映画『ロスト・バケーション』を観た人の感想、評価、口コミ続き
ねぇ!ロストバケーション、サメ映画として大傑作だったんだけど!めちゃくちゃ面白かった!! 初代のジョーズを彷彿とさせるシーンとかあって、怖いけれども滾る!サメの巨大感を感じて欲しいので是非とも劇場で見て下さい。あと、カモメ可愛いよカモメ。
「ロスト・バケーション」 エンドロールのキャストにas himselfとあって、この映画で本人役??と思ってよく見たらカモメだった。確かスティーブ。間違いなくカモメ良い役だった。ナンシーとの友情シーンはこの映画の数少ない癒しだったよ
【ロスト・バケーション】ブレイク・ライブリーとサメの一騎討ちかと思いきや、ある訪問者との“バディもの”になっているところも巧い。守り(逃げ)から攻めへ切り替わる瞬間は、マルコ・ベルトラミのスコアと相まって超燃える。何よりも素晴らしいのが86分という上映時間、無駄なものは何もない。
『ロスト・バケーション』は海に入った事がある人なら全員が「イテテテテ!」と顔をしかめる地味痛シーンの連続。とにかく全部「わかる痛さ」なんだよなー
『ロスト・バケーション』おっもしろかったー!「海のゼログラビティ」と言いたいソリッドな設定とエモーショナルな演出!海中撮影がまた良くて夏にでかいスクリーンで観るには最高。ブレイク・ライブリーがしっかり画持ちするんで鮫がいない間も飽きない。ジャウム・コレット・セラってやっぱ凄いな
ロストバケーションみました なんとなくオデッセイ感というか 生きることに貪欲な感じがすごく良かった…
映画「ロスト・バケーション」観終わった。 サメとの死闘が良いですね(^^)
【ロスト・バケーション】目に見えて叫び声も聞こえるのに届かない岸、辿り着きたいブイがある絶妙な位置、俯瞰撮影と水中撮影によるわかりやすいサメとの位置関係。25分、32秒という具体的な数字。どこまでも続く海が舞台なのに、凄く限られた空間で繰り広げられる見事な“距離感”の映画。傑作。
ロスト・バケーション観てきた。かなり正統派のサメ映画。痛怖い。序盤冗長かと思ったんですけど、サメが出てからは怖い怖い。美女のサバイバルを存分に見守れます。けど痛い。まずサメに噛まれるのが斬新かも。カモメがいい味出してました 面白かったです サメの顎強すぎ映画
「ロスト・バケーション」 隣のおばさんが口に手を当てながら終始ビクッ!!!ってなってたよ。 夏らしい映画。 サメはイイね! CGサメが良くできていたよ。 2時間ないのがとてもいい。
ロストバケーション、前置きのサーフィンを何の映画か忘れるくらい全力で撮ってるあたりも凝り性な監督らしくてウケました。尊いぞセラ監督。
「ロストバケーション」サメVSサーファーギャルの半径100メートルぐらいの戦いを死ぬほど丁寧に撮った映画。好きに決まってる。浜辺が見えてて叫んだら聞こえるけどギリギリ何言ってるか分からない、ジャストサイズな距離の表現が絶妙…とかそういうサメ映画だった。尊いぞセラ監督。
『ロスト・バケーション』を観た。ブレイク・ライブリーのケツが最高!!傑作!!序盤のシズル感満載のPV&MTV的な映像とノリノリの劇伴、ブツ切りの繋ぎがこれから起こるであろう惨劇を嫌が応にも盛り上げてくれる♫そしてサメちゃんがね、このサメちゃんがいいんだよなー♫
ロストバケーション、鑑賞。久々のサメ映画を映画館の大きなスクリーンで堪能。ブレイクライブリーの美しくカッコいいサーフィン姿、美しい海。一転して迫力のある恐怖の世界へ。怖かった。( ; ゚Д゚)怖い
『ロスト・バケーション』 海を舞台にすると画面が退屈になりがちだが、ドローンによる俯瞰撮影と水中撮影により左右奥行きだけでなく上下の空間も手に入れている。あの高さはラストの海中空間との対になっている。とにかく機能するものだけを出して無駄なものは一切ない。
『ロスト・バケーション』鑑賞。陸が見えてるのに逃げられない、っていう設定が好き。短くてテンポもいい(都合もいい)。結末は賛否が分かれると思うけど、水着のブレイク・ライヴリーがずっと拝めたので僕は満足。狙って観に行くより、観て騙された!というスタンスの方が楽しめそう。 ★★★★☆
『ロスト・バケーション』鑑賞 なんで「ファインディング・ドリー」の後にこれ見ちゃったんだろ...さっきまで海の中はカワイイ奴らでいっぱいだったのに...ウミコワイ 二本立て鑑賞がおすすめです(^^)/
『ロスト・バケーション』ブレイク・ライブリーが主演で鑑賞して大満足だ。 サメとの格闘シーンも良かった。
『ロスト・バケーション』鑑賞。 サーフィン中にサメに襲われ脚を怪我し、岩場に逃れたことで三一致の法則と化す無駄のない映画。 ライヴリーのお尻ばっかり見てたら、気づいた時には絶望的な状況になってること間違いなし! というか…怖い怖い怖い。
『ロスト・バケーション』(原題: The Shallows)観てきた。『ジョーズ』『ディープ・ブルー』『オープン・ウォーター』に続く本格的サメ映画。脚本・登場人物共にシンプルで良作。常にハラハラで何回か心臓止まるかと思った。
『ロスト・バケーション』サーフィンシーン長いな…と少し不安になったが、サメ登場からはひたすら楽しかった。怪我の描写がやたらと痛そうでサバイバル感が凄かった。岩礁の上という限定されたシチュエーションながら飽きることなく楽しめた。終盤の主人公は、まさしく戦士の顔をしていた…。
海とサメってやっぱり最高のシチュエーションだよなー本当に怖かった。ブレイクライブリーの演技が本当に凄くて、もうピンチになる度に汗が吹き出した。
ロスト・バケーションまずまず。ベタベタなサメ映画だけど前半の伏線きっちり回収しつつ緊張感ある演出で上手くまとまってて楽しめました。ただセラ監督作としては少し物足りない。
「ロストバケーション」です。サメと人との闘いなんですが主人公のナンシーが終始ビキニなんですがセクシーでした(笑) ポイントはサメ、クジラ、カモメ、クラゲでしょうか?オープニング部分のサーフィンのシーンは心地よい夏景色です。
ロストバケーション素晴らしすぎた.. 緊張感の連続でまるで自分も戦ってるような感覚🏄🏼 あと主人公の女の人が綺麗
ロストバケーション怖すぎ!! 最近サメ系の映画ハマってたから めっちゃ興奮したて!! オススメで〜す🎶
●キャスト● ナンシー ブレイク・ライブリー カルロス オスカル・ハエナダ アンジェロ・ロザーノ・コルソ ホセ・マヌエル・トルヒロ・サラス ●スタッフ● 監督 ジャウム・コレット=セラ 脚本 アンソニー・ジャスウィンスキー ●その他●
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