◉『狂武蔵』
やはり、もう一回観るべきだね、狂武蔵。
どれだけ困難な状況にあっても、
自身がすべき事をやり遂げる為の力を、ここから受け取れる。
その可能性がある。
でも、それを受け取るには、こっちも本気で観ないと。
◉映画『狂武蔵』
見に行ってきました。最高に面白かったです。
◉「狂武蔵」公開初日✨
前の方の観にくい席以外は埋まっていて、
奇跡的にポツンと空いていた良い席をゲット。
賢人くんの侍姿はカッコ良すぎる😍
パンフ買ったから、後でゆっくり読もう。
◉『狂武蔵』無事に鑑賞。
緊張感孕んだ冒頭から既にのめり込んでいたが、ドキュメンタリー性の強さ故か、
いつの間にか自分が演技者なら戦い抜けたか、いや絶対に出来ない、
最後まで行ったとしてもギリギリで諦めてしまうだろう、などと考えながら観ていた。
それこそ、鑑賞後は体力の消耗を感じる程に。
何度も観るには心身共に万全を期する必要がある上、
ある種の心構えも大事な程の作品だが、
それでもまたもう一度観るべきではないか、
と自身にとって重要な何かが存在する気がして仕方ない、
かなり身近な映画になってしまったと感じる。
単に活劇映画として見る事の出来なかった人は、皆そうなるかも。
あと、山崎賢人さんが、かなり良かった。
劇中でその設定を多くは語られないながら、
確実に屈辱に塗れた生き方を強いられたであろう事が想起させられる人物の、
激しい憤怒が見事に表現されていた。
これから更に、良い俳優さんになりそう。
◉『狂武蔵』
坂口拓 さん!!
『77分ワンシーン·ワンカットの衝撃』
ホント凄まじく長い戦いだったんだなと観てて思いました。
狂武蔵 その名の通り最後の方の拓さん目も殺陣も狂ってました😂
7年後の宮本武蔵はさらにスピード貫禄凄かった👏
(失礼を承知で言わせていただきます。
拓さんの剣術成長も半端ない!!)
◉『狂武蔵』
賢友ちゃんと初日観てきた😊❤️
冒頭忠助(山﨑賢人)の殺気だった表情の木刀素振りから始まり…
次にその表情からは想像出来ないくらい穏やかで優しい顔、声になる忠助
(忠助がどんな人物なのか数分でも伝わる演技力さすがです👏)
◉『狂武蔵』って映画、今までで一番感動した。
でも多分みんなが思う感動とは少し違うと思う。ホントにオススメ
◉『狂武蔵』
ニュー山﨑賢人を拝んでまいりました❤(ӦvӦ。)
侍役もカッコ良かった(*^^*)
今から続編が楽しみ〜😊
◉『狂武蔵』
朝一で観ました。
憑物が取れて、生まれてから一番身体が軽いです。
ありがとうございました。
◉『狂武蔵』
おもしろかった~
期待して観に行って、期待以上!
限界まで続く7年前の殺陣と、
今が見れて大満足。
このために引っ越し遅らせた甲斐あった~
◉初日に見てきました「狂武蔵」
宮本武蔵vs吉岡一門400人の77分ノーカット
なかなかの迫力でした。
最後7年後のシーンがマジで7年たってて、
現代忍者坂口拓はかなり歳とってたけど、
山﨑賢人は7年たっても変わってなかったから、
山﨑賢人のとこは7年後別撮りかな。
◉『狂武蔵』
侍の戦闘の現実は恐らくこんな感じなんだろうな。
カッコよくスタイリッシュに刀を振るのは数回がいいとこでしょう。
刀って振り回せるほど軽くない。
その後はカラダに染み込んだ型を脱力状態で最短距離で振る。
と想像させる作品。
骨折しながら泥だらけのボロボロで刀を振る姿が綺麗と思えた。
◉
都内某イオンシネマ、狂武蔵初回、ほぼ満席でした😭😭😭
年配の男性率高し、男性お一人様率高し。90歳近いのでは、という方も。いやぁ…この映画を、この77分を、イオンシネマの大スクリーンでこんなに大勢の方と観ているなんて信じられません。その者青き衣ををまといて金色の野に…うぉぉぉぉぉ😭 pic.twitter.com/VYgHy6sdhK— 加藤文枝 (@momofumi8) August 21, 2020
◉『狂武蔵』
凄いアクション映画🎬
上映期間中 あと2.3回は観たい
◉『狂武蔵』
泣かずなんて…
そんなの……無理だよ。
胸が苦しい……。
◉『狂武蔵』
八相の剣先を右真横に寝かすような構えで待機。
あまり振り回さない振りかぶらない。
膝下、脳天、手元を積極的に狙う。
刀身の鍔付近を叩いてガード解除。
脇や首筋に刃を滑り込ませて引き切る。刀は鈍器。
倒れ込む敵にはすかさず膝。給水タイム。
鎖鎌と内輪もめは貴重な癒し。7年後、超武蔵。
◉『狂武蔵』観ました
ウェーブ体得前の坂口拓さんの動きは最初やや硬いんだけど、
だんだん柔軟になっていくのが面白い。
流しっぱなしのアクションドキュメンタリーかと思いきや、
きちんと「映画」として構成されているのに驚いた。
パンフの内容も濃い目なので買うといいよ
◉『狂武蔵』
朝から行きました。
観終わった後の疲労感が強い。
身体がガチガチに凝ってしまった。
◉『狂武蔵』
じまって、もはや序盤から泣きそうになってて、
泣いたら見えねぇんだよ!!!と思って堪えた
◉『狂武蔵』
劇場で観るべし。度肝抜かれた。
適当な言葉が見つかりません。オープニングとラストに鳥肌です。
もちろん77分ワンシーン・ワンカットは衝撃でしかない。
◉『狂武蔵』
やはりお蔵入りになっていたという77分ワンカットの殺陣が圧巻。
最初は淡々としているが、
次第に武蔵(=TAK∴、坂口拓)の切っても切っても終わらない、
無間地獄じみた世界観に変わっていく。
それでも切り続ける武蔵の姿が凄まじい。
所々入る休憩シーン的な部分も良い。
◉『狂武蔵』
吉岡一門400人を斬り捨てる77分ワンカットの殺陣という狂気。
脚を斬る。頭蓋を砕く。最小動作で仕留めても延々と現れる敵敵敵。
それは芝居ではなく本物の宮本武蔵を身体に宿す儀式のよう。
鬼神とか限界突破は比喩表現ではなく実在すると思い知った。
疲れた。喉が渇いた。凄いものを観た。
◉『狂武蔵』を観た後に「やられた~‼️」感が…😊
本編「狂武蔵」が殺陣を追求した作品だとすると、
こちらはストーリーを追求した作品か!?と思わせてからの…が最高でした😊
◉『狂武蔵』
拓さんの勇姿観てきました!
スゴかった…
続きが気になります!!
楽しみに待ってます😍
◉「狂武蔵」
こんなに早く観れるとは!感謝!
77分ワンカット殺陣。
坂口拓が格好良すぎる!
そして成り立ちを含めて坂口拓が格好良いのである。
◉坂口拓さん💕の『狂武蔵』初日に観てきました〜
奇跡✨のワンシーンワンカットカチンコもう最高すぎて😍とにかくシビれた。。
竹筒に入ったお水が飲みたくなりました(❓)
◉狂武蔵を見て来たが、率直に言っておもんなかった。
後から付け足した映像は見ごたえあった。
エンタメとリアルのバランス取りは難しそうね。
◉アクション好きの拓さんファンの息子と『狂武蔵』観終わりました😊
男の人単独の方は、アクション又は拓さんファンなのかな😄
後半の映像のクオリティ😆
◉『狂武蔵』初日朝一で観た!!
77分ワンカット、前代未聞の侍映画。
面白かったけど、なんか不思議体験。
格闘技を見ている時の力んじゃう感じや、見た後の疲労感に似てる。
"リアル"と"アクション"の中間に位置するような映画だ。
追撮映像が戦の前で期待を高め、
ラストも鳥肌立つカッコ良さだった!!
◉『狂武蔵』観賞終了。
アクション映画慣れしていない方は、
77分ワンシーンワンカット
(ここはアクション映画というより、
俳優・坂口拓さんのドキュメンタリーといった方が近いかも)は
相当長丁場なので疲れるんじゃないかな?
にしても、ようやく観られて感慨深いです。
◉『狂武蔵』
拓さんがもう、武蔵にしか見えない。
本編の切りまくっている頃はまだタケゾウ感があるんだが、
追撮の頃はもう、まごう事なくムサシ。
実を持った役というか。
今後は誰が武蔵役をやっても物足りなく感じるだろう。