「去年よりも何倍もキャストの皆様のパワーを感じた!」「芝居と歌のバランスが絶妙で鳥肌!」「言葉にできないくらい よかった!この時間が終わらないで欲しかった!」
(©帝国劇場)
公演中【2016年6月28日(火)~7月26日(火)】
ミュージカル 『エリザベート』とは
1992年のオーストリアでの初演以来、ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと黄泉の帝王“トート=死”の禁じられた愛を描いたストーリーは、20年以上に渡り世界中で演じられ、帝国劇場においても、2000年の初演以来観客を魅了し続けています。
2015年公演での熱いご要望にお応えして『エリザベート』が帰ってきます。
タイトルロール・エリザベートは、宝塚版オリジナルキャストでその比類なき華やかさで客席を魅了する花總まりと、2014年の宝塚花組公演で同役を演じた蘭乃はなが引き続き務めます。トート役も前回圧倒的な存在感を見せつけた2人のトート、城田優と井上芳雄が演じます。-帝国劇場-
ミュージカル 『エリザベート』を観た人の感想、評価、口コミ
うひゃひゃ、素晴らしかった。これ以外言葉が見つからないよー すごすぎる、今年のエリザベート!!
敬愛する先輩、成河さんがルキーニを演ずるミュージカル、エリザベートを観劇。5〜6回は観ている演目ですが、皆様素晴らしく、成河さん天才過ぎて新鮮に驚愕。本当に素敵過ぎるプレイで、終演後お会いするのいつも緊張
エリザベート、鏡の間で振り返ったときの花ちゃんが神々しすぎてまるで菩薩。 客席で観ててもひれ伏したくなる。
シシィに一目惚れした井上トートは、一目惚れした瞬間から人間味があふれているのは気のせい?
我ら息絶えし 成河ルキーニの手から糸が出ていて、全ての人物が彼に操られて操作されているような感覚に鳥肌。皆さんの動作に成河さんが合わせて演じてるのだろうけれどタイミングがぴったりで、すべては成河ルキに向かって動いてる感覚さえある。磁力感じる
芝居と歌のバランスが絶妙で、鳥肌立つよね。ソンハルキーニ、常に動いてる。顔の表情何種類あるのー!!見所多すぎて目がおっつかないよ。よしおトートの最後のダンス、力強い!絶好調っすね🎵 エリザベート。
エリザベート2回目。成河ルキーニのミルクに感動。ラストの盛り上がる場面のルキーニ一人対、全員の所。ここまでハッキリ歌詞が聞き取れたルキーニ初めてだ。芝居が上手いだけでなく歌も良い‼
エリザベート1幕ラストの鏡の間のシーン。 自由を求める為に自分の美しさを極めるエリザベートが絵姿と同じドレスで登場する見せ場。 出てくるだけで涙どばっとなる衣裳て凄い事ですよ。
毎回毎回思いの丈をきちんと読ませる文才が素晴らしいので、一生エリザベートの虜になっていてほしい。 東宝さんはこういう方を虜にするハイクオリティのエリザベートをずっと作り続けてください。
エリザベートって主人公がなかなかのエゴイストなんで下手な役者がやるとただのワガママ娘になっちゃうのよねー なのに!花總さんがやるとなんかしらんが説得力出るんだわぁ~すばらしいわぁ~ (*´∀`)ステキー
エリザベートの好きなシーンはどこ?って聞かれたらもう全部!全部!!本気で全部なの!! でも、我ら息絶えし者どもからの私を燃やす愛、不幸の始まり、私だけに、ミルク、キッチュ、闇が広がる、悪夢……あたりが好き(多い)
シシィのドレスはほんまに可愛いなあって毎回思う…紺のドレスも💕💕蘭ちゃんもとってもよく似合ってるよ😭💕エリザベートのお衣装はどれもほんまに毎回ツボ
「エリザベート」観劇。 「死」の化身という非現実的なキャラクターを、神々しく雄々しく美々しく表現してくれる城田トートを今年も拝めるとは
演出、メイク、衣装などが少し変って昨年よりパワーアップしたエリザベートを観ることができて嬉しかったです。 個人的に最後のダンスのアレンジ変わってて鳥肌ぶぉぉってなったかな(笑)
エリザベート皇帝がクソだった(n回目)し黄泉の帝王ネタっぽくて笑うしエリザベート美しすぎるし演技すごいしなんかもうとにかくいい作品過ぎて泣きましたね。
エリザベート仕様。城田さんものすごーく麗しかったです。井上さんトート見たかったなあ。
エリザベートよかったーーーーー!!最後のグランドフィナーレの幸福感半端ない
エリザベート男性陣はみんな好きだわもーーむりーールキーニもルドルフもフランツももちろんトート閣下も大好き…… あ、1番好きなのはシシィ
東宝「エリザベート」を観た。井上芳雄がお色気過ぎて大興奮、蘭乃ォォ! そいつを寄越せェェェ!! そして新しい萌えが芽生えて脳内大混乱。とにかく最高だった。
なんというか、過剰な演技とかが抑え目になってエリザベートという演目をストレートにプレゼンするって感じに昇華してた印象です。めちゃくちゃ楽しい!
帝劇でエリザベートを。今日は特別な回だからか、主役は勿ノ論ですが、周囲の皆様もいつにも増して全力パワフルな歌声!びっくり~まだ始まったばっかなのに!☆トートもフランツも悲しい恋。ラストのシシィとトートの対照的な表情は切なさ2割増し。
大我くんも芳雄くんも素晴らしかったので久々にエリザベート熱が上がってる。この2人の公演を死ぬほど見たい。2人の共演は少ないから別々でいいけどとにかく見まくりたい。
【エリザベート】 ルドルフって父と母への承認欲求が非常に強いよね。父と完全に決裂して、母からも突き放され、身体から力が抜けたときに、今日は古川ルドルフの「終わった」という声なき声が聞こえた気がした。だからなのか、マイヤーリンクが死への舞踏ではなく、彼の人生の走馬燈のように感じた。
古川ルドルフのクリアな高音が聴けてとても嬉しかった。今期は闇広の下パートを歌わないから発声を安定させられるのかな?「がまんできなーい」がとてもきれいに伸びてたし、カフェのシーンでの歌も元キーに戻ってた。
昨年の芳雄トートは感情だだ漏れで可愛げのある閣下だったので帝王ぽくないとも言われていたので、そこを抑え気味にして成熟させたのが今期のトート像なんだと思う。えっと、どちらも好きです(笑)