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【レビュー】映画『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』

2016年4月16日

映画『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を観た人の感想、評価、口コミ続き

クレしんの映画観た。サキちゃんのヒロイン力高いし、ギャグが全体的に笑えた

 

めっっっちゃよかった!下品な小ネタをいい感じにはさんでてすごい笑ったのと、めっちゃ泣けるシーンもあり(親なら絶対泣ける)大満足。。 アニメだけど、クレしんは絵が大胆で(遠近法?)迫力あるから映画館で観ると臨場感あってよかった

 

クレヨンしんちゃんの映画と コナンくんの映画見た クレヨンしんちゃんの映画はガチで感動するよ 親の大切さ友達の大切さを改めて思ったわ コナンくんは見てる人と見てない人おるかも だから見とる人はホンマに行ったほうがえーよ 黒の組織のことがすげーわかるよ!

 

きわどい発言含めて何だか懐かしい気持ちになった『クレヨンしんちゃん』の新作映画。子どもに大ウケの下ネタ、大人じゃないと分からんだろうというネタてんこ盛り。ここしばらくココロが疲弊していたので活力をもらえました。

 

今年の映画「クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」はストーリーが結構良く、昔のように意味深ネタが多かったw 俺的には去年の映画より良かった♪

 

見てきました。初めてしんちゃんの映画みた。ホロリときましたわ。九州の方々も早く心からこの映画を楽しめますようにって。顕ちゃんより。

 

チームナックスの安田顕さんも声優をやっているということで、映画館でクレヨンしんちゃんを観てきた。映画館でクレヨンしんちゃんを観るのは初めてだったし、凄く楽しい内容だった。舞台挨拶も出演者いっぱい出て来て興奮したー(笑)

 

毎年恒例、クレヨンしんちゃんの映画を初日に観に行く。今年はなんと舞台挨拶まで観れました。撮影タイム(SNS共有あり)の時間があったので頂いてきました。遠いけど。ヤスケンさんだ!牛乳リバースしか思い出せない!

 

とにやすの子供へのウケ方鉄板だった。けど、大人が笑えるポイントの方が多くて、所々ほろりと来て(私はかなり泣けた)、親子ではもちろん、大人だけでも観に行って欲しい映画でした。ユメミーワールド。

 

面白かった。ひたすら泣いた。涙腺ガバガバです。個人的に今作はクレヨンしんちゃんの映画の中でも特に良作の部類に入ると思う。話重めだけど。

 

映画クレヨンしんちゃん爆睡!ユメミーワールド大突撃 今作もめちゃくちゃ感動した ネネちゃんとみさえ最高だわ かすかべ防衛隊と野原一家両方の活躍が見れる今回

 

クレヨンしんちゃんの映画見てきた! 今回も面白かったよ! めっちゃ話重かったけど! 久しぶりにげんこつ復活しててよかった

 

よかった。すっごいよかった。 きっとこの映画の良さを分かり切れてないし これからどんどん もっともっと好きになる そんな今年のクレヨンしんちゃんの映画やった

 

『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』、劇団ひとりによる脚本は多少気になるところもあったけど、夢という難解な題材を見事に描ききったと思うし、何と言っても野原一家とかすかべ防衛隊のメンバー1人1人の個性を上手く取り入れ、クレしんに下品さを復活させたのがグッジョブ!!

 

『クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を観て改めて日本で一番ピクサーに近いポジションにいるアニメは劇場版クレしんだなってのを再認識した。そんで敵の動機やみさえの大活躍と、ロボとーちゃんと同じくどストレートに家族を描いた映画でもあるという。いやー面白かった!!

 

クレヨンしんちゃん
キンプリのついでに見たけど、ぶっちゃけ予想外に面白かった。
ロボとーちゃん以降良い作品が続いていて個人的にはすごい嬉しい。
個人的にはお笑いシーンがかなり多くて良かった。

 

クレヨンしんちゃん観てて思ったけど、ひろし見てるとアリー・アル・サーシェスにしか思えてこなくて笑えるし、サーシェスみてるとひろしにしか見えてこなくて笑えるジレンマ。(わかる人にしか分からない

 

『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』を観た。
夢ならではの奇妙キテレツな映像は観るだけで楽しいが、本質はとことん現実的でシリアス。
親と子供の話であり、結局のところ「一人の心、気持ちを巡るお話」だった。だからこそ、描かれているメッセージが希望に溢れていた。

 

ナイトでクレヨンしんちゃん爆睡ユメミーワールド大突撃🐻🐰見てきた!
三回ぐらいまぢ涙腺やられた(笑)サキちゃんとしんちゃんの所とミサエを通しサキちゃんにに母の愛を教えたとこ!満足👍

 

「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」。劇団ひとりが共同脚本に参加したシリーズ24作目。母親の事故死に責任を感じ悪夢に悩まされる少女をしんのすけと野原一家と仲間たちが救おうとする。母子愛という点では「ルーム」に匹敵する作品である。

 

『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』
カスカベ防衛隊と野原ファミリーの両方が活躍する作品って、今までありそうであまりなかった気がする。その意味で非常によくできた作品だったなと。

 

『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』とにかく明るい安村は悪夢ななのね!(笑)しんちゃんカッコええわぁ!いつもながらウルっと来るけど今回やたらくだらない?嫌いじゃないっす!てか、子供達には怖そうやない?

 

クレヨンしんちゃん爆睡!ユメミーワールド大突撃な、これ、「家族」テーマの邦画としても有数の出来だと思うぞ。マジで。
高橋監督が手がけた「逆襲のロボとーちゃん」を上回ってきたと思う。
カスカベ防衛隊、大活躍するしな!

 

「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」見てきたー過去のトラウマがきっかけで悪夢しか見られなくなった少女をしんちゃん達かすかべ防衛隊が夢見る力で救う、っていう話なんだけど、悪夢の描写が容赦なさ過ぎてこの映画自体が子供のトラウマにならなきゃいいけどってレベル…

 

『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』、また一つ、クレしん映画の傑作が誕生。明確な悪役は無くて、野原一家とカスカベ防衛隊が戦うのは少女の心の闇だ。今回はみさえが一番美味しい役だったね。感動も笑いもやっぱり大人向け。大和田獏ってギャグが子供に分かるか(笑)。

 

クレヨンしんちゃん爆睡!ユメミーワールド大突撃。本当に素晴らしいシーンも多い作品だったけれど、あれね、とある登場人物の心が折れそうになった時に、とあるものが光を投げかけるのよね…夢に挫けそうになった時に救ってくれたのはやはり夢であったという……もう、たまんねえよな!?

 

「映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」を観る🎶
このシリーズは毎年見ているが今回もしんちゃんのかっこよさがしっかりと観られた気がした
ただ,今年は若干子ども向けに作りにいっちゃっているような気がした

 

『映画クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃』観てきた
相変わらず大人じゃなきゃ分からんだろってパロディ?オマージュ?が散りばめられているし面白かった!
すっかり涙腺が緩くなってるので“ 思うツボ”で泣かされた母ちゃんですよ 隣で次女はそれ見て笑うし(´>∀<`)ゝ

 

※随時更新中!!※

 

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[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【映画評価】クレヨンしんちゃん-嵐を呼ぶ-アッパ/”]

[blogcard url=”https://enjoycinema.net/【映画評価】クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モ/”]

 

●キャスト●
しんのすけ 矢島晶子
みさえ	ならはしみき
ひろし	藤原啓治
ひまわり こおろぎさとみ
サキ 川田妙子
貫庭玉夢彦 安田顕
貫庭玉サユリ 吉瀬美智子
とにかく明るい安村(本人)	とにかく明るい安村

●スタッフ●
監督	高橋渉
脚本	劇団ひとり 、 高橋渉
原作	臼井儀人

●その他●
主題歌	ケツメイシ

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。