前に母を亡くしたビリーは、炭鉱で働く父と兄、祖母と先行きの見えない毎日を送っていたが、偶然彼に可能性を見出したウィルキンソン先生の勧めにより、戸惑いながらも名門ロイヤル・バレエ・スクールの受験を目指して歩み始めるようになる。息子を強い男に育てたいと願っていた父や兄は強く反対したが、11歳の少年の姿は、いつしか周囲の人々の心に変化を与え…-TBS赤坂ACTシアター-

 

 

ミュージカル『ビリー・エリオット』リトル・ダンサーを観た人の感想、評価、口コミ

ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』この舞台は絶対観ておいたほうが良い、まさに日本ミュージカル史上最大最高のステージです。主役のビリー少年の圧倒的なパフォ-マンスにはそこに健気さが相まって終始感涙。

 

ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』ALL日本人キャストのミュージカルステージが新たな高みに到達した記念碑的な舞台だと思います。こんなに心の中心を揺さぶられ、グッと掴まれる体験はいまさら新鮮。

 

先日ミュージカル「ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜」観劇しました👀💗
本当にビリーのパワーは無限大です!
とにかく感動しました。目で見て愛を感じた!!
皆さんも是非(^-^)💗

 

ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
二階席の最前列で父(バレエ教師)と観劇。
映画版のビリー(リトル・ダンサー)の時から大好きな作品で、嗚咽覚悟で行ったのですが、1幕は音が飛んでこないところがあって、ある意味、おかげさまで平常心を保って見ていられました(笑)二幕からは音のストレスはなくなり、これもプレビューならではの醍醐味でしょうね。
ビリー役の加藤航世くんは、バレエが武器なだけに、ビリー役には寧ろ上手すぎるのではないか...というのは、全くもって余計な心配で、ちゃんとビリーという役を表現するための技術として活かされていました。歌も芝居もとっても素直で、好感持てました。

 

 

観劇ウィークの第二弾は、ミュージカル『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』でした!少年の夢、導く大人、素晴らしかったです!

 

ミュージカル『ビリー・エリオット』プレビュー公演初日
観劇してきました!
本当に観て良かったです。笑ったし泣いた。
まさに最高のエンターテイメントでした。余韻が凄すぎて映画版のリトルダンサー検索なうです笑

 

「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」 大人では島田歌穂さん、藤岡正明さんが特に好演。全体として多少の間延び感、訳詞を含むローカリゼーションに疑問を抱くところはあるが、プレビュー公演としては上々の出来。「興味はあるけど、どうせ『ミュージカル』でしょ」と思っている人は観るべき。

 

 

わーロンドンで見た衝撃がよみがえってきた!。゚(゚´ω`゚)゚。
舞台装置や演出など、見る限りロンドンを踏襲してますね(^^)
:ミュージカル 『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』

 

ミュージカル『ビリー・エリオット』
ウィルキンソン先生役の島田歌穂の歌唱力・ダンス力は鉄板。女性としての包容力優しさが下敷きにあり絶品。 おばあちゃん役の久野綾希子は重い過去を背負いながらも、ひたすらやんちゃでカワイイです。

 

ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
お父さん役の吉田鋼太郎の【失望と希望】と【理想と現実】と【親子の価値観の違い】に揺れ動く感情をユーモアに包みながら、ときに大迫力、ときに繊細に演じる姿はさすが。

 

 


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最新みんなのレビュー

なかなか面白い

2024年1月28日

若干の宝塚感的な演出はあるものの、最近あまりない感じのミュージカルだと思った演劇にありがちな中弛みも少なく(1幕中にちょっとはある)、アドリブも入れやすいのでは⁈と思った。また、主役の一人悪目立ちのような感じもなく、歌も踊りも平均して皆上手い。音楽も飽きが来ずよかった。

すーさん

面白かった‥けど

2024年1月27日

出演者全員芸達者で、早口のセリフの応酬

しかも英語も。

前半の翻訳を違えて話が進んでいくアイデアは面白いけど少々長すぎ。何処かの勘違いコントみたい。

一気にミステリータッチになる後半の方が良かったです。英語と鹿児島弁が飛び交うのは斬新でした。

めいちゃん

ストーリーは雑、音楽はひどい、でも役者さんの技術は高く熱演

2024年1月21日

ストーリーが大雑把でセリフが上滑り、せっかくのベートヴェンの美しいメロディなのに編曲と歌詞がいただけない。舞台芸術も魅力無くセンスが悪い。3時間無駄にした気が。。。役者さんの熱演だけが救いでしたが、心に届く楽曲は1曲もないミュージカルでした。

KP

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