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【レビュー】映画『ゴジラvsコング』

2021年7月2日

「迫力満点の怪獣プロレス見れて最高!」「小栗旬の芹沢博士、もうちょい出番を…!」「非常にぶっ飛んでいて最高に面白い映画!」


上映中【2021年7月2日公開,114分】

 

『GODZILLA ゴジラ』、『キングコング::髑髏島の巨神』、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と展開してきた「モンスター・ヴァース」シリーズ最新作。壊滅状態になった地球に再び出現したゴジラに対抗すべく、人類により髑髏島から連れ出されたコング。映画史に名を刻む日米の二大怪獣が、空前の激闘を繰り広げる。過去シリーズ2作で渡辺謙が演じた芹沢猪四郎博士の息子役で小栗旬が出演し、ハリウッドデビューを果たしている。-Movie Walker-

 

あらすじ<STORY>

怪獣たちの戦いにより甚大な被害を受けた人類が再建を図る中、特務機関モナークは未知の土地で危険なミッションを進め、巨大怪獣のルーツをつかもうとしていた。そんな時、ゴジラが再び地上に出現。怒りを露わに、世界を危機へ陥れていくゴジラに対抗すべく、人類は髑髏島からコングを連れ出す。だが、その決断によって引き起こされた“最強”対決は、人類や地球の存亡を左右する事態へと発展していく。

●キャスト●

Nathan Lindアレクサンダー・スカルスガルド
Madison Russellミリー・ボビー・ブラウン
Ilene Andrewsレベッカ・ホール
Bernie Hayesブライアン・タイリー・ヘンリー
芹沢蓮小栗旬
Maya Simmonsエイザ・ゴンザレス
Josh Valentineジュリアン・デニソン
Mark Russellカイル・チャンドラー
Walter Simmonsデミアン・ビチル

●スタッフ●

監督アダム・ウィンガード
脚本エリック・ピアソン
脚本マックス・ボレンスタイン

映画『ゴジラvsコング』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉『ゴジラvsコング』見ました。
出し惜しみ一切なしの超バトル超大作です。
これが主役だ!これが怪獣だ!!と言わんばかり。
無事に映画館の大スクリーンで見られて本当に良かった…

 

◉『ゴジラvsコング』
アメリカの国防費、香港100万ドルの夜景がぶっ飛ぶ様は
とても気持ちよかった。これぞ怪獣映画よ。

 

◉『ゴジラvsコング』観て来た(^_^)v
ゴジラパイセンのコングに対するチンピラ具合が良かった👍
凄まじくファンタジーでSFやった。
なんでやねんどうなってんねんと突っ込み所満載!!面白かったよ(*^o^*)

 

◉『ゴジラvsコング』
いやぁ迫力ありましたね、うん。
迫力がある。
迫力があるんですよ。
以上です。

 

◉『ゴジラvsコング』を観た
劇場で観るに値する大迫力!
ネオン煌めく香港での激闘は色彩も美しく、
その過剰なまでの派手さは超大作に相応しいハイテンションな異空間を見事に演出。

これが格闘技興行なら物議を呼びそうな決着だが、怪獣愛に満ちた、
観客の期待を裏切らない怪作であることは間違いない🐉🦍

 

◉『ゴジラvsコング』観てきた!
あまりにも最高やった……!
大画面で観るべき映画No. 1じゃない!?
コングさんのサービスショット満載のモーニングルーティンとか、
ゴジラさんが紅葉のようなちっさいお手手でビンタするんやけど、
ビンタされたコングさんが吹っ飛んでビル薙ぎ倒すシーンとか

一番大きいスクリーンで観れて本当に良かった……!
後、前作よりさらに人間側の話が薄くなってて
監督がマジで怪獣にしか興味ないの丸わかりやったw
小栗旬が芹沢博士の息子である意味が1ミリもなくて笑った。

 

◉『ゴジラvsコング』
どれだけ待ったことか…ようやく観れた😭
前作同様に怪獣バトルが100億点で最高に楽しい!!!!!
アトラクションのような娯楽映画なので、大迫力の劇場鑑賞をオススメします✨✨

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文句なし!

2025年9月30日

後悔させない内容で音楽も戦闘シーンも迫力あってめちゃ満足!

もち

最高でした。必ずもう一回観る

2025年9月20日

引き込まれ気づいたら3時間経っていた。面白いのはもちろんなんだけど、考えさせられたり感情が乱高下したり、他の映画では感じたことのない感覚になった。

多分観れば観るほど理解が深まりそう。もう一度観ます。

77

バディがよい。

2025年9月15日

叔父と姪というコンビなので、恋愛要素や余計な事を考えずに

シンプルに事件解決に向けて見れて良い。


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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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