「サメ映画として大傑作だった!」「地味痛シーンの連続。とにかく全部【わかる痛さ】」「陸が見えてるのに逃げられない設定がいい!」「カモメがいい味出してました」
周囲に誰もいない秘境の島で突然、人喰いサメに襲撃されたヒロインの必死のサバイバル劇を描く、ブレイク・ライブリー主演のアクション。『フライト・ゲーム』などでリーアム・ニーソンをアクションスターに仕立てたジャウム・コレット=セラ監督が、過酷な状況に追い込まれたヒロインの姿を緊迫感あふれる映像で映しだす。-Movie Walker-
映画『ロスト・バケーション』を観た人の感想、評価、口コミ
ロストバケーション観たけど一生海入れない…笑 サメ怖すぎる(T_T)
ロストバケーション鑑賞☆ 久々に正統派サメ映画観たね。馬鹿サメ映画ばっかだったから新鮮だったし襲われ始めてからの緊張感と絶望感は中々でしたね。90分以下で気軽に観れるし当たりだった☆
ロストバケーション見た。サメしつこい!
『ロスト・バケーション』観賞。この夏一番の拾い物。この映画、スルーしたくなる感じは分かる。でもなかなか良い出来だった。 【女 vs 鮫】岩礁から岸まで200m。周囲を徘徊する巨大なホオジロザメ。満潮になってしまえば狭い岩礁が沈む。海を舞台にしたワンシチュエーションスリラーの佳作。
ロスト・バケーション ゴシップガールのセリーナがこんな形で登場?思い出の地に母を偲びサーフィンをしに来て、いきなりのサメとの戦い!サメってこんなに執念深いの?立ち向かう姿すごすぎます。 ☆3つ
6500円はらって観たわけだから『ロスト・バケーション』は今年度のベストワンにしよう…
ところどころ笑いそうになったけど迫力はちゃんとあった (((o(*゚▽゚*)o))) びくうう!!てなったもん。恥
【ロスト・バケーション】ナンシーの外科医としての賢く逞しいキャラクターが生きたサメとの死闘。シンプルな物語だが緊張感と弛緩の連続波状効果…美しい映像も相まって目が離せない。海の美しさと凶暴さを身に染みらせる程の醍醐味が魅力。
『ロスト・バケーション』 メキシコの美しい穴場ビーチで突如現る巨大鮫×流血ブレイク×脱臼カモメが織り成すオーシャンサバイバル。極少アイテムを利用しての死闘にハラハラドキドキ、怪我の処置にビックリな荒治療を施すブレイクが漢すぎ。痛そうな場面も沢山あるが、サクッとスカッと痛快作品。
『ロスト・バケーション』観てきました。ジャウマ監督は孤立無援ものがピカイチですね!いやもうこれ無理でしょって状況をなんとか切り抜けていくハラハラがたまらなく楽しかったです!ブレイク・ライヴリーの眠そうな顔がケイト・ブランシェットのようにキリッとしていくのが良い!カモメ名助演。
「ロスト・バケーション」。インディペンデンスデイリサージェンスの何十分の一の予算だが、なんか得した気分の映画。ただ素面で見るような感じでなく、夏の屋外でビールやエイヒレ喰いながら男子校状態で見ればもっと楽しめるだろう。ただオデッセイみたいな頭脳戦を期待したけれどそこまでではないが
『ロスト・バケーション』は猛獣系サスペンスとして十分合格だし、ブレイク・ライブリーのヒロイン映画としても(『アデライン』とは全く違うが)よく出来てると思う。ただ、J.コレット=セラには、次は『ラン・オールナイト』のようなガチ漢気映画を作って欲しいなぁ。
『ロストバケーション』も『クローバーフィールドレーン』も程よくドキドキできる作品だったな。 ロスバケは腿の傷を自分で縫うシーンと間抜けなオヤジの末路が痛々しかったし、クローバーもオッサンの狂気っぷりは楽しめた。
ロストバケーション 最初はライブリーのpvか?と思わせる短調さと映像美から始るがサーフィンのシーンは自分もやりたくなる。 と日常から一変???の死体から雰囲気はガラッと変わる。 サメが歯なら人間は頭脳だと手に汗握る。 しっかりと見せ場もあり、見ても損はないだろう。
ロストバケーションえげつなく怖くて寿命縮んだし、歩いてても脚 is スティック状態
海賊王や巷に溢れるモンスターに客をとられたためか『ロスト・バケーション』の観客は年齢層高め。 まっとうにシンプルにサメで焦らし、サメでショックを与えてくれるので嬉しい。 年配の人はリアクションが大きいから、楽しい劇場体験になった。
「ロスト・バケーション」特に前半はスタイル抜群で健康的なブレイクさんのボディーを堪能出来、男女問わず楽しめるかと。あんな体に3日だけでもなってみたい。
『ロスト・バケーション』時間潰しで観たが思いのほか良い!クソ映画オープンウォーターとは違いこんなにもサメの恐怖を描けてるとは!バトルも圧巻です
🎥【ロストバケーション】鑑賞✨本日公開の作品〜久々のサメ映画は迫力あったし、何より新しいサメ映画という感じが良かった!さすがジャウムコレット=セラ監督だなぁ〜ブレイクライブリーとにかくかっこいい!でも怪我が多くて痛すぎる!(笑)映画館で観るのがオススメの作品です😆👍🏻
『ロスト・バケーション』あの名作の影響を隠さず、小品であることにも潔い、真っ当な作り。全編ほぼ水着のブレイク・ライブリーは大奮闘だが、手堅く怖がらせるJ.コレット=セラも安定の職人芸。潮の満ち引きが予想ほど活かされない難点を除けば、素材の味は引き出し切った。
ロストバケーション観てきたけど、ブレイク・ライブリーの乳と尻以外はハリウッドが割と本気で創ったスーパーB級サメ映画て感じやった。内容重視の方にはあんまり響かんやろね。
「ロスト・バケーション」は海もとても美しくて、そこにも見入っちゃいます。クラゲも綺麗だった。本当綺麗だった。 ただ血に染まっちゃうんだけど。
ロストバケーション、痛いシーン見るのがキツい人はかなり厳しいとこがある。私、グロいのとか痛いのとかわりと平気だけど、あのシーンだけはハンカチを握りしめながら見た。 あと、あのシーンエグい。
「ロスト・バケーション」 うわぁ来る?!キター!!痛い!怖い!もうムリ助からない!!という絶望的な状況にさらされながらもサバイバルするブレイク・ライブリーちゃんがカッコ良い!武器になりそうなモノも無いああいう状況だど、もう運だけでなく地頭も良くないとダメだな。。
『ロスト・バケーション』痛くて怖くてカッコいい、ナイスなサメ映画。取ってつけたようなオチのミステリー映画はそろそろもういいや、というセラ監督のファンも必見ですね。
凄く楽しかった。ブレイク・ライブリー対サメ!サメが出てこないサーフィンシーンを眺めてるだけでも楽しい。何故か劇場はおじいちゃんやおばあちゃんが多かった。お年寄りはこういうジャンル映画本当に好きだよね。
ロスト・バケーション(the shallows) 美女vsサメ。 グロシーン、ビビらせシーンには耐性があるけど、久々に椅子の上で跳び跳ねた。 展開とかオチは惜しい感じ。 全体のまとまりとスピード感で高得点。
ロストバケーションおもろかった。ブレイクライヴリーがウエットスーツをジップアップする瞬間をまた観に行きたい。
『ロスト・バケーション』、想像していた以上にブレイク・ライブリーがサメと闘っており、しかも中途でガシガシ色々なダメージを蓄積されてもいて、「それは死ぬ」「そろそろ死ぬ」と思わされる綱渡りをしていくので……ジャウメ・コジェ・セラ、今回も外しませんね……
『ロスト・バケーション』、サメ映画呼ばわりしてごめん。「サメが出てくる映画」にしておく。よくできたサバイバル映画だった。冒頭の綺麗な海の映像も、緊張感高まる後半の演出もとてもいい。
ロストバケーション この夏、海に行こうと思ってるかたは見ない方がいいです。ちなみに僕は行こうと思ってたけど見てしまいました。本格派の鮫物パニック。
『ロスト・バケーション』 観た!女優さんは綺麗でフルスクリーンの大自然は美しくきっちり痛さを感じるところに好感度。ただのサメB級パニックとあなどるなかれ、これは大自然そのものが敵の壮大なサバイバル映画です。カモメも可愛いしオススメ
『ロスト・バケーション』 やたら丈夫な水着だな!くらいしか言うことがない。
『ロスト・バケーション』終了! サメ映画はいかに追い込まれ、どうやって倒すかだからな。満足。 今作はさらにデップーの嫁が余すとこなく堪能できまっせ(笑)。 ネタばれにはならないと思うけど、 ちなみにバケーションじゃあないよ(^^;)
『ロスト・バケーション』 ドキドキ、ハラハラでなかなか良かったけど、とにかく痛い😣 こっちまで声出そうだった。
ロストバケーション久々にまっとうに面白くて失禁しそうだった 事前にジュラシックシャークなんか見るんじゃなかった
「ロスト・バケーション」観た。かなり面白かった。クジラの屍と引き潮で頭を出す岩礁とガタの来た浮標だけの舞台が最初から示されてフェアだし、機転を利かせて立ち向かうブレイク・ライブリーもカッコいい。
ブレイクライブリー主演のサメ映画『ロスト・バケーション』をお客さんが10人もいなくて贅沢につかえる大きなシネコンの一番後ろど真ん中で一人スパークリングとポップコーンを頬張りながら観るこの優越感
映画 ロスト バケーション を鑑賞。 サメ映画で久しぶりに手に汗握る映画でした。 主演のブレイク・ライブリーも良かった。ファンになりそう\(//∇//)\
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