「深津絵里の一挙一動には笑いが止まらなかったし、頭の硬い小日向文世にはイライラさせられた!」「電気の大切さ、食材への感謝、人の愛…もう何回も見たい作品です!」
ある日突然、電気がなくなった世界を舞台に、とある家族のサバイバル生活を描く、矢口史靖監督によるコメディ。登場人物たちに次から次へとトラブルが降りかかる監督お得意の手法で物語が進行。バラバラだった一家が、過酷な生活を通して、絆を取り戻していく。一家の主を小日向文世、その妻を深津絵里が演じる。-Movie Walker-
映画『サバイバルファミリー』を観た人の感想、評価、口コミ
サバイバルファミリー観てきた! 電気関連のもの(蓄電できるものも)全てアウトの世界で一番危険なのはコンクリートジャングルだった… それでも豊かさは作れるんだ
『サバイバルファミリー』観てきたァ~(*´ω`*)予想以上に最高ッ(*´ω`*)矢口監督の世界観がよく伝わったァ~(*´ω`*)電気が無いと何にも出来ないねェ~(*^^*)改めて感謝しないといけないと思ったよッ(*´ω`*)
電気ないと、大変って分かった。 後、電気がないからこそできる生活があることがわかった。 面白かった!
想像以上にサバイバルでした。十分起こりえるリスク。「秘密の花園」の頃を思えばすべて実写でここまでやれたのは素晴らしい!感慨深い!
サバイバルファミリー観に行ってきたが、高速道路を自転車で走るシーンをどうやって撮影したのか不思議に思ったけど、実際に通行止めにして撮影したのが凄いな。
サバイバルファミリー鑑賞。 予告を観た限り、小日向さんにいらーっとしたのが印象に。笑 序盤も小日向さんらしさがすごかったけど、世のお父さんってこんな人多いな~。いや、こんな家族多いよねって思った。葵わかなさんのギャル姿は新鮮で素敵でした。
サバイバルファミリーを観てきました。笑えるところもあるけれども怖い。もしかしたら起こりうる未来かもしれない…と思うとぞっとする内容でした。 教訓としてはサバイバル知識はとても大切です。
老若男女誰が観ても普通に満足できる作品。ただ、私にとってはややトラジディリリーフ不足だった。もっともっと陰惨な体験をした果ての安堵の結末であったなら。
『サバイバルファミリー』観賞 面白かった!世の中便利なんだなぁ~コンロをひねれば火がつく、蛇口をひねれば水は出る。 今はひねらなくても指先でボタンを押せば可能に。今の生活で当たり前の事が昔はそうではなかった。
「サバイバルファミリー」めっちゃ面白かった。上映中、面白いって思うタイミングは、エグいと思うタイミングより少なかったけど、でも観終わると、面白かった!ってなる不思議。
サバイバル・ファミリーを観た。乾電池まで使えないのは驚き。制作上の都合かパニックも乗り捨てられた車もない。みんな何処へ行った。最終的に、やはり自給自足は強い
矢口史靖監督の新作「サバイバルファミリー」。まあ「んなわきゃない」という設定&展開ですが、堅苦しいこと考えず楽しんだもん勝ち。笑って笑ってやがてほっこり。小日向&深っちゃんに子役2人も好演。某シネコンの家族客もドカンドカンウケておりました。
映画『サバイバルファミリー』定番のバラバラの家族が最後は家族の絆で結ばれる映画何だけど、でも、分かっちゃいるがめっちゃ面白かった(^-^)⤴お薦めの1本です。
サバイバルファミリー ある日を境に電気などがstop!東京からじいさん家まで頑張っていく話。いや〜おもしろかったし家にはちゃんと非常食やらためておこうって思ったね!矢口さんらしい作品でした👏🏻
困難にぶつかって家族が再生されていく物語。家族で白ご飯を口いっぱいほうばって泣くシーンでほろり。小日向さん含めキャストが良。 家族がテーマで地味かもしれないけれど映画館で観て良い映画でした。
『サバイバルファミリー』今回も楽しみにしていてよかった!矢口流なるほどネタも健在だし、おもしろい。軽い気持ちで見るよりは、いつもよりは映画見るぞっ!って身構えたほうがいい気はする。コメディというよりはサバイバル映画だから。良作!
サバイバルファミリー観てきた。電気無くなったら地獄だなぁっていうお話。こっひーの情けなさとか、ふかっちゃんの良妻振りがとても良かったです。葵わかなちゃんも可愛い。いざとなった時はアナログが強いし、人間意外としぶといよねと。なかなか面白かったです
サバイバルファミリー観てきました! すごく面白くて、電気無くなったら...っつ本当に考えさせられたぁ〜。 じゅんじゅんにも会えたし幸せ!
映画「サバイバルファミリー」を観てきました! 凄く面白かった‼ 震災とかでも、大概1週間もあればライフラインは復旧すると言われてるけど、実際あの状況になったら、どうなるんだろうなーと思いながら見てました。
サバイバルファミリーを見てきた どんだけ電気に頼っているかわかった! とても楽しかったし電気の大切さがわかった
サバイバルファミリーおもしろかった。見覚えある街並みに、絶対山口と思ったらやっぱり撮影協力山口もあった。志尊淳さんと大野拓朗さん出るって知らなかったからお得感あったー!
サバイバルファミリー、ツッコミどころは多々あるにせよ、もろ「この世界の片隅に」のワンシーンがあってほっこりした。
サバイバルファミリー 矢口史靖監督は意地悪だと思う。邦画にありがちな家族愛賛美で盛り上がるシーンをことごとくすっ飛ばし、中盤のホッと一息つくシーンだけ思い入れたっぷりに劇伴も鳴らして盛り上げる。そういう天邪鬼演出を大いに楽しんだ。ある意味、映画のフォーマットはゾンビ映画。
サバイバル ファミリー。偶々、デジタルの方がアナログより寿命短いんじゃないかと会社で話してたので、いくつか感じられるテーマの一つがそれでした。 話は飛んで。お母さん役の深津絵里さんがおばちゃんなのにキュートだから、気になったら見て!
サバイバル・ファミリー、主題歌がシャンティで、自分は国内トップクラスのシンガーだと思っているので、映画の最後に聴けてよかったです!あとハーモニカに西脇辰弥さんの名があって、キーボードの人と思ってたので意外でした。
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