「熱演に圧倒される」「新鮮と斬新という言葉が似合う」「演劇の最高峰に!」
(©東京芸術劇場 プレイハウス)
公演中【2017年4月9日(日)~4月28日(金)】
舞台『ハムレット』とは
2000年にイギリス、ナショナル・シアターで、サイモン・ラッセル・ビールの主演で上演し、ケアードの代表作の一つとも言える『ハムレット』。今回は日本公演に向けて練り上げ斬新な解釈で取り組む。登場人物が多く通常なら大規模な作品になることが多いが、今回はほぼすべてての俳優が複数の役を演じることでキャストはわずか14人に。ハムレット役の俳優さえも、ほかの役を演じることを構想しているという。劇中で関わりのある役どころを同じ俳優が演じることにより劇の構造がくっきりと立ち上がる、ケアードならではの『ハムレット』に演劇ファンは注目しよう。-東京芸術劇場 プレイハウス-
舞台『ハムレット』を観た人の感想、評価、口コミ
東京芸術劇場にハムレットを観に行きました👑
舞台セットがシンプルな分、照明や演出が印象的に感じられました✨
主演の内野聖陽さんはもちろんですが、ベテラン俳優さんたちの存在感が素晴らしく、マイクなしでの熱演に圧倒されました😳
舞台『ハムレット』観劇。
シンプルな舞台、和風な衣装そして音楽全て斬新だった。
尺八がお芝居に凄く深みを加えていたような気がする。
下手にステージサイドシートが有るので舞台が上手寄りに作られていたがサイドシートからは見にくくなかったのかな。
舞台、難しかったです(笑)
切れ味の良い彫刻刀で何度も削って現れた芯のような舞台
和樹さんに嫌われるの覚悟して書くと
ハムレットって言い回しがちょっと中二病っぽくないですか?
そう思うと観やすそう(ごめんなさい)
後何回か観劇するのでシェイクスピアを噛み締めます!
『王妃の館』が出たもんだから、もうこれを逃したら見に行くことは出来ぬ!と思って昼に宙組をぶっこみ、その足で以前購入した「ハムレット」観劇。さすがに一日に二つも舞台公演を見るのはしんどかった…しかし双方素晴らしい舞台であったよ。
「ハムレット」を観劇んぐ。シンプルな舞台に尺八の音色を取り入れたケアード演出が冴え渡る。内野さんは家康の声で膨大な台詞を淀みなく。國村さんは、黒澤乱の仲代達矢を彷彿とさせるど迫力。父王の亡霊は、ルパン三世マモーの風貌。貫地谷さん可愛い。ラストに有起哉さんが全部いいとこ持ってった!
貫地谷のしーちゃんが出演している舞台『ハムレット』ゲネプロを観劇させてもらいました☺️🙏🏻✨
シェイクスピア劇の最高峰と言われている作品。
事務所の先輩の貫地谷しほりさんが出演されている舞台「ハムレット」のゲネプロを観劇させてもらいました。
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濃厚な吐息、言葉、感情、音色が舞台の上に散らばって、ふわりふわりドババババと舞い降りてきて、沢山浴びてしまった。昔も今も人… https://t.co/0sjZQU7ORJ pic.twitter.com/aNlMp03dF9— 奈津子 (@natsuko_twins) 2017年4月6日
「ハムレット」観劇しました!
さすが西沢さんというか。なんて新鮮と斬新という言葉が似合うのだろうか。高まる感情荒ぶる感情が舞台を取り巻いてものすごい熱量でした!
ハムレットは初めてだったけどとても面白かったです。
修了公演のヒントも頂いてほんと観て良かった(*´︶`*)
今回のハムレットはなんだかすごく心に来る舞台でした。王妃のクローゼットのシーンであんなに胸が苦しくなるなんて思わなかったよ。小さな劇場で、役者さん方がすごく近かったからっていうのもあるのかな。観劇経験はすごく浅いし、批評めいたことは言えないけど、とんでもなく感激したよ。
「ハムレット」観劇。
初めてのシェークスピア、とっつきにくそうと心配してたけど、とてもわかりやすくて、何より演者の皆さんのチカラに本当に心揺さぶられた。舞台っていい!
ハムレットを観劇してきました!
フライヤーがかっこよくて
とても気になっていたんですよね!
舞台もあえての形、装飾も綺麗でした。
「ハムレット」1回だけの観劇だったけど
舞台面白いってなり、あれから色々な作品を受け取った。世界を広げてくれた。
舞台「ハムレット」観劇。感想。
めっちゃ頭使う。けど、ストーリー把握しておくのと、役の名前把握しておくと理解できるかと。前から4列目で双眼鏡忘れたけど、全然表情見れたし、熱気が伝わってきた!
ハムレット観劇!
この作品はやっぱり観ている、観られているの関係性が面白いと思った。
生音のSEでの尺八素敵だった‥‥
公演期間中にもっとよくなっていくんだろうな、ということも感じた舞台だった
『ハムレット』観劇。舞台の中にも客席あり。八百屋舞台で2階席から観たら照明綺麗にみえそう。観る位置によって感じ方が変わりそうだな。プレビューなのでね…これからじわじわと熟成されていくのかな。衣装や楽器が和のものでとても不思議なハムレットでした。
舞台「ハムレット」を観劇させて頂きました。
3時間半の大作ですが、素舞台に近い舞台上で最低限の音と照明しかなく、メインの方も複数の役を演じ、舞台上で次の出番まで待機した上での3時間半ということは見逃せません。「プロの仕事」を見た気がしました。
貫地谷しほりさん出演の舞台『ハムレット』のゲネプロを観劇してきました。
貫地谷さん、美しいオフィーリアそのものでした💐
舞台の残像が頭からずーっと消えない。
一流の劇場に演出に役者の方々。
どんな気持ちで舞台に立つのかなぁ?
近づきたい。