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【レビュー】映画『キャラクター』

2021年6月11日

◉『キャラクター』
今見終わった!!
取り急ぎこれだけ言わせてほしいんだけど、思ってたより怖すぎて
初めて映画館で恐怖で震えながら見た😭
まだ足ガクガクしてる....終わり方が色々とあれだから頭の整理が追いつかない....
後日落ち着いたら2回目見ようかなっていうのと、Fukaseが儚く美しくも怖すぎた

 

◉『キャラクター』観ました。
どこまでもカッコ良く、抑えたトーンの話し方が素敵な清田刑事でした。

 

◉映画『キャラクター』
すごかったわ…
何か、リアリティあるのにめちゃくちゃ引き込まれる
あと意外な展開に
え!?
ってなるし、この後どうなんの!?ってハラハラしながら見てしまった…
てかFukaseさんの殺人鬼役がハマりすぎててヤバかった
ただ怖いって感じじゃなくて、まさにミステリアスって感じ

 

◉『キャラクター』
始まりから終わりまでハラハラ。
凄い作品でした!オススメです🎞
久しぶりにドキドキしたw

 

◉『キャラクター』観てきた。
好きなフィルターがあったとしてもfukaseさん演技は良かった。

感想というか思いだが、映画よりドラマの方が良かった。
両角のサイコパス感に共感するためにも、映画の時間より、
ドラマの枠の方が感じるものはあった気がした。

 

◉『キャラクター』
油断してた〜‼︎めっちゃめちゃ怖かった!
何度か「ヒイッ‼︎」て叫びそうになって、
殺害現場で犯人を目撃した山城くんみたいになりながら観てた、
暑い夏にピッタリなガチホラーで面白かった!

 

◉『キャラクター』観てきました❗
衝撃💥面白いといっていいのかは複雑な心境だけど、引き込まれた‼️
Fukase君 怖い!
驚きも涙もあるすごい作品だった。
確かめたいこともあるから、もう一回観たい‼️

 

◉映画『キャラクター』を観た(・о・)
何点かの疑問はこっち側が勝手に解釈する感じなの?!
続編あるの?!って終わり方だったけど・・・

ギャー(/ω\)ってなるシーンが何回かあってハラハラしたし、
SEKAI NO OWARIのボーカルさんと菅田将暉さんのシーンも凄かったな(^o^)

 

◉『キャラクター』
いや。めっちゃおもろかった。
キャラクター
菅田くんも深瀬さんも
かっこよすぎ。
そして深瀬さんのサイコパス加減最高よ。
めっちゃうまかった!!
最高映画すぎて言葉にならねぇ!

 

◉『キャラクター』
衝撃すぎて何、この作品…。
見終わった後に体の震え、手汗、
そして息が上がって服の裾を無意識に握ってた。
ほんとにチケット代払う価値以上のものがある。

 

◉『キャラクター』観ました‼︎
想像と違ったし、ちょっと今はまだキャラクターの世界から抜けきれず頭の中がふわふわしてます‼︎

 

◉映画『キャラクター』観てきた。
深瀬くんをキャスティングしたひと偉いし
小栗旬んんんんんーーーー!!!てなる。容赦なかった。
あと、古屋兎丸先生の絵も見れる。

 

◉『キャラクター』
涙の数がこんなにあると思わなかった。
後半怖くて泣いてるのか感動して泣いてるのか謎。
ラストがまた、ゾッとしたしほっこりしたし情緒不安定。

ノベライズも買おうかと思ったけど、
展開が違うらしいのでまず映画を咀嚼してから。

 

◉『キャラクター』
見終わってからずっと余韻に浸りっぱなし
見応えのある映画でした!😳

 

◉『キャラクター』
観てきました😊

終わった時に物凄い疲労感😵

菅田将暉はもちろんの事、
Fukaseさんの怪演が素晴らしかったよ👏👏

 

◉『キャラクター』
公開初日の朝イチで観てきた👀
思ってた以上に、おぐりん出てて、嬉しい限り☺
すっげードキッとしたシーンや
思わず目を背けてしまったシーンもあったけど私好みでした😊💖

 

◉『キャラクター』
菅田くんはもちろんなんだけど、他のキャストももちろん安定なんだけど、
深瀬くん演技上手かった😳怖い😂

 

◉『キャラクター』
いやあ、凄まじい狂気を観た。
役者 Fukaseさんの誕生がすぎる。
菅田氏の健康状態が本当に心配になったよ…
魅せ方が尋常じゃない。

 

◉『キャラクター』見てきた。
純粋に面白かったなー。
久々に後輩と見に行ったけど、
映画終わった後のあれがどうだとかこうだとか考察話せるのやっぱ楽しいね。
Fukaseくんのサイコ感たまらんかったなぁ。

 

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Y

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テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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