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【レビュー】映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』

2021年6月18日

「岡田准一は世界最高クラスのアクションスターですよ!」「平手友梨奈の存在感が素晴らしかった!」「もう100点満点!こういうの待ってた!」


上映中【2021年6月18日公開,131分】

 

第41回講談社漫画賞一般部門に輝いた南勝久の同名コミックを映画化した『ザ・ファブル』の続編。殺しを禁じられ一般人として生活する伝説の殺し屋“ファブル”に扮する岡田准一をはじめ、木村文乃、佐藤浩市、佐藤二朗、山本美月、安田顕、井之脇海らおなじみのメンバーが勢ぞろい。堤真一と安藤政信がファブルの前に立ちはだかる新たな強敵を、ファブルと関係のあるわけありのヒロインを平手友梨奈が演じる。-Movie Walker-

あらすじ<STORY>

ボスから「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」と命じられ、偽名を使い相棒のヨウコと兄妹のフリをして平和な毎日を過ごすファブル=通称アキラ。だが、街では彼の標的になりながらも逃げ切った宇津帆が、凄腕の殺し屋である鈴木とともに暗躍していた。それと時を同じくしてアキラは車椅子の少女ヒナコと出会うが、二人の運命は過去のある事件でつながっていた。

●キャスト●

ファブル/佐藤アキラ岡田准一
ヨウコ木村文乃
ヒナコ平手友梨奈
鈴木安藤政信
井崎黒瀬純
貝沼好井まさお
アイ橋本マナミ
ジャッカル富岡宮川大輔
ミサキ山本美月
社長佐藤二朗
黒塩(クロ)井之脇海
海老原安田顕
ボス佐藤浩市
宇津帆堤真一

●スタッフ●

監督、脚本江口カン
原作南勝久
アクション監督横山誠
脚本山浦雅大

映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
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◉『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
アクションもドラマもとても引き込まれた!面白かったよ!!

 

◉映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観てきた。
週刊ヤングマガジンの漫画の実写化2作目。

あらすじ等は無いですが、今作だけでも一応観れます。
前作に比べると敵は弱く、人情ストーリーになっていますが、
アクションやコメディもしっかり盛り込まれているので、
一定の面白さはキープされているかと。

 

◉『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』
アクションシーンはかなり面白かったのです。
ただもう一つくらいアクションシーンがあっても良かった気もする。
その他のシーンはまあまあ。わりとすき。

 

◉『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観てきました!

アクションシーンの迫力がもの凄かった〜!
振動も肌で感じられる程💥
爆風が無いだけで、まるで映画館でアトラクション体験をしているかのようでした❗️

 

◉『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』✨
アクションで興奮できた映画って、
最高という言葉しか思い浮かばなくなってしまう…!

岡田准一は人並外れてるし、
今回は木村文乃の見せ場もしっかりあって嬉しい😊
役者の皆さん凄く良かった♪
アクションもストーリーも前作を越えてた(ジャッカル以外笑)!大満足❗️

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2025年12月23日

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ねこ

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たえ

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高級食材を使って作った食事がコレ、という衝撃。期待が大きかっただけに、残念。

しん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。