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【レビュー】映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』

2021年11月3日

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
観てきたよ😆
本物のLIVEには及ばないけど、久々に臨場感あるLIVEを感じれ、
ARASHI❤️💚💛💜💙5人のライブに感極まってしまった
うわぁぁん😭😭

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
見てきたけど本当に凄かったし感動した😭

嵐さん、夢の続き見せてくれてありがとう💙❤️💚💛💜

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
始まりから終わりまで最高に
楽しくて嬉しくて幸せ空間🕊
泣くの我慢しまくったはやく
ライブに行ける日がきますように💭

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
観てきた。

身体を突き抜けるような歓声にしばらく鳥肌がおさまらなかった。
キラキラした景色の中に
少年の様な笑顔やキリッとした顔や色々な表情をみせる5人。

嵐だ。

そこにいたのは嵐だった。

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
観てきました。
感謝のイントロかかった瞬間からエンドロールの最後まで涙なみだ…

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
母と一緒に観に行ってきました。
嵐のライブを観たこと無かったけれど、観たらきっとみんな魅了されてしまう✨
あらためて、5人揃った「嵐」ってすごいなぁ!と思いました。

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
友人と観てきました!!最高ですね!!
やっぱり5人のパフォーマンス凄いですね!!

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
だけど、本当に良かったー
嵐を一度でも好きになったことがある人全員見た方がいいと思う
嵐のステージは本当に日本最高峰のエンタメ

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
文句なしの神作
嵐20周年のライブを見せられるだけかと思いきやパフォーマンスや映像表現に圧巻
そして20年歩んだからこその5人の絆の強さを2時間半噛みしめ嵐は不滅だと証明した作品!

これが3300円?安すぎる!!
10点中10点

ライブの曲は『A・RA・SHI』『5×20』以外はフルではない。
けど「なんでフルじゃないんだよ!」という感情にはならないし寧ろ満足感は凄い。
曲数も多いしね

だけど質より量で勝負している訳でも感じるわけでもないんだよな。不思議だよ

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
行って来ました。

始まると同時に 娘も私も嵐を観れる事に感動で涙し
さらに歌う大野君に感動。
仲の良い嵐を見て嵐の活動再開を切に願った娘と私でした。

 

◉『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
観てきました…!
OPから涙止まらなかったし、心の中でずっと叫んでました😭😭
画面を通して嵐にまた会えて嬉しかったです😭

 

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最新みんなのレビュー

ハンカチ必須です

2025年4月7日

この映画は公開前前から楽しみにしていて、初日にみにいきました。中盤からずっと泣いてました。今どれだけ自分が幸せかを感じられ、つらいという気持ちもあるけど、それ以上に家族や友達、恋人の大切さを考えさせられた温かい作品です。多くの方に見てもらいたいです。

もう一度近々みに行きたいと思います。

ただの映画好き

久々に泣きました

2025年4月7日

物語は、え?と思ったり、そこはどうなのー?と思ったり、引っかかるとこも少しあったのですが、根本的な感情が揺さぶられて涙がとまらなかったです。特に最後の合唱、たまらなかった。もう一度見たいです。

ぴいこ

「きゅんきゅん」じゃなくて「ときめき」を感じられる

2025年4月7日

主人公・一咲に対するボディーガード・啓弥の想いが、恋だけじゃなくて家族愛・友情・憧れ・庇護欲などがごちゃまぜになっている様が大切に描かれている。一般的な少女漫画原作が「恋」から始まる作品が多い中で、既に「愛」が生まれているのが特色だと思う。だからこそ、その行動の一つひとつがただのイケメン仕草に終始せず、想いの乗っかった「愛」として意味を持ち、「ときめき」を感じられた作品だった。

ねこ

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