「本気で泣いてしましました。北翔さんの気合に圧倒され、紅さんの最後の演技、ノックアウトです!」「噂に違わずラストでは泣かされました!」「退団前に観れてよかった!もっと観たかったなぁ。」
(©宝塚歌劇団)
公演中【2016年10月21日(金)~11月20日(日)】
宝塚星組 『桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-』とは
幕末の動乱期に雄大な桜島がそびえる薩摩藩の貧しい城下士の家に生まれ、人並みはずれた度胸と剣の腕で、明治維新の立役者の一人ともなった桐野利秋。明治新政府では陸軍少将に任じられながらも、敬愛する西郷隆盛と共に下野し、“避けられぬ宿命”西南戦争へと身を投じて行く。彼が命を賭けて守り抜こうとしたものは果たして何だったのか……。会津藩との戦いの最中に出会った娘との恋や、苦楽を共にしてきた薩摩兵児達との友情、そして対立を交え、“真心”を持ち、己の“義”に真っ直ぐに生きた最後の侍の生き様を描き出します。-宝塚歌劇団-
宝塚星組 『「桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-」「ロマンス!!(Romance)」』を観た人の感想、評価、口コミ
「桜華に舞え」を初観劇( ¨̮ )方言聞き取れるか不安だったけれど杞憂だった…。話の展開が意外に早くて泣く程にはいかなかったけれど、二回めの観劇でかわるのかな〜。紅ゆずるさんの切ないお芝居がとても素敵だった…。
みちふう「桜華に舞え」観劇🙌 本当に忙しくて中々行けなかったから 久々だしみちふうの星組さんは 最初で最後😭😭 入りも風ちゃん可愛かった💕
最近、桜華に舞えについてよく考えてるけど、宝塚とかご贔屓とかなくただのお芝居として観た時、私の一番は隼太郎。隼太郎のあの慟哭に桜華の全てが詰まってる、と思ってる。そして、宝塚星組としての桜華に立ち返って観ると、やはり隼太郎の役はさゆみさんで良かったなと思ってる。
桜華に舞え。 思い出しただけでも泣ける… つまりはもう一度観たいということ。
桜華に舞えの冒頭の麻央くんの犬養毅が出てきた時に何でここで五・一五事件のシーンになるの?と疑問に思ってたんだけど、あの新聞記者でなるほど!と今になって納得した(気付くの遅い)
桜華に舞えの曲を無限リピートして聞いてます!プロローグ聞くにつけ、あの時の着物に袴に刀差して踊ってた姿と切れ長な日本物っぽいメイクの流し目がめっちゃ頭に浮かんでときめく(笑)
宝塚星組公演『桜華に舞え!』/『ロマンス!!』を観に行きました✨花組エリザ以来のみちこさん、素敵でした💕これがたか最後の姿か、と悲しくなりました。でも、退団公演観れて幸せです。ふーちゃんも可愛いし、歌もうまいし、みちこさんとのカップルは最強でした〜
やっぱり桜華に舞えおもしろい。西南戦争について猛勉強して、文字だから鹿児島弁も耳で聞くよりはわかりやすくて、そしたら本当におもしろい。 でもこれ予備知識なしで見たら伝わらないよなぁ。もったいないよなあ。
桜華に舞え感想① 全然前評判知らずに観ました。 とりあえずの疑問は、薩摩藩士が物凄く方言なのに、会津藩士は超綺麗な標準語であること。どちらも方言では物語がわかりにくすぎるっていうのは分かりますが、矛盾を感じながら観るのもなかなか気合いが要るものですね。
桜華に舞え感想② 史実を理解している前提で話が進むので、漠然と戊辰戦争あったね〜くらいの私は感情移入のポイントを見失いました。同じ知識無しで見た前田慶次はとても楽しめました。違いを考察するに、桜華は登場人物紹介が甘いのが原因の1つかなと思いました。
桜華に舞え感想③冒頭の殺陣シーン、とても素晴らしいのに、関係性の説明が不十分なまま、割りと尺があるのが勿体無い。サイトーくんが好きな、ビジョン使用でも良かったのではないでしょうか。
桜華に舞えメモ:泣いた。会津が出た時点で泣いた。義を重んじ進む事をやめない会津、ちょっとしか出てこないけどダメだ。泣けてくる
今日は桜華に舞え&ロマンス見に行ってきました♪( ´▽`)みっちゃんもうちょっと観たかったなぁ〜 べにさんの涙にもらい泣きでした😂
桜華に舞え 方言聞き取れないし、歴史の流れはよくわかってないけど、泣けたのよ。こんなこと初めてで戸惑う
桜華に舞え2回目だったのですが、前回から気になっていたロマンスではじめの大階段でみっちゃんの上斜め上手側にいるピンクのお衣装の娘役さん!プログラムで確認したら水乃ゆりさんでした😊首が長くて綺麗💕少し音くり寿さんに雰囲気が似てる気が…
北翔さんの善なオーラに劇場全体が包まれてヒーリング力すごかった。心のHPが復活した。桜華に舞え
星組 桜華に舞え、めちゃくちゃ面白かったです…! みんな国のため、新しい世の中のために志高く頑張ってたんだよな…誰が悪いとかないんだよな…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
星組公演「桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-/ロマンス‼︎」を観劇してきました!💗 トップスター北翔海莉さん、トップ娘役妃海風さんの退団公演ということで、幕開けからボロ泣き。というか演出のサイトー先生が上手すぎ!
〜桜華に舞え〜 歴史は詳しくないからちょっとついてくの大変だったww でもなりより退団されるみちふうがみれてよかった! 彼氏連れてったところ楽しんでもらえたようで… 「脚長くて羨ましい」とか言ってて笑ったw
星組「桜華に舞え」。事前に西南戦争付近の歴史の裏話的勉強会をしたので、七海ひろきさんの川路とか夏樹れいさんの村田とか、早いうちからけっこうジワッときてまいった。
(桜華に舞え)本当に驚くのは、彼らの生き様が役者の姿とぴったり重なって見えること。北翔さん、紅さんという媒体を通して見る彼らの姿は、まるで役者2人がその時代に生を受けた場合の生き様を目撃しているような感覚になる。北翔さんの快活な潔さ、紅さんの愛情深さ。本当に適役だと思います👏
星組『桜華に舞え/ロマンス!』 お芝居は号泣だったわ。 が、薩摩言葉がほとんど聞き取れない場面がちらほらと… ショーはオーソドックスに纏まってた。 「扉」から出て来る時の「go!」って掛け声はいいね。
桜華に舞え、噂どおり2回目は泣き通し。 結末を知ってから観ると、桐野利秋の不器用な一途さが際立って見える。理想の世界を実現したい、けれど一途に生きようとすればするほど大切な人と対峙しなきゃいけない不条理。 巨大すぎる時代の波のなかで愚直に生きる姿の美しさ。魅力的な主人公でした。
星組「桜華に舞え」。3度目の観劇で、ようやく受け身の観劇から能動的な観劇になったように感じました。
涙腺がやばかったです… これでみちふうはもう観れないんだなぁ…
宝塚星組 『「桜華に舞え-SAMURAI The FINAL-」「ロマンス!!(Romance)」』を観た人の感想、評価、口コミ
星組「桜華に舞え」観てきました。舞台を観てこんなに泣いたのは前回の訪問者以来かも。同じ未来を夢見ていたはずの二人がいつの間にか違う道を歩んでいて。でも心はいつも繋がっていて。切なくてやるせなくて、涙が止まらなかったです。ゆずるさんすごくよかった…( ; ; )
希帆ちゃんの愛奈姫、歌が上手ですね。お城のお姫様が戦争に負けてしまい娼婦になって、それを一番見られたくない永輝に見られてしまってプライドが傷ついたかと。会津の方々のその後のシーンは色々考えさせられます。
北翔さんの半次郎と杏瑠ちゃんのお母さんが「半次郎、私より先にいくなよ」というやり取りをしているのが、お母さんは何か予測していたのではないかと思えました。そこで目に涙を溜めている北翔さんを見て、こちらも目に涙がこみ上げました。。
良かった.+*:゚+。.☆ もう一回観劇したい😍 最近 宝塚に関してはゆるゆるだったからかいちゃんが星組にいてびっくり👀 今更ですよねwww かいちゃんカッコイイ💖
夏樹れいくんの村田新八が最後に薩摩に帰ってきた時に「岩熊ー!帰ってきたぞー!」って空を見上げながら言っていて。岩熊がずっと見ていてくれているから頑張ってきた、何かあったら岩熊が守ってくれると信じている、という想いが詰まっているんだろうな。
【桜華に舞え】プロローグ最高すぎでは!?!? 殺陣のみっちゃんかっこよすぎた、匠だったわ。 あのふわふわだったみっちゃんがこんなにかっこよくなってさ、センターで歌ってるんだ!って思ったら劇場最速で泣いたよね
今日観た宝塚の演目「桜華に舞え」は幕末、戊辰戦争から西南戦争時代の薩摩藩士・桐野利秋が主人公。当然ながら(?)歴史に疎い私、今更ながらそのあたりの知識を補完中。。。登場人物多すぎて頭こんがらがるわ。。。(観劇中も難儀したw)
【桜華に舞え】隼太が薩摩に帰って家族とかヒサに追い返される場面から隼太がずっと泣いてて.., まあこちらの涙腺も崩壊するよね
ほのかちゃんの太郎、母親が事故死してからの心のスレでスリになって、そこから勇敢に戦う侍になる過程の演技が素晴らしい。客席降りして戻る時、階段で転んで痛そうでしばらくスネさすっていましたが、立ち上がって続けていて良かったです。
自分にご褒美💕宝塚星組『桜華に舞え』北翔海莉 妃海風さんのさよなら公演🌸全てが美しく号泣😭やっぱり寂しい…あの神聖な空間は何にも例えられない🙏💕本当にありがとうございました\(^o^)/♪ 衣装展も行ってきたよ”
星組さん桜華に舞え観てきました!噂に違わずラストでは泣かされました( ; ; )特に紅さんの隼太郎さんに。あの役は辛い〜そして美味しい役だと思いました。 星組東宝公演はナポレオン以来。その前はなんと07年とうこさんお披露目のシークレットハンターまで遡るという(^^;隔世の感。
桜華に舞え!の鹿児島弁台詞問題。確かに台詞を追うことに必死になると分からないことが引っかかり、苛々するかもしれない。ただ、お芝居は台詞だけでなく掛け合う演者の動き、目線、見えない圧というか熱、そういうものが台詞と共にあるから、聞くと共に「作品を感じる」ことでストレス減ると思う。
桜華に舞えよかった!周りの人と一緒に泣いた( ;∀;)ロマンスは黒燕尾の時に礼真琴さんが足を滑らせて転んじゃったけど何事もなかったように立て直してそれすらも振り付けだったのかと思わせるかっこよさで惚れた
麻央くんの犬養毅がどんどん良くなってます。暗殺される前の「維新とは何だったか、それは今でも解らない」という所からの一言一言に深みがあります。
みちこさんの作り上げ方が半端なく、組子たちが頑張って付いていってる 今日は危うく嗚咽しそうに 黒い役のことちゃんの演技力!あの目つきで、そして美声で歌い上げられ圧倒された 新公主演をやったせおっち、しどりゅうは格段に上手になっていて期待できますね
桜華に舞えみっさまかっこよかったぁーー。なんかもう色々と凄みが。退団前に観れてよかった。。もっと観たかったなぁ。そしてこーゆー重めの観終わってぐったりするお話好き。
星組「桜華に舞え」、7,8年前に観てたらもっと違う見え方したんだろうなー。当時日本史漬けでした(受験)。斎藤先生の言う通り、桐野利秋はメジャーな人物ではないので、当時も知らなかったはずだけど。
美城さんの西郷さんにはいつもぐっときます。最後に「わしはもうええ」と言ってから、刀で斬られる所は涙なしでは観られないです、、
桜華に舞え。…覚悟していたけれど、本気で泣いてしましました。北翔さんの気合に圧倒され、紅さんの最後の演技・・あれは、ダメでしょ・・ノックアウトです。もう苦しくて苦しくて・・・。札幌に戻ってこうやって話していても泣いてしまう。心に焼き付けました、ありがとうございました。
桜華に舞え、2階席で観劇。ずっと1階席だったので、色々発見があった。舞台の床にあたるライトがきれい。ただ、1階を敗走する薩摩軍で何かが起きて、客席が爆笑だったけどそれがよく分からなかった。
とても良かったです。 戊辰戦争に散るシーンは泣けてきます。
隼太郎が久しぶりに薩摩に帰ってきた時、幸太郎が隼太郎を木の枝で叩こうとした時に音波さんのタカが必死で止めていて、皆の前では冷たくしていたし憎んでいても「家族」というのは心の芯にあるんでしょう。音波みのりさんのタカに泣けました。
「桜華に舞え」はレミゼを彷彿させるシーンがいくつかあるなあ…なんて思うの私だけかな?桐野とヒサの会話を衣波が柵の外で聞いてるのプリュメ街だし、桐野の最期を衣波が看取るシーンは恵みの雨だし(←そこで雨降ってくるし)。薩軍が立て籠る城山のセットはバリケードに見える!
音波みのりさんのタカ、弟が薩摩藩から外れてから薩摩の人たちから「裏切り者の家族」として見られていて、生きづらかっただろうな。弟の裏切りに謝罪しながら頭下げて過ごしていて、上を向いて生きていけないのが切なかったです。
ぴーすけは新公主演チャンスがまだあるのでどんどん吸収するだろうし、まずはパーシーを👏🏻 大劇場たった3作品だけどみちこさんが星組に伝え残したもの、それを確実に吸収して自分のものに出来た下級生たち まっ、一番吸収して欲しいのは次期トップコンビ
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●キャスト● 北翔海莉/妃海風 ほか ●スタッフ● 「桜華に舞え」作・演出=齋藤吉正 「ロマンス!!」作・演出=岡田敬二 ●入場料・公演時間・その他● 全指SS席12,000円/S席8,800円/A席5,500円/B席3,500円、2階席16列目2,500円(千秋楽を除く宙組公演は当日券のみ、劇団・ぴあ・CN・ローソン・イープラスのみ) *星組新人公演(11/10夜)SS席5,200円/S席4,100円/A席3,000円/B席2,000円、2階席16列目1,500円(劇団・ぴあ・CN・ローソン・イープラスのみ) 約3時間(休30分)
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