映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を観た人の感想、評価、口コミ続き
ローグ・ワン はメインストリームであるシリーズ6部作だけではなく、CWシリーズや反乱者たち、クローン大戦時代やEP4-6を描いたレジェンズ・カノンスピンオフまで楽しんでる層はすごく楽しめる作品なのは間違いない
ローグ・ワンはまさか!まさか!の連続だったけど、フォースの覚醒みたいな「はい!ここで拍手して!盛り上がって!」みたいなあざとさがないんだよ。 ただただ、絶句させにくる感じというか…これも含めて理想のリブートなんだよな…
ローグ・ワン、映像が徹底してEp4の演出のアップデートを狙ってるのは散々言われてるけどサントラ聴いてると音楽もそうだ、スコア自体も去ることながら(録音にはあまり詳しくないけど)音像がEp4のそれそっくり
「スター・ウオーズ(ローグ・ワン)」なかなか良かったです(^^) 最新の映像技術なのに、一番最初の映画のイメージを全く損なわない。つか変に飛躍した映像ではなく、昔のイメージのままなところが凄い!
『ローグ・ワン スターウォーズ・ストーリー』を見た。 とても面白かった。ただ、フォレスト・ウィテカーの使い方だけは納得できなかった。真っ黒な新ドロイドもそうで、あれでは黒人のメタファーに見えてしまうと思った。マジカル・ニグロ的な。敵も黒い。 でも最後はやっぱり泣いたなぁ。
『ローグ・ワン』を観た人は、前と同じ気持ちでエピソード4を観ることはないと思うとすごいよねえ。何十年も経って、物語にまた新たな意味を吹き込むなんて。
作り手の「この物語を伝えたい」という使命感が圧巻の熱量で伝わってきた『ローグ・ワン』。国際色豊かなキャスト一人一人の存在感、美しさと儚さを併せ持つギャレス・エドワーズの演出に陶酔しっぱなし。そして脚本クリス・ワイツ&トニー・ギルロイ。彼らの筆致の素晴らしさにも心底感銘を受けた。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を見た。 熱い、そして切なすぎる… 物語が進むにつれてどんどん引きこまれていった。 また新しいスター・ウォーズが見れて嬉しすぎます。 新しいスター・ウォーズをありがとう、ローグ・ワン。
あー、ローグ・ワン楽しかった…でもEP7の時も思ったけど、帝国軍ってぺーぺーの兵士でも情報色々知りすぎじゃないですか?wそれを言ったら話が進まないからあれなんだけどさw 入隊したらちゃんと細かい研修あるんだなな、とか思っちゃうよね
『フォースの覚醒』も面白かったのだけれど、今思い出すと「結局どんな話だっけ?」という印象が…3回も見たのに。極めて良質なリミックスではあったが、それこそ役者女性や黒人になったことくらいしか新しい要素が無かったからなあ… その点『ローグ・ワン』は他の作品と見間違えようがない。
ローグ・ワン ドニー・イェンがわざわざ出る必要無いじゃんと言われたらグゥの音も出ないレベルの体術しか出てこない(カッティングもおかしい)けど、ハリウッドに進出するということはそうしたプライドを捨てることだってジャッキーも言ってた気がするよ フォースの覚醒のレイド組・・・
ローグ・ワンを一番遅い時間のレイトショーで見てきました。封切り日に映画館にいくのは久々で、夜中なのにかなり人が多くてなんだかテンション上がりました。眠気吹っ飛びました。面白かった✨
「ローグワン」の終盤、鑑賞中に感じたデジャヴ感は何だろと思ったけど。「この世界の片隅に」で感じたやっだわ。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』鑑賞。「新たなる希望」はここから始まったと言っても過言ではない位の熱くてエキサイトな内容だった。キャラも立ってたし本家では見られないシチュエーションによるビジュアルもスピード感も新鮮。特にD・イェンとK2が良かった。あとベイダーは圧巻
『フォースの覚醒』と『ローグ・ワン』は全く作風が違うのに「マイノリティの多用」という大きな共通点が。主役は女性だし(この手の映画では女性はマイノリティと言っていいでしょ)、準主役級にチカーノ。もちろん黒人もいるし、今回は2人の中国人が大活躍。
興奮の中でぼんやり見えたのは、フォース無き戦士達の物語『ローグ・ワン』が 描いた"フォースの奥行きと強度"がSWシリーズのオリジナル(ep4,5,6)と不評のプリクエル(ep1,2,3)細かくはep4,5とep6の間に長くあった"溝"を埋める力を持っているかもしれないということ。
ローグ・ワンなんやかんや初日で観れた!個人的にはEP7より好きかも。面白くないとか言ってるやつぶっ飛ばしたい!ラストシーンはやっぱりキターて感じで応えてくれて本当嬉しかった◎
SW「ローグ・ワン」鑑賞。すげえ。これ普通にep3.5や。リアルタイムで観れる時代に生まれてよかったと心から感じた。映像の素晴らしさたるやそれだけで涙。さらにストーリーもキャラも完璧SWで大興奮。映画館で心からドキドキワクワク。完璧にep4に繋がった。そのドラマチックさに号泣。
『ローグ・ワン』の評価がムズい。SWの文脈で観ても、単体の映画として観てもお粗末な部分がある......んだけど、ひとたび作り手の意図が見えてしまうと(特にあのダレてた前半でやりたかったことが分かると)評価は何倍にも上がる。どういう観点で評価すればいいんだ..
『ローグ・ワン』は泣いた、泣いたって何て大げさな感想だと思ってたけど、泣いてしまった。面白いから泣く良くできてるから泣くんじゃなくて、ドラマティックな作りが上手くて単純に泣かされる。
『ローグ・ワン』『エピソード4』の前日譚以外、情報をあまり入れてなかったので、ジンがレイア姫だと深く思い込んでいた私。いつ、レイア姫に『覚醒』するんだ?とラスト近くまで思ってた私。『あっ別人なんだ』と察したのはラストさ・・同一人物な訳ないのは明白なのに思い込みの力って凄い!
ローグ・ワン最高。ドニー・イェン最高。 岡田さんの言ってた中国の魅せるアクションというのはこれか、とため息。美しすぎる。そして流れでSPの岡田さんのアクションも見る。これまた硬派なアクションで美しい。ドニー・イェンさんのアクションも無駄やスキはなくとにかく美しかった
「ローグ・ワン」、良かった! 超手っ取り早く言うとEP4冒頭に繋がるデス・スターの設計図を手に入れる話なんだけど、あの設計図がこんなにも苦労してレイア姫の元に届いたのかと胸が熱くなりました。 SW好きには是非観て頂きたい!
『ローグ・ワン』。 主人公ジンを演じたフェリシティ・ジョーンズが最高やった。 自身の境遇から来る野獣の如き攻撃性、自ら隠し切れない愛に飢えた少女的な危うい可憐さ。 この二面性が観る者に強烈なインパクトを与えていたと思う。
ローグ・ワン 前半はかったるいところもあるけど後半の「ローグ・ワン」コールからの作戦決行からは燃えまくりの展開。ダイナミックな空戦シーンはシリーズ随一。大挙して登場するタイ・ファイターの群れには大興奮。そして純然たる悪役ダース・ベイダーの圧倒的存在感と強さに震える。
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 誰もが自分を犠牲にして未来のため、希望のために戦うって事がぐっと来た。ローグワンの前後を含めて誰か一人でも諦めたら、希望は死ぬわけで。ますますスター・ウォーズが好きになりました。
やはり私は『ローグ・ワン』がSWシリーズのベストかもしれんな。SWの本流でないことは百も承知だが、そもそも私、全ての作品をリアルタイムで複数回見ているけれど、実はSWシリーズにそこまでの思い入れが無い人だから(笑)。
ローグ・ワン チアルートの相棒ベイズを演じたチアン・ウェンも良かったなぁ。何だかんだ言いつつチアルートの世話を焼くのがいい。2人の関係性をもっと掘り下げてくれればなお良かった。というか全体的にキャラの掘り下げ甘いなぁ。各自の事情はさらっとしか触れてない。使い捨てみたいな人も…
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー スターウォーズを好きでいて良かったと思える映画でした。キャラクターもセリフもいちいちかっこよくて今自分はスターウォーズを見ているんだって感動しました。泣いてる人も多かった気が。
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●キャスト● Jyn Erso フェリシティ・ジョーンズ Captain Cassian Andor ディエゴ・ルナ Saw Gerrera フォレスト・ウィテカー Galen Erso マッツ・ミケルセン Chirrut Imwe ドニー・イェン Director Orson Krennic ベン・メンデルソン Baze Malbus チアン・ウェン K-2SO アラン・テュディック Bodhi Rook リズ・アーメッド ●スタッフ● 監督 ギャレス・エドワーズ 脚本 クリス・ワイツ 、 トニー・ギルロイ 原案 ジョン・ノール ●その他●
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