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映画劇場版『鬼滅の刃』無限列車編の感想評価評判

2020年10月16日

「終始、煉獄さんが可愛くてカッコ良くて、戦闘シーンなんて瞬きをする間もない!」「号泣!ハンカチ2枚以上必須です!」「Lisaの『炎』が映画の内容とハマりすぎててジーンときた!」


上映中【2020年10月16日(金)公開】

 

累計発行部数1億部を突破した吾峠呼世晴の人気漫画を原作としたテレビアニメ「鬼滅の刃」の劇場版。主人公の竈門炭治郎と仲間たちが“無限列車”に乗り込むシーンで幕を下ろしたアニメ「竈門炭治郎 立志編」の最終話からつながる物語が展開する。鬼に変貌した妹の禰豆子を人間に戻すため“鬼殺隊”となった炭治郎が、数十名が行方不明になっているという無限列車を舞台に、過去最強の敵となる魘夢と死闘を繰り広げる。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

人喰い鬼がすむ大正時代の日本。鬼に家族を殺された竈門炭治郎は、鬼に変貌した妹の禰豆子を元に戻すため“鬼殺隊”に入隊。蝶屋敷での修業を終えた炭治郎と、同じく鬼殺隊の仲間となった我妻善逸、嘴平伊之助は、禰豆子を連れて、短期間に40人以上が行方不明になっているという“無限列車”に乗り込む。そこで鬼殺隊最強の剣士“柱”の一人である煉獄杏寿郎と合流した彼らは、無限列車の中で鬼に立ち向かう。

●キャスト●

竈門炭治郎花江夏樹
竈門禰豆子鬼頭明里
我妻善逸下野紘
嘴平伊之助松岡禎丞
煉獄杏寿郎日野聡
魘夢(下弦の壱)平川大輔

●スタッフ●

監督外崎春雄
原作吾峠呼世晴
キャラクターデザイン松島晃
総作画監督松島晃
脚本制作ufotable
音楽梶浦由記 、 椎名豪
主題歌LiSA

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

 

 

 

◉『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』観てきました!

もうね、最高の一言ですよ…☆
ufotableさん本当にありがとう。

原作で読んだ時より、素晴らしいアニメーションと演技が乗ることで遥かに感動が増すもんだからさ…
予想以上に泣き過ぎてマスクがびちょびちょになってしまった…煉獄さん´;A;`)☆

 

◉朝イチから『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』を観てきました。
相変わらず作画が良くて戦闘シーンの迫力も凄いし、熱量を感じられる作品でした。
煉獄さんの生き様もかっこよかった……!
アニメ第2期が実に楽しみです。

 

◉劇場版『鬼滅の刃』無限列車編
観てきた!
戦闘シーンの作画凄すぎたし劇伴も相まって情緒めちゃくちゃになった。
最高でした……

 

◉朝から劇場版 鬼滅の刃 無限列車編を観てきました。
原作は読んでなかったので、あのような展開になるとは…
煉獄さんカッコいいですねぇ
ですが、魘夢みたいなキャラクターも私的には好きですねぇ

 

◉劇場版『鬼滅の刃』無限列車編
鬼滅映画見る方!!
●布マスク推奨(涙をすってくれるよ!!)
※使い捨てなら予備を!!
●タオルハンカチ
●竈門炭治郎のうた に耐性を!!
●炎 に耐性を!!
●エンドロールは途中退席勿体ないよ!!
●CGと絵のバランスレベルがヤバイよ!!
※最初からアニメ件の19話のクオリティ
●楽しんで!!そして泣いて!!

 

◉劇場版『鬼滅の刃』無限列車編
見終わった!!
一言言うなら今回の鬼滅の刃はヤバい!!
1回見ただけじゃあ分からないし何度見ても楽しめるが
言えない部分盛り沢山だから直接見た方がいい👍👍
まぁ近いうちに2度目見に行く予定入れるけど😄

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最新みんなのレビュー

懐かしい愉しさも!

2025年12月23日

意外と世代を越えた笑いに対応。イケメンだけじゃなく幼い頃抱いた好きなものへの純粋さにもキュン♡27日から日本語字幕版が一部あり親子連れなどもより楽しめそう!

ねこ

美しく優しいヒューマン恋愛映画

2025年12月20日

優しさとあたたかさと愛の深さの余韻が残る作品です。全てが繋がった時に、『さよなら…』の楓の歌詞の意味が分かりました。無駄な場面はひとつもなく、全てが繋がっている美しいストーリーでした。

たえ

時間とお金の無駄づかい

2025年12月20日

キャスト、経費は掛かってるけど、これはヒドイ。笑わせたいのか、ドラマを見せたいのか、理解できない。佐藤二郎が爆弾で好演したあとだけに、落差が激しい。

高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。