【レビュー】映画『そして、バトンは渡された』

「この作品には、愛がいっぱい詰まってます！」「ピアノ弾いてる描写綺麗すぎて鳥肌！」「互いを思い合う親子の関係はやっぱり素敵！」

【2021年10月29日公開,137分】

複雑な家族関係から希望と感動を描くヒューマンドラマ。原作は2019年の本屋大賞を受賞し、累計発行部数90万部を突破した瀬尾まいこによる同名小説。『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』の前田哲がメガホンをとり、『キネマの神様』の永野芽郁や『劇場版おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～』の田中圭、『シン・ゴジラ』の石原さとみらが出演する。-Movie Walker-

あらすじ＜STORY＞

血の繋がらない親の間をリレーされ、4回も苗字が変わった経験を持つ優子。わけあって料理上手な義理の父、森宮さんと二人暮らしをする彼女は将来や恋、友だち関係などに悩みながらも一生懸命生きていた。一方、夫を何度も変え、自由に生きてきた魔性の女、梨花は、泣き虫な娘のみぃたんに精一杯の愛情を注ぎ生活していたが、ある日突然、娘を残して姿を消してしまう。そんな優子と梨花の人生が、やがて交差していく。

●キャスト●

●スタッフ●

映画『そして、バトンは渡された』を観た人の感想、評価、口コミ

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「そして、バトンは渡された」
本日公開しました🎈
愛に溢れた人たちをみて、バトンの意味を知って心が温まるはずです。
皆様に届きます様に…
宜しくお願いします（＾_＾） pic.twitter.com/8JzzHAN0Nu

— 永野芽郁 (@mei_nagano0924) October 29, 2021

◉『そして、バトンは渡された』観てきました
謳い文句は『もう一度観てもっと泣く』

てか、１回目でも号泣😭😭😭💦

物凄く愛が溢れてる物語。

２回目見たら違う場面で号泣確実。

お勧めします。オススメします。

◉映画『そして、バトンは渡された』で号泣。

東大卒だけど職場ではパッとせず。
でも高校の同窓会で石原さとみと再開して、永野芽郁が娘になる。

そんな人生がワンチャンあったのかも、と思ったけど、
男子校だったから理論的に不可能であることに気づき、再び号泣。

◉『そして、バトンは渡された』
泣ける😭😭
本当号泣した。
題名の意味も分かって余計泣いた。

◉『そして、バトンは渡された』観てきた☺︎
もう号泣😭💕ずっと涙止まらなかった😭💕
『そして、バトンは渡された』という意味、
家族の"愛"がいっぱい詰まってることが分かって心が温まりました☺️💕
もう1回観たい♡

◉『そして、バトンは渡された』
泣けなかった。1人の女性のエゴでたくさんの人の人生を巻き込んだ。
1度きりの人生なのに･･･。永野芽郁だったから優しい子として涙を誘うのかな

◉『そして、バトンは渡された』
まじでよかった！
あたたかい気持ちに！なった！！！！
石原さとみすっき！

◉『そして、バトンは渡された』
良すぎた。
途中でなんとなく内容わかってしまったのにそれでも泣かされた。最高。
終わってChained聞いてまた泣きそう笑とりあえず原作読みます。