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【レビュー】映画『羊と鋼の森』

2018年6月8日

映画『羊と鋼の森』口コミ感想ネタバレ 映画『羊と鋼の森』あらすじ 公開上映中おすすめ映画

「とても優しい空気の映画でした!」「めちゃくちゃ疲れた時に見ると心が洗われます!」「エンディング曲最高です!」


上映中【2018年6月8日(金)公開】

 

2016年の第13回本屋大賞に輝くなど、数々の賞を受賞した宮下奈都の同名小説を、山崎賢人主演で映画化した青春ストーリー。将来の夢をもっていなかった一人の少年が、高校で出会ったピアノ調律師に感銘を受けて、調律の世界に足を踏み入れ、ピアノに関わる人々と出会い、成長していく。上白石萌音と上白石萌歌が姉妹役で映画初共演する。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

北海道の田舎で育った外村直樹(山崎賢人)は、高校でピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)と出会う。彼の調律したピアノの音に生まれ故郷と同じ“森の匂い”を感じた外村は、調律の仕事に魅せられ、その世界で生きていこうと決意。専門学校に通ったのち、板鳥のいる楽器店で調律師として働き始める。いちばん年齢が近く兄のような存在である先輩・柳(鈴木亮平)に付きながら、調律師としての道を歩み始めた外村は、ある日、高校生姉妹、和音(上白石萌音)と由仁(上白石萌歌)に出会う。柳の調律したピアノを二人が弾くと、和音の音は端正で艶やかな音を奏で、由仁は明るく弾むような音色になるのだった。ときに迷い、悩みながらも、ピアノに関わる多くの人に支えられ、外村は調律師として人として逞しく成長していく……。

●キャスト●

山崎賢人
三浦友和
上白石萌音
上白石萌歌
鈴木亮平
堀内敬子
光石研
仲里依紗
城田優
森永悠希
佐野勇斗
吉行和子

●スタッフ●

監督橋本光二郎
製作市川南
プロデューサー石黒裕亮 、 川田尚広
原作宮下奈都
脚本金子ありさ
エンディング・テーマ久石譲 、 辻井伸行

映画『羊と鋼の森』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉映画『羊と鋼の森』
音を映像で表現する。
森、山、光、水の底、雪。
音楽も映像も言葉も全てが美しい映画でした。
ピアノがもっと好きになった。

 

◉色々と疲れる事が多くてストレスフルな状態なので、
映画『羊と鋼の森』で心を静めている

しんとした静けさの中でポーンというピアノの硬質な音の響き、
次第に心がリセットされてゆくような感じ
この映画は私の好きな要素が凝縮された作品

 

◉『羊と鋼の森』を観た
舟を編むと似たタイプの良質な映画
ひとつのことにちゃんと向きあって仕事にしている姿って素敵
ひとつの所に根をはらず浮草みたいにゆらゆらしてる身にはまぶしいや

 

◉「羊と鋼の森」

主人公である新米調律師が、依頼人と真摯に向き合いながら
”本当に求めている美しい音”を模索する姿に心打たれます。

幼稚園の先生が弾いてた、素朴なビスケットみたいな音色を思い出しました。

 

◉『羊と鋼の森』
繊細で柔らかくてゆったりとした気持ちになれる映画だった。
ピアノの調律師の物語。
私は途中でエルレが流れて私は少し現実に帰ってしまったw
素敵だったから小説も読みたい

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最新みんなのレビュー

心があたたかくなるストーリー

2026年2月9日

いつかは訪れる親しい人との別れ。

避けて通れない道だからこそ後悔のないように日々を生きたいと思ったと同時に、こんな風に しっかりと気持ちに区切りをつけた上で故人を見送れたらいいだろうなと思えました。

悲しいストーリーが続くのに どのストーリーの終わりには温かな気持ちが残り ずっと前を向けるような そんな作品です。

キャストの皆さんの演技も素晴らしく 世界にのめり込んでしまいました

はな

いつか必ず訪れるその日の為に

2026年2月8日

たくさん泣いたけどどれも最後は温かい気持ちになるし、前向きになれる。

誰しもがいつか必ずお別れする日がくる。

その時にそっと寄り添ってくれる、そんな心のお守りの様な希望が持てる作品です。

多くの人にぜひ見てもらいたい。

どのキャストもほんとに素晴らしい!

りんご

優しさに包まれて

2026年2月7日

寂しくも悲しくもあるのに優しさに包まれて「ほどなく、お別れです」というタイトルが心に響きます

全キャストの演技は素晴らしいです

目黒蓮さんが演じる漆原さんは芯から漆原さんでした

納棺師の所作、葬祭プランナーの先輩、自身の回想シーン、どのシーンも漆原そのものだったと感じました

めめかず

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。