舞台『ライ王のテラス』を観た人の感想、評価、口コミ
舞台、ライ王のテラスを見てきた。脚本が三島由紀夫ゆえテーマが非常に哲学的で、何なら字幕付きでもう一度見たい。咀嚼したい。鈴木亮平目当てで行ったけど、これ三島の世界観から勉強し直さねばならぬのかと半ば途方に暮れている。倉科カナちゃん、すごく舞台映えしていいなと思った。
ライ王のテラス観劇٩( ᐛ )وもう全然なにいってるかわかんなかった!笑 衣装の小物が可愛かったのと、とにかく倉科カナが可愛くて動作から雰囲気からとにかく可愛くて心奪われた!中村中さんの表現力が素晴らしかったです。
ライ王のテラス、観劇してまいりました✨ 単細胞な私にはちょっと難し過ぎて、最初の方気を失ってたけど、演技や演出が素晴らしくて、脚本よりもそちらを楽しんでた無礼な客です!笑 亜門さんごめんなさい🙏💦 予備知識は少しあった方がより楽しめるかと… カンボジアとか三島調べるとかね!!
ライ王のテラス。内容は難しかったけど、鈴木亮平さんの肉体美が本当に素晴らしかった…あと、大野いとちゃんと並ぶとちんちくりん感がはんぱなくてただただかわいいし、途中の衣装が幼稚園のお遊戯会みたいな吉沢に少し笑ってしまった…
まさかの最前でびっくり。 演者さんたちの迫力に圧倒… 鈴木亮平ってやっぱりすごいんだな… これだけ評価されてるだけあるなって。 細かく砕くと少し難しいけど、普段体験できない世界観が楽しかった!
ライ王のテラスの奥様率高すぎ
終演後演出の宮本亜門さんのトークがあって、2000年に新国立劇場で太平洋序曲を演出した際当初希望したのがライ王のテラスで、(ハンセン病を取り上げているため)すぐ却下されてしまった話など、ずっと上演を熱望していたことを語った。
ライ王のテラス見た。 中王妃は声色も低めでキツイねぇ。 カナ王妃は献身的。 そして、鈴木亮平さんの身体スゲェ!
ライ王のテラス、強行ながらも観に行けて本当に良かった✨ アフタートークの吉沢さん、相変わらず語尾伸びててニコニコ可愛かったー笑 帰りはちょっとロケ地巡りして大満喫でした。明日からまた仕事がんばる!!
中村 中ちゃん「ライ王のテラス」あたるちゃんの書く曲は、多くが「死と向き合って」ますよね。演じる役も死ぬ役が多い。そのあたりから、宮本亜門さんが注目したのかな。カンボジアキャストによると、第一王妃も第二王妃も、歴史的に敬愛の対象であって、「あんなに怖くない」そうです(笑)。
舞台「ライ王のテラス」を観させて頂きました。 圧巻です。美しい。 魅入ってました。
「ライ王のテラス」中村 中ちゃん。今日のアフタートークは、宮本亜門さん、お一人。演出家自身の言葉が聴けるなんて、こんな貴重な回を観劇できて、感激(本気)。「演劇は、エンターテイメントなんだけど、もちろんそうなんだけど(笑)、(この作品のように)死と向き合うような作品が、僕は好き」
ライ王のテラス終演。鈴木さんの肉体美は素晴らしい説得力があった。一方出演者は皆マイクを付けていらしたのが残念。舞台経験のない方がいらしたからやむを得ないのかな?
【ライ王のテラス】三島の作品で宮本亜門演出て、金閣寺以来か。とにかく一人ひとりに膨大なセリフの量。亮平くんの芝居は圧巻。ラストの展開に??てなるんだけど、宮本亜門さんのアフタートークで三島を読み込んでいる宮本さん自身も?てなったって言ってたから、それでよしとしよう。
ライ王のテラス終演。最後の最後がちょっと、いやかなり分からんかった。大学時代の亜門さんも分からなかったらしい。←アフタートークより しかし鈴木亮平さん、素晴らしい身体。今回は舞台だから体重の増減で衰えを表現できないんだけどそれをしゃべり方で表現。
ライ王のテラスを観た。緩急があまりない重い話のわりに飽きなかった。その点では宮本亜門はすごいと思う。彼はストレートプレイ演出の方が合っているのではないかと思う。私好みの演出ではないけど。そして、私はミュージカルの方が好き。
ライ王のテラス 勉強不足で最後の精神と肉体の対話の部分とか分からなかったけど、今の時期に見れて良かった。 亜門さんの演出素晴らしかったし、感動したー!
ライ王のテラス観劇してきた😊 1年ぶりの吉沢さんでした!かっこよかったけどやっぱり背小さい(笑)カーテンコールの時のお辞儀可愛かった💓
ライ王のテラス観劇してきた。最前列ですごい迫力あったし、鈴木さんの演技を間近で見れてホント感動した。最後の演出もビックリ。
「ライ王のテラス」を観劇んぐ。鈴木亮平さん、しんぺーさんをはじめ役者陣は、悪くない。いかんせん、話そのものが、腹落ちしないというか、つまんない。舞台転換も少なく、セリフに頼る演出で盛り上がりに欠ける。ラストで、おおっと思わせて、あれ終わりって感じ。ん〜、なんか不完全燃焼。
鈴木亮平くん主演の「ライ王のテラス」観てきました。行く前に、三島の原作をもう一度読んで行ったけど、それでも難解。でも、幾つもあっと言わせる演出や表現があり亜門さんも亮平くん達も流石でした。特にラストは予想外でびっくり。アフタートークショーは余韻に浸りたい人にはいらないかな。
「ライ王のテラス」のパンフレットで宮本亜門さんが、この作品のテーマは「芸術作品に委譲して自身は滅びて行く」ことなのではないかと書かれていて、なんとなくわかる気がしました。そして三島由紀夫さんに興味がわきました。三島さんの戯曲はほとんど知らないので読んでみようかな……。
「ライ王のテラス」のパンフレット、役者さんたちのプロフィール写真が4×5モノクロポラで撮られていて、それが超かっこよくて、ずっとそのページを見ていました(笑)
舞台「ライ王のテラス」を拝見しました。主役の鈴木亮平さんが圧巻でした。役者さんの魂みたいなものに直に触れた気がして震えました。舞台は映像よりも「人間」を感じられるので好きです。
ライ王のテラス、浅学恥じるばかりですが三島由紀夫は全く読んでない上に舞台も見た事がなく、今まさかの由紀夫デビュー。まぁ難しかったよね。でも挫けるタイプの難しさじゃなくて本当に良かった! 恒例の正方形パンフは今回は右開き。
鈴木亮平主演の「ライ王のテラス」を観てきました。ちゃんとした舞台を観るのがすごく久し振りで、何なら神保さん観に行ったようなもんなんだけど、普通に面白かった
「ライ王のテラス」2日目ソワレ、鈴木亮平さん、中村 中さん、吉沢亮さんのアフタートークありを堪能してきました!亜門さんの演出、お見事、舞台スタッフの仕事っぷりも素晴らしく、舞踊と音楽と相まって荘厳たるアンコール・トムを現出させていらっしゃいました。そして改めて三島の世界は美しい!
ライ王のテラス観てきました。 カーテンコールの後もなりやまない拍手に、最後はスタンディングオベーション。 感動が冷めない、興奮して眠れない〜!
「ライ王のテラス」「そこの所も書いてありますから、パンフレットもお求めください。1600円です(笑)」と、さすが販促部長の中村 中ちゃん!そして観れば分かる!こういう芝居を第一王妃にさせたかったんだな、亜門さん。だったら演劇ファンの皆さんにも新鮮な、中村 中ちゃんの抜擢も当然か。
ライ王のテラス、とにかく亮平さん演じる王様圧巻✨美しかったです✨アナザースカイで話していた役作りの『準備』を思い出し感動しました(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)舞台美術やカンボジアの舞踊等素晴らしく異国に連れて行って頂きました✨見応えありました!!!
●キャスト● 鈴木亮平 ジャヤ・ヴァルマン七世王 倉科カナ 第二王妃 中村 中 第一王妃 吉沢 亮 石工のちに若棟梁 大野いと 村娘 ●スタッフ● 作:三島由紀夫 演出:宮本亜門 ●入場料・公演時間・その他● 全指S席9,800円/A席7,800円/25歳以下5,500円 約2時間45分(休20分)
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