映画『デッドプール』を観た人の感想、評価、口コミ続き

デッドプール唯一の不満点は、デッドプールの顔がそこまで醜くないこと、っていうか普通にイケメンなところ。なんか作中でめちゃくちゃヒドイ扱い受けてたのが違和感あった。もうちょっとエッグいメイクできんかったんかな

ダークな世界観によるエログロ描写で色々な意味でちょっと大人向けに仕上がっている。 単純なアクションや映像のカロリーだけで言えば最近まで上映していたシビルウォーの方が上だがそこは予算の差を考えれば仕方ないし、前述の通り「軽快なアクション」はアベンジャーズ陣営とはまた一味違う唯一無二のものなので正直めちゃくちゃかっこいい。

マーベルヒーローのソロ映画一作目としては割と珍しい（多分）時系列が行ったり来たりする為、本来なら混乱させられやすいがそこはデッドプールが第四の壁を破って一々説明してくれるから分かりやすい。人によってはこの構成によりテンポが悪く感じる人もいるよう。

とにかくデッドプールの魅力が満載で劇場の明かりが点く頃には根っからのコロッサスでもなければ俺ちゃんの事を大好きになってるだろう。 ちなみに本編で連発される映画ネタ、ヒーローネタ等は公式パンフレットにて一部解説（それでもかなりの量）してくれているので上映後に買って答え合わせするのがオススメ。そして余裕があればもう一度観に行こう。

一部字幕が上品だったり、本国でしかわからないネタはカット（これは仕方がないかもしれないが）、及び「無責任ヒーロー」というキャッチコピーは少々疑問。まあ汚いスパイディって意味なら納得出来るかな？

デップー見てから頭の中からワム！の曲が抜けない ワシがまだかつて少女だった頃よく聞いていたケアレスウィスパー すぐ恋愛関係になっちゃうアメリカの映画あんま好きくないがデップーのヴァネッサちゃんとの恋愛はめちゃ好きだよ

デッドプール観に行ったんだけど、デップーさんは面白かったし戦闘姿かっこうよかったしアドベンチャータイムの腕時計してるしヴァネッサさんは素敵な女性だったしウィーゼルは可愛かったしとても良かった

デップー映画これだけヒットしてるし次回作は予算倍増するとおもうからレジェンドオブメキシコからのレジェンドオブメキシコデスペラートみたいな変貌を遂げるかも知れない…きっと火薬と血糊の量はマシマシになるだろうしなんならジョニーデップとかも呼べるかも

デップーを4DXで観てきた。血しぶきが出るたびに顔面にお水のシャワーが浴びせられるというステキな演出がたまらん。「もっとお顔にちょうだい！」と心の中で叫ぶのであった

デップーは評価高かったんで期待して観に行ったけど自分的にはイマイチだったな シビルウォーのがおもろかった ジャスティスと同じくらい

デッドプール(吹替)見てきたぞ！ これだけヒーローモノが多い中、新しい！面白い！と思える新作は素敵！！ 切れ味強めのジョークの数々に劇場内、かなり笑ってた。映画館で皆が笑うって楽しいよね！！

映画デッドプール思ったよりは全然狂ってなく感じるのはなんでだろーと思ってたんだけど、フキダシちゃんがいないからかな？それとも吹替でみたから？？ともかく字幕もみなければ。

デッドプール見てきました。12発の弾を一緒に数えようってシーンの 敵を仕留められなかったら｢……bad dead pool｣敵を仕留めたら｢good dead pool!｣がかわいかった。 あと見てから思ったのは、もうちょっとX-Menとウルヴァリンの知識入れといた方がいい

映画『デッドプール』を見た。女子の入る隙のない男子映画であった。ゆるい割に描写がどぎつくて困ったが、冒頭で流れる懐かしい一曲「メラ ジュタヘ ジャパニ」に感激し(もうこの後この映画はどうなってもいい)と思いながら見ていたのだった。「私の靴は日本製〜♩パ〜ララララ パ〜ララララ♩」

バッキバキの腹筋と良いお胸をお持ちのワガママボディのジーナお姉様（はあと）エクスペンダブルズなどのロンダ・ラウジーといいスクリーンに出る格闘女子の強綺麗感たまらない！

3『デッドプール』：わたしは楽しかったですよ。わたしもまた、残酷で非情なこの時代に生きる一員だから。ギャグで痛覚を麻痺させて、その日その日をしのぐことの重要性を知る者だから。だからゲヒャゲヒャと愉快に笑って帰ってきました。そんな映画。

ウェポンXIだったデッドプールは「なかったこと」になったのではなく、F&Pの歴史改変により本編時間軸そもそもが平行世界にズレたので、双方ともに成立出来るようになった。大人の事情も劇中の事情も、酷い荒技だ。（褒めてます）

デッドプールの映画はストーリー自体は別に変な事してないので、アレで嫌がるタイプは多分今までスラング聞いたことがないか、デッドプールみたいな『受け答えがハキハキした凶人』を見たこと無いのだろう

軽快なノリから放たれる軽快なアクションと軽快なジョークがとにかく素晴らしい。とここまで書くとスパイダーマンやアントマンと似たような空気だがそこは流石（一応）Xメンシリーズの作品。

ダークな世界観によるエログロ描写で色々な意味でちょっと大人向けに仕上がっている。 単純なアクションや映像のカロリーだけで言えば最近まで上映していたシビルウォーの方が上だがそこは予算の差を考えれば仕方ないし、前述の通り「軽快なアクション」はアベンジャーズ陣営とはまた一味違う唯一無二のものなので正直めちゃくちゃかっこいい。

デッドプールはセックスシーン長いしエロ表現多彩で、ストリップ劇場ではおっぱいモロ出しのスタイル良い女の子がたくさん出てくるから「あぁ、予算はないのにこんなとこはしっかりやってんだな。最高だ」って感激しました

最初に見たデップーちゃんがXI(になる前の傭兵ウェイドさん)で、普通に このサブキャラかっこいい✨ だったのであれはあれで好き。

『デッドプール』。ワム！この映画の俺ちゃん、最高の俺ちゃんでしょ！デップーの実写を待っていた者に対して、これ以上ないぐらい期待に応えてくれた。小ネタ下ネタの応酬、本当に最高です。次回作はあのキャラが出る上に、あの装置使って肝心な時に壊れるんでしょ？はいもう超面白いの確定です。☆6

デッドプール見たけど、あれは、普通の人も楽しめるとは思うけど、小ネタがわかる人は笑い堪えるのが難しいハイレベル映画だった。

「デッドプール」は冗談抜きでラブストーリーだから下ネタに耐性ある彼女がいる人は2人で行くといいよ😘

●キャスト●
ライアン・レイノルズ
モリーナ・バッカリン
エド・スクライン
Ｔ．Ｊ．ミラー
ジーナ・カラーノ
ブリアナ・ヒルデブランド

●スタッフ●
監督	ティム・ミラー
脚本	レット・リース 、 ポール・ワーニック

●その他●

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