「心地よい、ゆるゆるコメディ映画!」「叔父さんの嘘を否定せずに受容するぼくとの掛け合いは微笑ましかった!」「松田龍平さんの驚き方が後引く面白さ。続編希望!」
北杜男が自らをモデルに、兄・斎藤茂太の家に居候していた頃の体験を基につづった児童文学を、松田龍平主演で映画化したユニークな人間ドラマ。松田演じるぐうたらなおじさんが突然舞い込んだ見合い話に翻弄される姿を小学生の少年の視線で、ユーモアたっぷりに描く。監督は人間ドラマに定評のある山下敦弘。-Movie Walker-
映画『ぼくのおじさん』を観た人の感想、評価、口コミ
「ぼくのおじさん」が観たかった理由はシゲさん目当てです。真木よう子さんの元カレで和菓子屋社長カッコよかった(*´罒`*)
映画「ぼくのおじさん」を見てきました。下馬評通り、ゆるゆるでユーモアたっぷりの温かみのある笑いが絶えない良い作品だったと思います。おすすめ。
『ぼくのおじさん』鑑賞終了‼️ 結局は面白かったが…途中ん〜って感じだった。 松田龍平の魅力でなんとか持って行った的な… 子役の演技やストーリー的なものは入り込めなかったかなぁ。 制作側が単純にハワイで撮影したかっただけなんじゃないか? と思ったが原作ものか…
今年の中で1番平和で心地の良い映画だった。メンズデイだったこともあってか、おじさんだらけの劇場の中で皆んなで終始クスクス笑って、欠伸をして眠るシーンには皆んなで欠伸をして。という空気感が心地が良かった…
「ぼくのおじさん」。徹夜明けの頭には、このセリフの間、音楽、ストーリーが、全く合いませんですた。結構楽しみにしてたのに・・・。
ぼくのおじさん見てきました。 ほのぼの系しかも爆笑。あちこちから笑いが起きてました。去年東京国際映画祭の時に山下監督が撮影してたのはコレだったのですね!キャスト陣の贅沢なこと。キムラ緑子さんの早口がすごかった✨松田龍平さんの驚き方が後引く面白さ。続編希望✨
松田龍平さん主演の映画です。 あまり詳しい感想は言いませんが、軽快なコメディでした。
山下敦弘監督『ぼくのおじさん』、『わたしのハワイの歩きかた』(そんな映画の存在を皆さん覚えてますか?)よりハワイ観光映画なんだけど、「『男はつらいよ』にしちゃえばいいじゃない」精神でやったら、今の山田洋次より昔の山田洋次らしい映画になってしまってるでござる
ぼくのおじさん、みてきました。 雪男くんが可愛かった!! 面白かったです^_^ 猫の魚まで取るおじさん。 戸次さんが中々に良い人役で出てました。
ほのぼの〜です。ずーと着てたアロハシャツかわいかったなあ。
映画「ぼくのおじさん」 山下監督史上最も幅広い年齢層に愛されそうな作品。 おじさんとエリーが出会うシーンの照明の演出や早口のキムラ緑子、妹のキャラクターが絶妙にレトロ。 食卓のシーン楽しかった。 テーマ曲ばっちり。 続編あるのかな?なくてもあと2回はおじさんに会えるのだけれど。
ぼくのおじさんみてきたー(o^^o) すごく笑えてほっこりする素敵な映画でした♡ おじさんはいい人なのかどうなのか紙一重だな〜(笑)
『ぼくのおじさん』ほんわかのんびりした時間が過ぎました。雪男が可愛くて良くおじさんをサポートしてる。成長した雪男くんはどんな青年になるのかな。もう松田龍平の空気感は流石!このユルさが絶妙〜wユルいのに小難しく語りたがるから笑。
ぼくのおじさん 舞台挨拶に行ってきたー。 久しぶりの生龍平さん。 あいかわらずのほんわかした空気感。 でも、ほんと良く話するようになったなぁ、なんて思ったり。 映画はほっこり。リラックスして見れた。 おじさんと雪男が良い関係でした。
ぼくのおじさん 勉強にもなるし、救いにもなるだめだめな大人 ばかばかしくって、あったかい
「ぼくのおじさん」鑑賞。松田龍平さんの飄々さが面白かった。子役の兄妹が可愛いかった。緑子さんはやっぱり素敵。ハワイ、いいなぁ。コナコーヒー、飲みたくなった。でも高いんだよ~(´д`|||)
ぼくのおじさんって何……と思ったら思った以上に殺傷力の高い映画ですね……
ぼくのおじさん。ダブル主演の子役の可愛さもさることながら、それを大きく上回る松田龍平の可愛さにただただ癒される映画だった。だらしない格好をしてるのにオシャレに着こなしてるように見えてしまうのが松田龍平マジック..
ぼくのおじさん、鑑賞。 松田龍平が家族ゲームの頃の 優作にクリソツ。 原作は どくとるマンボウ・北杜夫。 中坊の時に愛読していた流れで 二十歳の頃に読んでいる。 ・・・なので内容がちょい古臭い。(笑)
「ぼくのおじさん」って,ジャックタチの映画の日本版リメイクだと思ってたけど違うのね。でも,なんとなくトレイラーや内容をみてると,細かい設定とか,出来事とかは,ジャックタチの「ぼくのおじさん」シリーズに共通するところがあるね。みてみたいな。
『ぼくのおじさん』、ホームドラマでバディ・ムービーで、異物としての他者との対話で、ロマンスがあって冒険があって、おまけに決闘まで付いてきて、そしてこんなにユーモラスでスロウでハッピーで。あー、とにかく最高の映画だったよー。おじさーん!
「ぼくのおじさん」観てきた。山形県民でメンヘラなのに北杜夫の一冊も読んだ事がないのだが、おっそろしく丁寧な作りで、何も知らないで観ても起承転結の流れを安心して観てられた。 そもそも山下敦弘監督で松田龍平がダメおじさん役で主演と言う時点で笑いの時間、そこらからクスクスプー上がってた
ぼくのおじさん面白かった。昨日のデスノートが結構重めの映画だったのに対してこれはだいぶゆるっとしてて山下監督が何のメッセージ性もないって言ってたくらいただただ龍平さん演じるおじさんがどうしようもないって話で気楽に観れた(。・ω・。)
山下敦弘と松田龍平のオフビートコメディ。傑作を撮ろう、名演技を見せよう、自然な演出をしようという昨今の邦画の風潮に逆らって何かを目指すことを自ら禁じたような作品。この姿勢に一番近いのは小津安二郎の喜劇かも知れません。キムラ緑子が杉村春子そっくり。
松田龍平見たさに「ぼくのおじさん」見てきた ネタバレも何もないひたすらまったりした話だったけど駄目なおじさんな松田龍平堪能したぜ。 むしろもっと延々まったりでもいい感じ
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