映画 映画レビュー 邦画

【レビュー】映画『砕け散るところを見せてあげる』

2021年4月9日

「めちゃくちゃ心えぐられる!色々辛い!」「堤真一の狂気に満ちた演技がお見事!」「鑑賞後、自然と涙が…!」


上映中【2021年4月9日公開,127分】

 

アニメ化もされたライトノベル「とらドラ!」の原作者・竹宮ゆゆこによる同名ベストセラー小説を、『うさぎドロップ』のSABU監督が実写映画化。『四月は君の嘘』の中川大志と石井杏奈がW主演を務め、『月子』の井之脇海や『愛唄 -約束のナクヒト-』の清原果耶、『サヨナラまでの30分』の北村匠海ら若手実力派俳優が集結。-Movie Walker-



 

あらすじ<STORY>

正義感の強い高校3年生・濱田清澄は、“学年一の嫌われ者”と呼ばれる1年生の蔵本玻璃がいじめられているところを目撃し助ける。この出来事をきっかけに、清澄は玻璃が持つ心の美しさに惹かれ、2人はしだいに距離を縮めていく。しかし、玻璃は誰にも言えない秘密を抱えており、彼女を守ろうとする清澄の身にも危険が迫る。

●キャスト●

濱田清澄中川大志
蔵本玻璃石井杏奈
田丸玄悟井之脇海
尾崎・妹清原果耶
尾崎・姉松井愛莉
真っ赤な嵐北村匠海
清澄の母矢田亜希子
おばちゃん木野花
真っ赤な嵐の母原田知世
玻璃の父堤真一

●スタッフ●

監督、脚本、編集SABU
原作竹宮ゆゆこ
主題歌琉衣

映画『砕け散るところを見せてあげる』を観た人の感想、評価、口コミ

※皆様からの感想や口コミも随時募集しています☆
下記のコメント欄にお気軽に書き込んでください!!

◉「砕け散るところを見せてあげる」
SABU監督の恋愛映画はヒリヒリする✨
前半と後半の落差が激しすぎて
同じ映画を見てるとは思えなかった…
堤真一の狂気的な役は必見

 

◉『砕け散るところを見せてあげる』
ゼロ年代等身大ラノベの典型とも言うべき竹宮ゆゆ子文体を、
リズムとか空気感とかまでひっくるめて再現したのは、
SABU監督の本来の作風を考えると素直に大健闘だと思う。
テキストと映像の本質的な食い合わせの悪さ含めて、
文章を読んでいる生理に近い不思議な映画。

 

◉『砕け散るところを見せてあげる』観てきた!
タイトルの意味も
相関図の意味もわかってスッキリ😆

 

◉母と朝イチで、『砕け散るところを見せてあげる』を観て来ました!

や…ホントに…めっちゃ良作でしたわ!
SABU監督の作品は劇団EXILEの『jam』ぐらいしか観た事なかったけど、
この作品はホントに良かった…

ぜひ、観に行って欲しい!

 

◉『砕け散るところを見せてあげる』観た!
石井杏奈のいじめっ子というと、思わず永作博美になって
「樹里ちゃん!」と絶叫しそうだが、キチンと演技プランを変えて
全く異なる物語の要請に応えているのが素晴らしい。
イジメ描写が抜かりないだけに後半の別ジャンルへのツイストが効いてくるのも良い。

ゼロ年代等身大ラノベの典型とも言うべき竹宮ゆゆ子文体を、
リズムとか空気感とかまでひっくるめて再現したのは、
SABU監督の本来の作風を考えると素直に大健闘だと思う。
テキストと映像の本質的な食い合わせの悪さ含めて、
文章を読んでいる生理に近い不思議な映画。

次のページへ >

最新みんなのレビュー

泣けます。のち、心が浄化された感じの映画。

2026年2月21日

映画開始 10分からじわーっと泣きます。泣けます。妻子、幼な子、別れて暮らす妻、美空の祖母と悲しみは様々だけど、身近で避けては通れない誰にもいつか訪れる事。辛い想いも怖い想いも,この映画を観た後はなぜか沢山泣いて流した涙の分、心がスッと浄化された気分になれました。アメイジンググレイスも心に響く歌でした。観て良かったです。温かい気持ちで映画館を後にしました。目黒蓮さんの漆原の納棺の儀の所作が素晴らしく美しかったです。

まろん

俳優陣の演技が素晴らしい

2026年2月12日

いくつかのエピソードがあるが全て涙がこぼれる

泣くけど終始淡々としてる感じ

一つくらい飛び抜けたエピソードのストーリーがあっても良かったかなと思う

俳優陣の演技は素晴らしくて永作博美、志田未来、北村匠海の泣き、そして目黒蓮の所作が美しくて声がいい

たく

ほどなく、お別れです

2026年2月10日

映像が美しく穏やかな優しい空気が流れている

映画でした

自然と涙がこぼれ 最後は声が出てしまうほど泣いていました

目黒蓮くんの納棺の儀の所作が自然でとても美しかった ここでも涙が溢れてきました

とにかくとても心があったかくなる映画でした

また観に行こうと思いました

とと

皆さんの観たお気に入りの映画のレビューを書いて盛り上げましょう♪
この記事を書いた執筆者・監修者
この記事を書いた執筆者・監修者
kog

ポプバ映画部:茉下 小路

映画ライター・編集者として10年以上のキャリアを持ち、最新の話題作から名作クラシック、国内外の映画賞事情まで幅広く網羅。
映画興行収入や視聴率、配信動向などのデータ分析にも強く、作品レビューとともに市場動向を読み解く記事に定評があります。映画メディアやエンタメ系ニュースサイトでの執筆実績も多数。独自の取材ルートと考察力を武器に、一次情報とファン目線のバランスを意識した執筆を心がけています。