「笑いもめっちゃある!」「360度回転の舞台!」「迫力のある演技!」
(©IHI ステージアラウンド東京)
公演中【2017年6月27日(火) ~ 9月1日(金)】
舞台『髑髏城の七人 Season鳥』とは
1990年に池袋西口公園テントで産声を上げた『髑髏城の七人』は、以来7年ごと上演される度にブラッシュアップされ、今では劇団最高傑作と言われる名作。特に97年版は、物語・演技・殺陣・音楽など全ての面が完璧に調和し、“いのうえ歌舞伎”シリーズの真骨頂となった。そして2004年には“ドクロイヤー”と銘打ち、同じ作品を全く別のキャストで、更に演出を変えて春と秋に連続上演するという大胆な試みを決行。ドラマ性の強い『アカドクロ』、ケレン味の強い『アオドクロ』と見事に趣向を変えた作品はいずれも大成功を収め、一旦は作品として完結を迎えた。さらに初演から21年目の2011年には、若いキャストが結集することによって新たな着想を得て、『髑髏城の七人』がよみがえった。更にその7年後に掛かる2017年〜2018年というこの年に1年以上かけて “ステージアラウンド”という客席が回転するという大胆な演出が可能となる前代未聞の劇場の杮落としとしてこれまで類を見ない『髑髏城の七人』を上演中。-IHI ステージアラウンド東京-
舞台『髑髏城の七人 Season鳥』を観た人の感想、評価、口コミ
「髑髏城の七人〜Season鳥〜」を観劇。今回はよりショーアップした演出ということで歌やダンスもあって華やかで、舞台音楽もSeason花とガラっと変わってた。歌が聴きづらいところも正直あったけど、おもしろかった!
『髑髏城の七人』〈Season鳥〉を観劇♪
花同様かっこよさはありつつも、歌とダンスでショーアップされて、更には笑いもめっちゃあるw面白い舞台やった!
映像と座席の回転とのリンクが前から進化してる感じがして、凄かった!
そして、天魔王も鉄機兵も無界もめっちゃ赤かったw
劇団☆新感線『髑髏城の七人-Season鳥』観劇。
自分にとって最高のキャストとなった髑髏城を最前列ど真ん中で堪能できてもうこれ以上ない幸せだった。
初めて経験する360度の舞台もスムーズ且つ自然に展開されてとても素晴らしかった。
もう少し後席だったらまた感覚が違うのかも。
『髑髏城の七人』Season鳥を観てゾクゾクしたのが殺陣!まるでダンスのようなしなやかさ。
KAT-TUN上田くんもこういう身のこなしの軽やかさや華やかさが求められる舞台ピッタリだと思うけど。月末に観劇予定なので、髑髏城の独特な世界観ご報告できればと思います。
髑髏城の七人〜season鳥〜
初日観に行ってきました
花とはまた違った演出で、
とても面白くて、迫力のある舞台でした‼︎
おすすめの舞台です✨