賛否両論!意見真っ二つ!「シリーズの中では一番面白かった!」「石原監督の愛が溢れた映画」「全体的に薄い…」「BGMがヒドイ・・」「初めて知ることも多かった!」
2015年に結成10周年を迎えた、国民的人気を誇るアイドルグループ、AKB48。その活動に迫ったドキュメンタリーの第5弾。初代総監督・高橋みなみの卒業と、2代目総監督・横山由依による新体制への以降の裏で起きた出来事、15年1月に結成が発表されたNGT48や、HKT48、NMB48といった姉妹グループの台頭、さらには海外で活躍するメンバーたちの姿も映し出す。-Movie Walker-
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』を観た人の感想、評価、口コミ
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」は 出番は少ないですがまゆゆさんの言葉がカッコいいです! そしてとても綺麗です(#^.^#) 若いメンバーたちや卒業生たちも頑張っていて良いです!
存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48 観てきました。私としてはあっという間の二時間弱でした。いしP流石です!
これは働いている人、特に創業期が終わり拡大期に入るベンチャーや、後継者問題がある企業の人は観て損はない内容だと思う。
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48を観た。 頑張っている子が報われて欲しいし、知って欲しいという石原監督の愛が溢れた映画。 今のAKBにはそういう姿を発信してくれるメディアがなくなったことに対する危機感。 それが最も如実に現れたのが岡田彩花のエピソード。
映画「存在する理由 DOCUMENTARY OF AKB48」を見てきました。いくつかのエピソードをフィーチャーしたドキュメンタリー映画ですが、結構興味深く見れました。特に最後の部分はウルッと来ました。
『存在する理由 Documentary of AKB48』 感想・ネタバレ 全体的に薄い……薄すぎるなぁ……という印象。ドキュメンタリーではなく、BluRayの特典メイキング映像を見ている感覚。(色んな意味で)心に引っかかるという意味では「道頓堀」の方がまだ上かと感じた。
映画「存在する理由 Documentary of AKB48」。 これからのAKBを担う人にフォーカスしたのは、良かった。 ただ、文春はいらなかったかなぁ。あれを入れる理由がわからん。 あと、BGMの軽さが・・・。
岡田彩香さんのエピソードはAKB48と関連があったのだろうか?これは単に彼女のプライベートの葛藤だと感じ、もちろん考えさせられるものはあれど腑に落ちなかった。
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」の内容を振り返ってみると、AKB若手メンバー、チーム8、NGT、光宗薫、こもりん、みゃお、IWA 、はるごん、ちかりな、つんくさん、ももクロのマネージャー、文春・・元・NHKの石原さんが興味あるものを追った印象が強かった。
映画観終わった..ネタバレになるので内容は言えませんが面白かった♪ AKB48のドキュメンタリー映画なので谷真理佳さんが映るカットはありませんでしたが、エンディングで流れたグループ全メンバークレジットに名前をしっかり確認♪
AKB48存在する理由観てきた。 淡々とあるがままを綴る石原監督のテイストも良かったけどNGT関係も結構映ってたからそれも良かった。 一般層は観に来ないだろうとヲタ色強めにしたのも良かったんじゃないかな。 その層にまで知られてる有名なメンバーはほとんどフォーカスされてないし。
DOCUMENTARY of AKB48存在する理由 を観てきました。 今までのAKBの映画の中で一番良かった😂初めてAKBの映画観て泣きましたし😭 しーちゃんはちょっと映っただけだったけど、わかにゃんは出てましたよ🎵
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』、過去最短であるはずの108分が過去最長に感じられたのは私だけだろうか…
AKB48の伝説的な時代が、かつて来たからと言って、人の興味は変わり行くもので、いつまでも同じままで上手くいくわけがない。オワコンだと言われても、渦中にいる少女たちの目はまだ死んでいない。「10年続いたAKB48は、あと10年続くのか?」がこの『存在する理由』の主軸となるテーマ。
『存在する理由 Documentary of AKB48』 感想・ネタバレ 岡田彩花とJKTは良かった。もっとここを掘り下げるべきだったかも。チーム8とつんくとももクロと文春の内容が余りに薄すぎるので、全部カットして尺をこちらにまわしても良かったかと。
DOCUMENTARY of AKB48 存在する理由 見て参りました!内容としては良かったと思います。もちろん、みんな大好き ゆりあんにんの絡みもありました!
りんちゃんとちななちゃんと『存在する理由AKB48』を観てきました☆** 過去最高によくわからない構成でしたが、今のAKBに似て本当に第2章なのかよくわからない印象を受けました。考え深い映画だったかは観客に委ねられると思いました。
『存在する理由DOCUMENTARY of AKB48』ですが、岡田彩花のくだりがエモすぎるのでみんな観て欲しい
存在する理由documentary of AKB48を今日観てきました。改めてAKB48グループそれぞれの現役メンバー、卒業生の思いを知ることができるとパンフレットを含めおもいました。
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』を見てきた。グループ自体が10周年を迎えたということもあり、勝手なイメージでその歴史を遡る構成だとばかり思っていただけに、肩透かし感パない。つんく♂等へのインタビューには驚いたが、はたしてそれらがこの作品に必要だったのか。
ドキュメンタリー・オブ・AKB48 存在する理由、観終わった。 ハンパない回数泣かされた(T_T) さっしーとは違った方向でヲタな人が監督やってるから、核心にせまってるなぁと
「存在する理由 Documentary of AKB48」感想。"AKB=文化"を強く感じた。AKBを文化足らしめているモノの象徴としての向井地美音。14・15期生良かった。あとはるごん卒業発表後にJKTメンバーがステージ上で駆け寄る感じが前田敦子の卒業発表の時っぽくて良かった。
「Documentary of AKB48/存在する理由」観た。これまでのシリーズでは一番面白かったかも。特に前作が撮影期間を長くした割には中身が中途半端な出来だったから、余計に面白く観れた。こう言っては何だが、AKBを知り尽くした人と、そうではない人の熱量の差が出たと感じた。
AKB48「存在する理由」石原真監督は、SKE48のドキュメンタリーも手掛けている。SKEの映画は、ちゃんとしていた。理由はおそらく、SKEスタッフが撮りためた膨大なアーカイブを、再編集する、という作り方だったから。今回みたいな、自前の素材で徹頭徹尾は、群像劇に向かない。
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」わず!! まさに石原Pというべき作品!楽しかったです!絶対に賛否両論あると思いますが 笑 5期、13〜15期、8、NGT、JKT、IWAが主なので、ニワカや最近のAKBから離れてる人には微妙かもしれません。
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48観てきました~ まぁ、AKB48の映画だからこんなものか~かな?! でも、某出版社の記者のヘラヘラ喋りには少しむかつきました 笑
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』観た。消化不良感。 『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』の時も思ったけど、石原監督ってインタビューめっちゃするけどそれのツギハギでしかなくて、1本貫くストーリーがない。
『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』 全体的★★★☆☆ 感涙さ★★★☆☆ 新しさ★★★★★ 過去の作品よりもしっかりしてる 気がするし一番いいのはあんまり実績のない子を写してチャンスを与えるのがいいと思う!!
存在する理由documentary of AKB48見てまいりました。 岡田彩花、14期、15期がここまで取り上げられる時代なのかと同時にりおりん出てたので感動した。
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」監督が変わったので作風もガラッと変わりショックメンタリー的な要素は殆どなく(なので求心力は弱まったと思うけど)、世代交代を担う側、卒業生の人生、姉妹グループ、外部からの視線とそつなく丁寧に拾ってて想像よりずっと面白く見れた
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