◉『星の子』
☆☆2.5
インチキ宗教が題材。
嫌いなテーマでは無かったが、終わりが良く分からなかった。
望みとは逆で結論が出なくすっきりしない🎥
◉『星の子』
可愛い部分も残しつつ、どんどん美人になる芦田愛菜ちゃん!!
演技も凄くてコメント力もある。
神は二物を与えずって言うけど、彼女に限っては、
二物どころか三物も四物も与えられてるよね(^_^;)
◉『星の子』
芦田プロが岡田将生に惚れるシーンみながら、
岡田将生はもう少し若くないとなぁとか見てしまったよ
◉『星の子』
新興宗教にすがってはいるが、いつも穏やかで優しい両親と、
“あやしい宗教”だと断罪する周りの人たち。
大森立嗣監督は思春期を迎えて家族と社会のはざまに
身を置くようになったちひろの心の揺れを、
ユーモアを交えながら丁寧にすくいとっている
◉『星の子』
すごい良かった!
キャスト全員ハマり過ぎ!
音楽も構成も演出も素晴らしかった
原作の世界観そのままに
実写化することで深みが増して
物凄いリアリティだった
◉芦田愛菜ちゃん主演の『星の子』
芦田愛菜ちゃんの演技は良かったけど
映画の内容はいまいちでした…😞💦
◉『星の子』
ちひろは未熟児で生まれ身体が弱くて
赤い湿疹がいっぱい。
どうしていいのかわからない両親は
怪しげな宗教の謎の水にすがる。
その水で湿疹がなくなり子どもが元気に育てば….
そりゃあ信じてしまいますよ。
家を出て行ってしまった姉と違い
ちひろは優しくて大好きな両親が信じるものに
何の疑いもなかったけれど…「わからない」と。
他人におかしく思われても否定されても
疑わず信じ続ける力はすごい。
◉『星の子』
芦田愛菜さん、久々の実写映画主演作品
愛菜さん、流石の安定感でした(^^)
◉『星の子』
幸せってなんだろうね?
だんだん貧乏になって行くけどそこに確実に愛はある。
心は幸せなんだろうか?
この映画は答えがないような気がして、
肯定なのか否定なのかもない。
感動とか涙とかそう言うのも一切なかった。
見て良かったなあという感想までには至らず。
◉『星の子』
芦田愛菜ちゃんはやっぱりすごい。
永瀬正敏の映画での存在感は圧倒的で、
原田知世との夫婦役はとても穏やかで優しかった。
とにかく淡々とした日常。
最近観る映画に黒木華よく出てくるー。
◉『星の子』
最後の流れ星を見るシーン。
最後まで、「家族一緒」で星を見ることがなかった。
これは、たまたまか、それとも「すれ違い」を意味しているのか。
でも、すれ違うことが決して悪ではないと言っているとも思う。
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