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【レビュー】映画『小説の神様 君としか描けない物語』

2020年10月3日

「環奈ちゃんは綺麗すぎて神です!」「佐藤大樹もオーラの消し方が良い!」「気持ちが画面越しに痛い程伝わってきて、本当に感動しました!」


上映中【2020年10月2日(金)公開】

 

「HiGH&LOW」シリーズを手掛ける久保茂昭監督が、2009年に鮎川哲也賞を受賞した人気作家・相沢沙呼の同名小説を映画化。「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹と、『午前0時、キスしに来てよ』の橋本環奈がW主演を務め、売れない小説家と人気小説家がベストセラーを生みだそうと奮闘する姿を描く。共演に、歌舞伎役者としても活躍する片岡愛之助や、『いちごの唄』の和久井映見ら。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

中学生の時に作家デビューした千谷一也は、自身の小説をSNSで酷評されたことで自分を見失っていた。そんな彼と同じクラスの美少女・小余綾詩凪は人気作家として活躍し、ヒット作を次々と生みだしていた。ある時、性格も立場も正反対の2人は、編集者から「協力して、大ベストセラーを生みだす」というミッションを与えられる。

●キャスト●

千谷一也佐藤大樹
小余綾詩凪橋本環奈
九ノ里正樹佐藤流司
成瀬秋乃杏花
千谷雛子莉子
野中坂口涼太郎
河埜山本未來
千谷昌也片岡愛之助
千谷優理子和久井映見

●スタッフ●

監督久保茂昭
脚本鎌田哲生
原作相沢沙呼
音楽中野雄太
主題歌

映画『小説の神様 君としか描けない物語』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

 

◉『小説の神様君としか描けない物語』
延期になってようやく公開されて、
まず本当に嬉しかった😭

映像美じゃし音楽がとにかく良くて、
何回でも見たくなる映画だった😌

ネタバレなるから詳しいことは言わんけど、
想像以上に素晴らしい映画だった✨

 

◉『小説の神様君としか描けない物語』
観てきた!

うん!これめっちゃ好きなやつ😊💖
いや~面白かった!
ストーリー的にはそんな大した話じゃないんだけど、それでもこの面白さ!
小説を題材の作品ってなんで外れないんですかね(笑)
「小説には人を動かす力がある!」まさにその通りです( *¯ ꒳¯*)

 

◉『小説の神様君としか描けない物語』
橋本環奈の綺麗さがヤバかった(´・∀・`)

中学生で作家デビュー後、
自分の小説を酷評されて自信が無くなってしまい、
ネガティブで卑屈でクラスでも地味な高校生作家。

同じクラスに転入してきた橋本環奈演じる明るくて
クラスでも人気者、性格はドSでヒット作連発な高校生作家。

編集者の勧めで、2人で小説を共作していく事に…なストーリー

2人の掛け合いが面白い。
ネガティブな発言に反応してドSな橋本環奈が終始ブチ切れてます。

共作していく事で、お互いに刺激されて
小説家として大切な事を再認識していく様子が
めっちゃ微笑ましくも痛々しくもありました。

自分が考えたストーリーを文で書き、小説として世に出して誰かの心に響かせる。
それが誰かにとっての人生に影響するかも知れないって、すごい職だね!( ´ ▽ ` )

世間体ばかり気にしちゃう人
小説が好きな人
物語を考えるのが好きな人
ネガティブな人

とにかくも〜皆、この映画観て綺麗な映像に癒されて
ポジティブな気持ちになってほしい

 

◉『小説の神様君としか描けない物語』見てきました❗
普段本を読まない私が本を読みたくなるくらい感動しました‼️
九ノ里部長の部員を守る姿、一也と詩凪をサポートする姿に感動😍
もう一度見たい映画です✨

 

◉『小説の神様君としか描けない物語』わず。。
これぞまさにアイドル映画!というくらいのアイドル映画。。

恋愛映画にアイドルが出てるだけでアイドル映画つまらん笑と言っちゃってる人は
こっちを観てアイドル映画とは何かを勉強しなさいってくらいアイドル映画。。

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終わり方が原作と違ったけど、見た人の感じ方でいいんじゃないかな?と。

正解が分からない終わり方が面白かった!

まきぽん

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Y

エンタメ要素満載

2025年10月6日

テンポ感よくさくさく観れるし

後からまた振り返って見るとなるほどってなる

ゆん

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この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。

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